長野県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会本会議-12月08日-04号
さらに、関係部局が連携した営業本部の取組として、首都圏の一流シェフへの銀座NAGANOでの食材提案会や帝国ホテルでの県産食材を使用した料理提供などを通じた食の魅力発信を行っております。 今後も、こうした取組をさらに進めるとともに、本県の魅力ある食材、おいしい信州ふーどを食べられるお店の紹介など食の発信を充実させ、観光消費の拡大にもつなげてまいります。 以上でございます。
さらに、関係部局が連携した営業本部の取組として、首都圏の一流シェフへの銀座NAGANOでの食材提案会や帝国ホテルでの県産食材を使用した料理提供などを通じた食の魅力発信を行っております。 今後も、こうした取組をさらに進めるとともに、本県の魅力ある食材、おいしい信州ふーどを食べられるお店の紹介など食の発信を充実させ、観光消費の拡大にもつなげてまいります。 以上でございます。
2月議会の提案説明で、知事は、「チャーター便の就航を促進するとともに、物流、観光など、多様な分野での連携や子供たちの交流を一層推進するため、沖縄県内での信州物産展やリゾートホテル向け食材提案会の開催を通じた流通・販売ルートの開拓、学習旅行の誘致などに取り組んでまいります。」
今年度は、これらの県内企業の技術を国内の宇宙関連主要企業等へPRする技術提案会を開催いたしますほか、バイオプロジェクトのノウハウを生かした宇宙食の開発などに取り組みます。 ブロックチェーンにつきましては、昨年度から新製品、サービスの開発助成事業を開始いたしましたところ、県内のITベンチャーだけではなく、電子デバイス企業からの参入例も出てきますなど、活用企業も着実に拡大をいたしております。
本県では、新ふくいの農業基本計画において、令和5年度までに輸出額を20億円に拡大するとの数値目標を掲げ、アジア市場での販路拡大を進めるべく、県産品の認知度向上や現地バイヤーとのネットワークづくりに向けた食文化提案会・商談会の開催、国際展示会への出展支援、営業代行の配置等を行ってきたところであります。
沖縄県との交流につきましては、チャーター便の就航を促進するとともに、物流、観光など多様な分野での連携や子どもたちの交流を一層推進するため、沖縄県内での信州物産展やリゾートホテル向け食材提案会の開催を通じた流通・販売ルートの開拓、学習旅行の誘致などに取り組んでまいります。
宇宙ビジネスにおける取引拡大を図るため、国内主要宇宙ベンチャーに対しまして、県内企業の優れた技術をPRする技術提案会を開催しますほか、宇宙関連機器や宇宙食などの新製品開発を支援します。ブロックチェーン分野では、県内ベンチャーが取り組む農産物輸出トレーサビリティーシステムの開発を支援します。
11月3日に那覇市及び恩納村のリゾートホテルのゼネラルマネジャーやシェフを対象に県産品の食材提案会を開催し、20の施設から49名の皆さんに参加をいただきました。リゾートホテルでの取扱いが有望と思われる日本酒、ワイン、シードルと、そのおつまみになるチーズやワサビ、漬物などにターゲットを絞って提案をいたしました。
その際、関副知事が市町村や商工団体の皆様と共に沖縄を訪問し、観光商談会や教育旅行説明会、リゾートホテルへの食材提案会の開催等により、本県への誘客促進と県産品の販路開拓などを行ってまいりました。本県の雄大な山々と沖縄の美しい海など、相互補完的な両県の魅力あふれる資源を活かしながら共に発展していくことができるよう、多様な分野での協力・交流を一層推進してまいります。
県内企業に対しましては、メーカーとの連携による製品や部品に関する研究会の開催、あるいは技術アドバイザーや工業技術センターによる技術支援、新製品開発への助成、そして大型展示会への出展支援やメーカーへの技術提案会の開催などの支援を行っております。 また、来年度からは企業への開発助成の拡充を行い、水素分野への参入を一層促したいと思っております。
