134件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 1991-09-01 09月30日-07号

                  本 田 良 一                  渡 辺 利 男                  今 井   洸                  広 瀬 博 美                  竹 口 博 己熊本県議会議長 平 川 和 人 殿    ──────────────────   同和対策の充実・強化及び部落解放基本法制定に関する意見書 同和対策事業特別措置法制定以来二十二年

鹿児島県議会 1989-12-13 1989-12-13 平成元年第4回定例会(第6日目) 本文

また、七日の教育長超勤についての御答弁にしても、自主的にという名において、超勤を黙認していることであって、これは給与等に関する特別措置法制定経過超勤手当支払い訴訟でも明らかなように法律違反であります。このようなあいまいな行政指導が職場での多忙化を助長し、若年退職者を多く出したり、多くの病人や他県に類例を見ないほどの大量の死亡者を出している原因となっていると確信いたします。

鹿児島県議会 1989-12-08 1989-12-08 平成元年第4回定例会(第3日目) 本文

教職員超過勤務の問題については、教育職員給与等に関する特別措置法制定経過、及びそれ以前各地で展開された教職員超勤支払い訴訟で明らかなように、校長の黙認という考えは成り立たないと考えますが、極めて時代錯誤的状況が後を断ちません。県教委具体的指導を強く要請するとともに、教師の健康管理と、あすの授業への支障等が危惧されないのか、教育長の御見解をお伺いします。  

鹿児島県議会 1986-03-11 1986-03-11 昭和61年第1回定例会(第6日目) 本文

この理念がうたわれた同和対策審議会答申から二十年、同和対策事業特別措置法制定から十七年、地域改善対策特別措置法が施行されてから四年が経過しようとしています。この間、国初め、地方公共団体努力により、部落差別の実態は一定改善が図られてまいりましたこともまた事実でございます。

東京都議会 1971-10-05 1971-10-05 昭和46年_第3回定例会(第14号) 本文

お話の防災事業特別措置法制定につきましては、従来からも国に対し機会あるごとに要望しており、佐藤総理にも直接要望をいたしました。国でもその重要性を認識しつつあるようでございますが、佐藤総理以下、なおこの特別措置法をどうしてもつくろうという気にはなっておられないようでございますから、なお一そう要望を積み重ねてまいり、その実現をはかつてまいりたいと思います。  

新潟県議会 1969-06-26 06月26日-一般質問-03号

国会において、同和対策事業特別措置法制定が見られたわけで、まことに喜んでいるわけでございますが、これは何と申しますか、非常に神経を使う問題なのでございまして、一方でそういう援助の手を差し伸べるということと、反面、今度は、心理的影響差別待遇をしているというそういう考え方を持たれないように何かしなければならない、ここに私は非常にデリケートな問題があるのじゃないかと思うのです。

新潟県議会 1968-02-24 02月24日-開会、議案説明-01号

最初に雪害対策問題にとって最も重要課題の一つであり、本県多年の懸案事項でもある豪雪級地区分の設定問題でありますが、これにつきましては、豪雪地帯対策特別措置法制定後すでに5年の歳月を経た今日、なお国の級地区分実現を見ておらないところから、本委員会では県独自の基準をまず設け、これをもって国の認識を深め、その設定を促進させようとの考えが出され、かねて執行部に対し案の作成を要請しておったのでありますが、昨年末

新潟県議会 1962-07-11 07月11日-委員長報告、討論、採決-05号

その結果、去る3月31日開会中の第40国会において、豪雪地帯対策特別措置法が成立し、4月5日施行を見、昨年来の運動がようやく一応の結実を見た次第でありますが、本委員会といたしましては4月5日、委員全員が上京し、本措置法制定に至るまでの関係国会議員各位のなみなみならぬ御努力、御熱意に対し深く謝意を表するとともに、今後の雪害対策促進についてなお一そうの尽力方を懇請いたして参りました。