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該当会議一覧

福岡県議会 2024-06-13 令和6年6月定例会(第13日) 本文

しかしながら、ジビエ利用頭数捕獲頭数全体の一割程度にとどまっておりまして、まだまだ利用拡大余地はございます。このため、ジビエフェアの外国人向けホームページの開設や一般家庭向けレシピ集の作成によりまして、幅広い消費者へのPRを強化いたしますとともに、学校給食での利用に向け、ジビエの仕入先や調理方法を紹介してまいります。

福岡県議会 2024-01-29 令和6年 ワンヘルス・地方分権等調査特別委員会 本文 開催日: 2024-01-29

また、仮にアライグマが生息していないとしても、本県における捕獲頭数発見市町村数拡大状況を踏まえますと、生息または侵入のおそれがあると考えております。  三ページ、二の(一)にお戻りください。農作物被害生活環境被害は、年を追うごとに増加傾向にあり、人獣共通感染症の媒介も懸念されるところです。

富山県議会 2023-11-01 令和5年11月定例会 代表質問

加えまして、指定管理鳥獣捕獲等事業交付金活用しまして、ツキノワグマの捕獲時の経験にもつながりますイノシシですとかシカ、こういった大型獣捕獲活動支援するとともに、県単独クマ対策推進事業補助金によりまして捕獲頭数に応じた報奨金を支払うなど、実際の狩猟活動に対する支援も行っております。  続きまして、専門知識を持つ人材につきましては、現在、県自然博物園ねいの里には2名在籍しておられます。

富山県議会 2023-11-01 令和5年11月予算特別委員会

59 廣島生活環境文化部長 県では、クマ対策推進事業費補助金によりまして、1つには熊出没に伴うパトロールや捕獲、追い払いに要する捕獲隊への謝礼などの経費、次に捕獲頭数に応じた報奨費、もう一つは放任果樹除去等環境整備経費など、こういったものに市町村が実施される熊対策ですが、これを支援しているところであります。  

熊本県議会 2023-09-25 09月25日-05号

本県令和3年度のイノシシと鹿の捕獲頭数は約5万8,000頭で、9割以上が捕獲者により埋設処理されています。埋設に係る負担を軽減するためには、捕獲後の鳥獣を分解、圧縮する減容化施設等で処理することも有効です。 ただし、施設整備については、処理を広域化、共同化すると運搬距離は長くなり、かえって捕獲者負担増となることから、捕獲方法頭数など地域の実情を考慮した慎重な検討を要します。

山梨県議会 2023-09-01 令和5年9月定例会(第4号) 本文

しかし、捕獲頭数全体は一万六千三百頭であり、ジビエへの活用率は五・五%と、まだ有効活用余地があると思います。  そこで、捕獲したニホンジカジビエへの活用をどのように進めていくのかお伺いいたします。  次に、インバウンド観光の滞在時間の有効活用に向けた取り組みについてであります。  

滋賀県議会 2023-07-03 令和 5年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月03日-04号

今の捕獲頭数だけ聞いていますと、かなり捕獲成果が上がっているように見えるんですが、冒頭お答えいただきました、猿の個体数はあまり減っていない状況で、捕獲数は増えているんです。ということは、一定、猿の数が増え続けているのかなということが読み取れます。恐らく長年の里の生活でいいものを食べているせいか、最近捕獲された個体でかなり大きな猿もいるというふうに聞いております。

長崎県議会 2023-06-19 06月19日-05号

数字としての情報が知りたいので、被害額推移捕獲頭数また、捕獲後の食肉としての販売量も併せてお尋ねいたします。 8、公安行政について。 (1)運転者マナーアップについて。 私は、昨年、福岡県北九州市から長崎にUターンしてきましたが、長崎県の運転者交通マナーは悪いと感じております。 特に、信号のない横断歩道において、歩行者横断待ちをしているのに停車しない車両が多く、驚きます。 

山口県議会 2023-02-01 03月06日-06号

このため県では、市町や警察、自治会等と連携して野犬捕獲等対策に取り組み、とりわけ県内捕獲頭数の約半数を占める周南市については協議会を設置して取組を強化してきたところです。 その結果、令和三年度の野犬捕獲頭数通報件数は、近年のピークである平成二十九年度の七割にまで減少しており、一定成果が上がっているものと考えています。 

徳島県議会 2023-02-01 02月17日-04号

本県において、令和三年度の捕獲頭数は過去最多となります二万五千五百四十七頭に達し、農作物被害額は三年連続で一億円を下回ったところでございますが、その一方で、同じく昨年度に実施した県の集落アンケートでは、鹿については三割、イノシシについては五割の集落が大きな被害を実感されている状況が明らかになったところでございます。 

山口県議会 2023-01-19 03月10日-07号

次に、ニホンジカ管理対策について、 ニホンジカ生息状況と、その被害防止に向けた捕獲頭数増加について、どのように取り組むのかとの質問に対し、 ニホンジカ県西部を中心に生息しており、その生息頭数増加傾向にある。令和三年度末における推定生息数は約三万六千頭と過去最高となっており、減少に転じさせるためには、毎年約一万頭の捕獲が必要である。