海外市場への販路拡大については、アジアを重点ターゲットとして食文化提案会・商談会の開催や県内事業者に代わり、現地で営業活動を行う営業代行を香港に配置するなど、新たに輸出に取り組む県内事業者や農林水産物・食品の輸出を拡大した。
159 ◯農林水産部長 県ではこれまで香港であるとかシンガポール、それから、タイといったアジア重点国において食文化提案会であるとか商談会、これらを開催してきた。また、昨年から食の営業代行を配置して、海外での販売促進を図っているところである。令和元年度のアジアへの食品輸出額については11.4億円となっている。
米の輸出の拡大に向けましては、県では、これまで日本食レストランが多く、需要の拡大が見込まれるシンガポールやアメリカにおきまして、県産米を使用した試食会でありますとかメニューの提案会を開催してまいりました。その中では、「とちぎ和牛」なども使いまして、例えば握りずしにするといった形で和牛のよさ、それから米のおいしさ、両方を味わってもらえるようなものを提供してまいりました。
また、県内企業の技術をメーカーに売り込むため、参入企業を企業団として組織し、大手メーカーに出向いて商談に向けた技術提案会を開催することとしており、既に県内企業向け参加募集を開始しています。 さらに、人材育成につきましては、山梨大学の全面的な協力をいただき、本年度も、最新の研究成果を生かした全国トップクラスの内容を持つ人材養成講座を開催しているところであります。
今月上旬、沖縄県の宮古島市と恩納村の2か所で、リゾートホテルのシェフと購買担当者の皆さん38名にお集まりいただき、本県ブランドのPRと試食を合わせた第1回目の売込み提案会を実施してまいりました。肉類では信州黄金シャモと信州サーモン、酒類は全般に高い関心をいただく中で、特にシードルに人気がありました。
この間、私はタイで開催された食文化提案会に同行させてもらったが、事前マッチング制ということも要因にあるが、昨年よりことしのほうが事業者の同行者は少なかった。福井県の産業、そして中小企業を支援する方法として、募集をしているだけの今のやり方でいいのかと思う。UIターン促進の政策としてはこれでよいかもしれないが、中小企業を振興するための政策としては少し弱い、そんな気持ちを持っている。
アジア市場への食の売り込みや誘客拡大のため、県は、一昨年はシンガポールと香港で、昨年はタイで福井の食文化提案会や商談会を行ってきました。ことしは11月21日にタイで実施、観光振興議連で視察をしてまいりました。福井県事業者の参加は昨年より減ったようですが、アルコール、食品、観光など12事業者が参加、タイ側は仕入業者、旅行業者、マスコミなどが参加しました。
アジア市場への販路拡大については、アジアを重点ターゲットとして、香港では食の営業代行を配置して、現地飲食店等への営業を実施するほか、タイでの食文化提案会等の開催、福井米の販促活動等を実施し、新たに輸出に取り組む県内事業者や農林水産物、食品の輸出額を拡大する。
今後、さらなる知名度向上や魅力の浸透を図る必要があると考えておりますことから、これまでに構築した関係をもとに、特に情報発信力のある企業、団体等へのPRを強化することとし、在阪旅行会社等の本県への招聘、市場関係者等を対象とした県産食材展示会や、メニュー提案会の開催などに取り組むこととしたところでございます。
現地の販売代理店や小売店等に、そばや日本酒、梅酒などを中心に売り込むこととしており、11月にタイで開催する食文化提案会・商談会とともに、輸出に取り組む県内事業者の増大につなげる。 以上、農林水産の各分野について報告申し上げた。
また、本年八月には、私自身もマレーシアに赴き、大阪産(もん)のブランド価値向上のため、セミナー、食材提案会、商談会などを実施いたしました。このプロモーションでは、現地バイヤーなど七十者が集まり、デラウェア、泉州水なす、ワインなど、サミットで使われた食材を強くPRした結果、百二十五件の具体的な商談が進んでいるところでございます。