2128件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

栃木県議会 2024-07-08 令和 6年 7月議会運営委員会(令和6年度)−07月08日-01号

第1号議案は、宇都宮地方裁判所において、6月28日に言い渡された損害賠償請求事件に係る判決を不服とし、控訴するため、訴えを提起することについて議会議決を求めるものであります。  以上、よろしくお願いいたします。 ○池田忠 委員長 ただいまの質問に対し、議事運営に関して質疑があればお願いいたします。                 

栃木県議会 2024-03-07 令和 6年 3月議会運営委員会(令和5年度)−03月07日-01号

一審の宇都宮地方裁判所におきまして、3月27日水曜日に判決の言い渡しがありますが、執行部では判決内容によっては控訴するとのことであり、議会議決が必要となる場合、控訴期限前に臨時会議を開くことになります。  臨時会議は、現在のところ、4月8日月曜日の午後に議会運営委員会と本会議を開催する予定としております。  

熊本県議会 2023-12-06 12月06日-02号

しかし、県は、その判決を、国とともに、不服として控訴しました。 控訴した理由について、蒲島知事は、県庁で記者団に対し、今回の判決の最大の争点である水俣病の罹患の考え方について、過去の最高裁で確定した判決等と大きな相違がある、水俣病行政の根幹を揺るがすものであることから、上級審判断を仰ぐ必要があると判断したと述べられました。 

山梨県議会 2023-12-01 令和5年12月定例会(第5号) 本文

控訴審判決におきましても、造成前の素地価格による低廉に抑えられた賃料額を基準とすることについては、疑問が投げかけられております。  このため、控訴審判決の中で示された考え方などを踏まえ、賃料改定に向けた交渉を進めていくことが必要となります。のみならず、同社に貸し付けております県有地は、山中湖畔県有地のほかに五件あり、全ての案件について賃料改定の合意に至っておりません。  

山梨県議会 2023-12-01 令和5年12月定例会(第1号) 本文

次に、昨年十二月補正で予算化した山中湖畔県有地賃貸借契約をめぐる控訴費用についてです。  この控訴費用に対して、日本共産党として、県と富士急の間での契約に基づいて決定された賃料を、県が違法無効と言ってもそれが認められるはずはなく、最初から勝てる見込みもないことから、税金を無駄にするだけだと指摘をし、反対しました。これは多くの県民の意見でもあったと思います。  

山梨県議会 2023-09-01 令和5年9月定例会(第1号) 本文

八月四日に東京高等裁判所において下された控訴審判決については、司法の判断としてこれを尊重し、最終的に受け入れることといたしました。  この判決では、結果として平成九年及び平成二十九年に締結した賃貸借契約は有効との判断が示され、控訴は棄却されましたが、その内容は第一審に比べ県の主張を大幅に受け入れるものでありました。  

山梨県議会 2023-09-01 令和5年9月定例会(第5号) 本文

県は、控訴の手続のための議案議会に提出し、議員の賛成多数で東京高等裁判所控訴することとなりました。  私は、どう考えても、高裁判決が覆る可能性のないことと、これ以上県民の貴重な税金を使って時間をも費やす控訴には真っ向から反対でした。  そして、八月四日、東京高裁判決は一審を支持し、県の控訴を棄却、県の全面敗訴でありました。私の思っていたとおりであります。  

大阪府議会 2023-09-01 10月16日-08号

~~◯議会事務局     局長         松井芳和     次長         大河内隆生     議事課長       佐藤 実     総括補佐       山本英次    ~~~~~~~~~~~~~~~◯議事日程 第八号 令和五年十月十六日(月曜日)午後一時開議 第一 第三十四号議案(「二級河川佐野川耐震対策工事その二(東洋橋下流)に伴う内水による建物等の浸水に係る損害賠償請求事件控訴

栃木県議会 2023-07-05 令和 5年 7月議会運営委員会(令和5年度)−07月05日-01号

今回の補正予算は、このたびの判決を受け、ご遺族控訴されない方針であるとのことから、損害賠償に要する経費について対応することとして編成したものであります。  この結果、歳入歳出補正予算総額は3億8,000万円となり、既計上予算と合わせた予算総額は9,893億5,131万円となります。  この財源といたしましては、繰越金を充てることといたしました。  

栃木県議会 2023-07-05 令和 5年度栃木県議会第396回臨時会議-07月05日-01号

今回の補正予算は、このたびの判決を受け、ご遺族控訴されない方針であるとのことから、損害賠償に要する経費について対応することとして編成したものであります。  この結果、歳入歳出補正予算総額は3億8,000万円となり、既計上予算と合わせた予算総額は9,893億5,131万円となります。この財源といたしましては、繰越金を充てることといたしました。  

福岡県議会 2023-05-29 令和5年 警察委員会 本文 開催日: 2023-05-29

工藤會対策につきましては、先ほど申し上げました重要未解決事件検挙をはじめ、令和三年八月に総裁野村会長田上に対して死刑、無期懲役の一審判決が下されたところでありますが、本年九月に控訴審を控えており、証人の安全確保はもとより、さらなる未解決事件検挙資金源犯罪の摘発など、県警察を挙げて各種対策を推進してまいります。  

岡山県議会 2023-03-07 03月07日-05号

まず、議第134号令和4年度岡山県一般会計補正予算(第9号)及び議第135号控訴の提起についての両件を一括して議題といたします。 知事から、提案理由の説明を求めます。 伊原木隆太君。   〔 知事 伊原木隆太君 登壇 〕 ◎知事伊原木隆太君)  ただいま追加上程されました諸議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。 

熊本県議会 2023-03-03 03月03日-03号

これを受け、県は、国との協議を経た上で、これまでの世帯認定にそぐわない部分が含まれているとして、控訴に踏み切りました。 私は、県の控訴は、自立を助ける生活保護法の精神や、貧困の連鎖を教育で断ち切るといった県の方針からすれば、控訴はやめたほうがいいと考えます。