宮城県議会 2024-06-18 06月20日-02号
特別支援学級の在籍者や通級を利用する生徒たちの増加傾向を鑑みれば、福祉の学びを専攻した教員の配置を増やさなければならないと考えますが、市町村立小中学校を含め、福祉の学びを専攻した教員の採用の必要性と採用状況、現在の学校の配置状況はどのようになっているのでしょうか、教育長に伺います。
特別支援学級の在籍者や通級を利用する生徒たちの増加傾向を鑑みれば、福祉の学びを専攻した教員の配置を増やさなければならないと考えますが、市町村立小中学校を含め、福祉の学びを専攻した教員の採用の必要性と採用状況、現在の学校の配置状況はどのようになっているのでしょうか、教育長に伺います。
また、それぞれの病院の職員の数について、新年度当初、医師、看護師の数は満たされているのか、採用状況はどうなっているのかを教えていただきたいと思います。 もう一つ、統合のための費用として、システム改修に21億8,000万円、急性期の病床に再編するための機材が7億5,000万円とのことですが、それ以外にはもう今後統合のための費用は発生しないのか、教えていただきたいと思います。
次に、委員から、建設産業支援事業に関連して、来年度の県庁の土木技術職員の採用状況は厳しいとのことであるが、TSMCの影響もあり、土木関係の仕事は続いていくと思われる、現在、民間のコンサルタント会社に県の業務の支援をしてもらっているが、今後は、民間に頼るのではなく、県職員を育てていくように転換していく必要があると考えるが、今後の県の方針はどうかとの質疑があり、執行部から、突発的な災害に対応するためにも
続いて、県内企業における完全週休2日制度の採用状況について、商工観光労働部長に伺います。 ◎商工観光労働部長(林毅) お答えいたします。 令和4年県労働条件実態調査によりますと、県内民間事業所におきまして完全週休2日制を採用しております事業所の割合は40.0%という状況でございました。 ◆8番(野田武宏議員) (登壇)ありがとうございます。
その中では、委員からも御紹介ありました項目の中でも、就業者数や採用状況の雇用実態をはじめとしまして、給与、休日など、働き方改革への対応状況、それから3つ目には経営状況、そしてまた4つ目には、冒頭おっしゃられました、発注者である国・県・市町村の対応状況について、その調査結果、アンケートの結果を御報告、概要を御説明いただきまして、それについて意見交換をしたところでございます。
文部科学省の資料によると、民間企業等の採用状況が好転し、国立教員養成大学・学部卒業者の教員就職状況は、平均6割台で逓減傾向にあり、一般大学・学部においても、教職課程の履修を断念する傾向が顕著に見られます。
また、企業の採用状況を見てみますと、日本経済新聞がまとめた二〇二三年度の採用状況調査では、来春の主要企業の大卒内定者は四年ぶりに増加したものの、内定者の充足率は過去十年で最低となっており、企業の採用意欲が高まっていることから、人材の獲得競争が激しさを増しております。
次に、教員の採用状況ですが、小中学校では二〇二〇年度から新規採用者数が採用予定者数を下回っており、特に小学校教員については大幅に下回っていると聞いています。 そこで二点目に、採用者数が採用予定者数より少なかった二〇二〇年度からの推移をお示しください。
こういうことを地道にやる中で、少しずつ労働環境といいますか、採用状況というのが変わってくるのかなと。 高校生につきましても、教育委員会と一緒になりまして、いろいろとこうした仕事もあるよということのアピールをしたりして、それなりに建設産業のほうにも向かっていただいておりますが、まだまだ十分ではないかもしれません。
県内の建設関連職業の採用状況などにつきましては、令和4年12月の有効求人倍率が8.54倍と前年を上回り、全職業の求人倍率よりも高くなっています。建設業の各団体からも、担い手の確保に苦慮していると聞いておりまして、建設業の採用状況は大変に厳しいものがあるということは認識をしております。
◯入江晶子委員 今の数字ですと、現時点では34人ほど不足しているのかと思いますけれど、全体の看護師の採用状況についてお伺いします。 来年度に向けて、採用状況はいかがでしょうか。 ◯委員長(木名瀬訓光君) 伊能経営管理課長。
福井の企業の採用状況を調べるのはホームページから始まるわけであるけれども、魅力的なところが映し出されていない。企業側も、私の会社では能力を発揮できるよというような情報を出していかないと学生には響かないと私の息子からも聞いている。採用サイトを充実させたり、今言われたような企業とのマッチング、事前に企業の仕事を分かってもらうとか、そういったところをプロジェクトの中に入れ込んでほしい。
◎上條豊 警務部首席参事官兼警務課長 本年度の警察官の採用状況で男女別で申し上げますと、男性については110名、女性については30名という一定数の人数の目安をつくりまして、140名を採用の募集をかけたところでございます。 ◆萩原清 委員 いずれにしても、採用になると警察学校にまず行くんですよね。
1つ、全ての廃棄物をエネルギー(ガス)化と再資源化すると言われているガス化溶融炉の県内市町村や一部事務組合での採用状況と、最終的に発生する溶融スラグの再利用の状況はどうか。 1つ、県内における一般廃棄物及び産業廃棄物の排出量と再生利用率及び最終処分量の推移はどうか。 1つ、一般廃棄物及び産業廃棄物の県内最終処分場の残余容量はどうか。また、あと何年でいっぱいになってしまう予測なのか。
近年5年間における家畜保健衛生所などの獣医師職職員の採用状況はどうか。また、他県と比較して、本県の採用状況はどのようなものか。 成り手不足を補い、公務員獣医師を確保するためには、学生への動機づけが必要であるとともに、就業面における待遇の改善も求められます。
また、以前と違って、今回はスポーツ特別指導員としての確保が主体となっていますが、国スポ・障スポが終わった後のことを考えると、公務員などの採用も前回の国体のときのように必要だと考えますが、採用状況はどのようになっているのか、今後の滋賀県のスポーツ振興に対する考え方も含めてお伺いします。 先日も滋賀ダイハツアリーナがオープンし、いよいよ各種競技場も整ってまいります。
初めに、女性警察官の採用状況につきましては、最近で言いますと、昨年度、警察全体の採用者数が105人のところ26人、これは24.8%の女性警察官を採用しております。そして本年の4月1日現在、女性警察官の総数が419人、これは全警察官に占める女性警察官割合が12.0%ということで、10年前、平成24年度に比べますと、人数では1.6倍、割合では4.3ポイントの増加となっております。
また、来年春の新卒者の採用状況につきましても、売手優位という状況なんだそうであります。ただ、問題なのは、優秀な学生ほど、ある一定の有名な大企業に集中する傾向がございまして、そういう意味で言えば、企業間の採用充足率の格差がますます広まっているということなんだそうであります。
◎松田 人事委員会事務局参事 獣医師と保健師の昨年度の採用状況ですが、昨年度は、獣医師で選考人員5名に対して合格者が4名、保健師で選考人員18名に対して合格者が18名という状況です。