栃木県議会 2023-10-17 令和 5年10月決算特別委員会(令和5年度)-10月17日-01号
1行目の資本的収入の合計は、企業債の借入れ等によりまして7億6,362万円余、資本的支出の合計は、建設改良費や企業債償還金等によりまして12億2,838万円余、一番下の差引きはマイナス4億6,475万円余となりましたが、米印に記載のとおり、この不足額につきましては、過年度分損益勘定留保資金等で補填いたしました。 7ページをお願いいたします。 (3)欠損金の状況をご覧ください。
1行目の資本的収入の合計は、企業債の借入れ等によりまして7億6,362万円余、資本的支出の合計は、建設改良費や企業債償還金等によりまして12億2,838万円余、一番下の差引きはマイナス4億6,475万円余となりましたが、米印に記載のとおり、この不足額につきましては、過年度分損益勘定留保資金等で補填いたしました。 7ページをお願いいたします。 (3)欠損金の状況をご覧ください。
資本的収入の決算額は三億九千四百余万円、資本的支出の決算額は七十四億九千九百余万円となり、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額、七十一億五百余万円は過年度分損益勘定留保資金等で補填しております。
また、資本的収支は、収入が167億5,004万6,979円に対し支出は472億9,394万1,855円であり、差引き305億4,389万4,876円の不足となりましたが、この不足額については、減債積立金や過年度分損益勘定留保資金等で補填をいたしました。 上水道事業につきましては、以上でございます。 次に、工業用水道事業でございますけれども、77ページのほうをお開きいただきたいと思います。
資本的収入の合計は企業債の借入れや固定資産売却代金などで3億482万円、支出の合計は建設改良費や企業債償還金などで8億701万円、差引はマイナス5億219万円となりましたが、この不足額については、過年度分損益勘定留保資金等で補填いたしました。 7ページをお願いいたします。
資本的収入の決算額は十三億余万円、資本的支出の決算額は八十一億四千二百余万円となり、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額、六十八億四千二百余万円は過年度分損益勘定留保資金等で補填しております。
また、それぞれの事業の下の段の資本的収支につきましては、5つの事業ともマイナスになっておりますが、これにつきましては、内部留保資金であります損益勘定留保資金等で補填する仕組みになっております。 以上が企業局所管主要事業の概要ですが、各事業の主要事項につきましては、この後、次長兼経営企画課長及び所管課長から説明しますので、よろしくお願いいたします。 ○白石資隆 委員長 横地電気課長。
これに対し、資本的収入は15億9,210万円としておりまして、資本的収支の収支差21億3,420万円は損益勘定留保資金等で補填をいたしますが、この財源がひっ迫している状況でございます。なお、一般会計からの繰入金として、収益的収入で39億8,150万円、資本的収入で3,680万円をお願いしております。総額は対前年度比8,137万円増の40億1,830万円をお願いしているところでございます。
この結果、資本的収支の不足額は52億1,800万円でございますが、こちらにつきましては減価償却費等の損益勘定留保資金等で補填するものでございます。 16ページをごらんください。第2条の業務の予定量を規定しているところでございます。
また、資本的収支では、収入130億5,723万余円に対し、支出は463億9,877万余円であり、差し引き333億4,153万余円の不足となりましたが、この不足額は減債積立金や損益勘定留保資金等で補填いたしました。 上水道事業の概要については、以上でございます。 次に、工業用水道事業についてでございますが、お手元の報告書の73ページをお開きください。
資本的収入の決算額は十二億三千二百余万円、資本的支出の決算額は百六億五千八百余万円となり、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額、九十四億二千六百余万円は過年度分損益勘定留保資金等で補填しております。
この償還につきましては、経営改善に努めまして、減価償却費などの損益勘定留保資金等で賄ってまいります。鳥取地区に係る償還につきましては、工水の需要拡大に取り組んでおりますが、当初の計画に届かないということがございますので、一般会計からの出資金に頼らざるを得ない状況でございます。
資本的収支につきましては、収入から支出を引いた差引きが5事業全てでマイナスとなっておりますが、これらは表の下の米印にございますように、各事業の不足分は、内部留保資金である損益勘定留保資金等で補填する仕組みとなってございます。 以上が、企業局の事業概要及び当初予算の概要となりますが、各事業の主要事項につきましては、次長兼経営企画課長及び所管課長からご説明申し上げます。よろしくお願いいたします。
また、下段の資本的収支につきましては、全ての事業で差し引きがマイナスとなっておりますが、こちらは表の下の米印にありますように、損益勘定留保資金等で補填することとしております。 各事業における当初予算案の詳細につきましては、この後、次長兼経営企画課長及び所管課長からご説明申し上げます。よろしくお願いいたします。 ○渡辺幸子 委員長 湯沢電気課長。 ◎湯沢 電気課長 3ページをごらんください。
資本的収支の収支差19億6,060万円は損益勘定留保資金等で補填をいたしますが、この財源が非常にひっ迫しておりまして、厳しい状況となっております。 なお、一般会計からの繰入金につきましては、収益的収入で39億642万6,000円、資本的収入で3,050万円を計上しており、総額は対前年度比8,145万円増の39億3,692万6,000円をお願いしているところです。
また、資本的収支では、収入113億3,569万余円に対し、支出は473億513万余円であり、差し引き359億6,943万余円の不足となりましたが、この不足額は減債積立金や損益勘定留保資金等で補填いたしました。 上水道事業の概要につきましては、以上でございます。 次に、工業用水道事業についてでございますが、お手元の決算及び事業報告書の77ページをお開きください。
資本的収入の決算額は八億八千七百余万円、資本的支出の決算額は八十三億六千余万円となり、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額七十四億七千三百万円余は、過年度分損益勘定留保資金等で補填しております。
なお、資本的収支につきましては、収入から支出を引いた差し引きが5事業全てでマイナスとなっておりますが、欄外の※に記載がございますように、各事業の不足分は、内部留保資金であります損益勘定留保資金等で補填することとしております。
一方、資本的収支については、5つとも、いずれもマイナスとなる見込みですが、このマイナスについては、例年どおり損益勘定留保資金等で補填をすることとしております。 以下、各企業会計予算の概要及び補正予算については、次長及び所管課長からご説明いたしますので、よろしくお願いいたします。 ○齋藤剛郎 委員長 鈴木電気課長。 ◎鈴木 電気課長 電気課です。 3ページをごらんください。
また、資本的収支では、収入123億3,570万余円に対し、支出は435億752万余円であり、差し引き311億7,181万余円の不足となりましたが、この不足額は減債積立金や損益勘定留保資金等で補填いたしました。 上水道事業につきましては、以上でございます。 次に、工業用水道事業についてですが、お手元の決算及び事業報告書の75ページから77ページをごらんください。
資本的収入から資本的支出を差し引いた不足額は2億5,500万円となっており、この不足額については会計内にある損益勘定留保資金等で補填いたしました。 続いて、一般会計負担金の繰入額ですが、収益的収支に係る3条分①と資本的収支に係る4条分②を合わせた総額で、前年度比1億9,800万円増の18億8,000万円となっております。