203件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

栃木県議会 2023-10-17 令和 5年10月決算特別委員会(令和5年度)-10月17日-01号

1行目の資本的収入合計は、企業債借入れ等によりまして7億6,362万円余、資本的支出合計は、建設改良費企業債償還金等によりまして12億2,838万円余、一番下の差引きマイナス4億6,475万円余となりましたが、米印記載のとおり、この不足額につきましては、過年度分損益勘定留保資金等補填いたしました。  7ページをお願いいたします。  (3)欠損金状況をご覧ください。

千葉県議会 2022-10-31 令和4年_決算審査特別委員会(第4号) 本文 2022.10.31

また、資本的収支は、収入が167億5,004万6,979円に対し支出は472億9,394万1,855円であり、差引き305億4,389万4,876円の不足となりましたが、この不足額については、減債積立金過年度分損益勘定留保資金等補填をいたしました。  上水道事業につきましては、以上でございます。  次に、工業用水道事業でございますけれども、77ページのほうをお開きいただきたいと思います。

栃木県議会 2022-10-21 令和 4年10月決算特別委員会(令和4年度)-10月21日-01号

資本的収入合計企業債借入れ固定資産売却代金などで3億482万円、支出合計建設改良費企業債償還金などで8億701万円、差引はマイナス5億219万円となりましたが、この不足額については、過年度分損益勘定留保資金等補填いたしました。  7ページをお願いいたします。  

栃木県議会 2021-04-20 令和 3年 4月経済企業委員会(令和3年度)-04月20日-01号

また、それぞれの事業の下の段の資本的収支につきましては、5つ事業ともマイナスになっておりますが、これにつきましては、内部留保資金であります損益勘定留保資金等補填する仕組みになっております。  以上が企業局所管主要事業概要ですが、各事業主要事項につきましては、この後、次長経営企画課長及び所管課長から説明しますので、よろしくお願いいたします。 ○白石資隆 委員長 横地電気課長

滋賀県議会 2021-03-02 令和 3年予算特別委員会-03月02日-02号

これに対し、資本的収入は15億9,210万円としておりまして、資本的収支収支差21億3,420万円は損益勘定留保資金等補填をいたしますが、この財源がひっ迫している状況でございます。なお、一般会計からの繰入金として、収益的収入で39億8,150万円、資本的収入で3,680万円をお願いしております。総額は対前年度比8,137万円増の40億1,830万円をお願いしているところでございます。  

千葉県議会 2020-10-23 令和2年_決算審査特別委員会(第3号) 本文 2020.10.23

また、資本的収支では、収入130億5,723万余円に対し、支出は463億9,877万余円であり、差し引き333億4,153万余円の不足となりましたが、この不足額減債積立金損益勘定留保資金等補填いたしました。  上水道事業概要については、以上でございます。  次に、工業用水道事業についてでございますが、お手元報告書の73ページをお開きください。  

栃木県議会 2020-04-20 令和 2年 4月経済企業委員会(令和2年度)-04月20日-01号

資本的収支につきましては、収入から支出を引いた差引きが5事業全てでマイナスとなっておりますが、これらは表の下の米印にございますように、各事業不足分は、内部留保資金である損益勘定留保資金等補填する仕組みとなってございます。  以上が、企業局事業概要及び当初予算概要となりますが、各事業主要事項につきましては、次長経営企画課長及び所管課長からご説明申し上げます。よろしくお願いいたします。

栃木県議会 2020-03-12 令和 2年 3月経済企業委員会(令和元年度)-03月12日-01号

また、下段の資本的収支につきましては、全ての事業差し引きマイナスとなっておりますが、こちらは表の下の米印にありますように、損益勘定留保資金等補填することとしております。  各事業における当初予算案の詳細につきましては、この後、次長経営企画課長及び所管課長からご説明申し上げます。よろしくお願いいたします。 ○渡辺幸子 委員長 湯沢電気課長。 ◎湯沢 電気課長 3ページをごらんください。  

滋賀県議会 2020-03-03 令和 2年予算特別委員会-03月03日-02号

資本的収支収支差19億6,060万円は損益勘定留保資金等補填をいたしますが、この財源が非常にひっ迫しておりまして、厳しい状況となっております。  なお、一般会計からの繰入金につきましては、収益的収入で39億642万6,000円、資本的収入で3,050万円を計上しており、総額は対前年度比8,145万円増の39億3,692万6,000円をお願いしているところです。  

千葉県議会 2019-10-24 令和元年_決算審査特別委員会(第4号) 本文 2019.10.24

また、資本的収支では、収入113億3,569万余円に対し、支出は473億513万余円であり、差し引き359億6,943万余円の不足となりましたが、この不足額減債積立金損益勘定留保資金等補填いたしました。  上水道事業概要につきましては、以上でございます。  次に、工業用水道事業についてでございますが、お手元決算及び事業報告書の77ページをお開きください。  

栃木県議会 2019-02-27 平成31年 2月経済企業委員会(平成30年度)-02月27日-01号

一方、資本的収支については、5つとも、いずれもマイナスとなる見込みですが、このマイナスについては、例年どおり損益勘定留保資金等補填をすることとしております。  以下、各企業会計予算概要及び補正予算については、次長及び所管課長からご説明いたしますので、よろしくお願いいたします。 ○齋藤剛郎 委員長 鈴木電気課長。 ◎鈴木 電気課長 電気課です。  3ページをごらんください。  

千葉県議会 2018-11-07 平成30年_決算審査特別委員会(第7号) 本文 2018.11.07

また、資本的収支では、収入123億3,570万余円に対し、支出は435億752万余円であり、差し引き311億7,181万余円の不足となりましたが、この不足額減債積立金損益勘定留保資金等補填いたしました。  上水道事業につきましては、以上でございます。  次に、工業用水道事業についてですが、お手元決算及び事業報告書の75ページから77ページをごらんください。  

栃木県議会 2018-10-15 平成30年10月決算特別委員会(平成30年度)-10月15日-01号

資本的収入から資本的支出を差し引いた不足額は2億5,500万円となっており、この不足額については会計内にある損益勘定留保資金等補填いたしました。  続いて、一般会計負担金の繰入額ですが、収益的収支に係る3条分①資本的収支に係る4条分②を合わせた総額で、前年度比1億9,800万円増の18億8,000万円となっております。