177件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(177件)青森県議会(0件)宮城県議会(0件)秋田県議会(0件)山形県議会(3件)福島県議会(2件)茨城県議会(0件)栃木県議会(24件)群馬県議会(12件)埼玉県議会(0件)千葉県議会(17件)東京都議会(0件)神奈川県議会(0件)新潟県議会(0件)富山県議会(6件)石川県議会(0件)福井県議会(3件)山梨県議会(5件)長野県議会(9件)岐阜県議会(1件)愛知県議会(10件)滋賀県議会(23件)京都府議会(3件)大阪府議会(0件)兵庫県議会(0件)奈良県議会(0件)鳥取県議会(2件)島根県議会(5件)岡山県議会(2件)広島県議会(1件)山口県議会(1件)徳島県議会(0件)香川県議会(15件)愛媛県議会(6件)高知県議会(0件)福岡県議会(4件)佐賀県議会(14件)長崎県議会(1件)熊本県議会(2件)大分県議会(0件)宮崎県議会(0件)鹿児島県議会(6件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202505101520

該当会議一覧

山梨県議会 2023-12-01 令和5年12月定例会(第4号) 本文

加えて、県では、クマ生息調査捕獲状況を踏まえ、生息数の維持のために、保護管理指針により年間の捕獲上限を定めておりますが、この捕獲制限につきましても、今後の状況を注視し、専門家意見を伺いながら見直すなど、山にクマを戻す放獣処理と併せて、適切な運用に努めてまいります。  今後も、実際に捕獲に携わる市町村と連携して、人的被害防止クマ保護の両立に向け、取り組んでまいります。  

栃木県議会 2023-10-20 令和 5年10月農林環境委員会(令和5年度)-10月20日-01号

令和4年度の捕獲状況ですが、シカは1万3,126頭、イノシシは5,801頭でした。  9ページをお願いいたします。  3つ目生物多様性とちぎ戦略推進事業費につきましては、生物多様性保全・再生に向けまして、外来種対策としまして、クビアカツヤカミキリの被害木伐採補助金事業などを実施したところです。  10ページをご覧ください。  

滋賀県議会 2023-10-05 令和 5年10月 5日環境・農水常任委員会−10月05日-01号

9 令和4年度有害鳥獣捕獲状況について (1)当局説明  清水自然環境保全課鳥獣対策室長 (2)質疑意見等中沢啓子 委員  カワウですが、犬上川でもかなりの数が飛来し、今朝見ると物すごい数だったので、ちょっとびっくりしました。犬上川については、資料に書いていないと思ったのですが、状況を教えていただけますでしょうか。  

栃木県議会 2023-06-16 令和 5年 6月農林環境委員会(令和5年度)-06月16日-01号

令和4年度野生鳥獣捕獲状況及び農林業被害状況について説明させていただきます。  まず、1主な獣類捕獲状況ですが、鹿につきましては、1万3,100頭余りで、対前年比83%となりましたが、捕獲目標の8,000頭を上回っております。  また、イノシシにつきましては、5,800頭余りで、対前年比122%となりましたが、こちらは捕獲目標の1万3,000頭を下回っております。  

滋賀県議会 2023-03-10 令和 5年 3月10日環境・農水常任委員会−03月10日-01号

柴田清行 委員  地区別ニホンジカ捕獲状況について、主な増減を聞かせてください。 ◎清水 自然環境保全課鳥獣対策室長  年度中に地区別に取りまとめますので、その内容については把握できていませんが、見込みとしては湖北地域捕獲数が大きく伸びてきたことから、この約500頭分の増を要求させていただいています。

滋賀県議会 2023-02-24 令和 5年 2月定例会議(第24号〜第32号)−02月24日-05号

こうした観光資源でもある伊吹山ですが、近年、ニホンジカの急増により希少植物食害が相次ぎ、山頂や3合目のお花畑が消失するおそれが出てきたり、南側斜面裸地化による登山道の荒廃が進行し、伊吹山は今まさに危機的な状況にあることから、令和2年9月定例会で取り上げ、被害現状ニホンジカ捕獲状況、対策等について尋ねたところです。  

群馬県議会 2022-12-06 令和 4年第3回定例会環境農林常任委員会(農政部関係)−12月06日-01号

県内全域生息分布については把握していないが、捕獲状況を確認しながら、今後検討していきたい。 ◆狩野浩志 委員   赤城南面地域において豚熱陽性イノシシが多く確認されているように感じる。赤城南面地域ではネット式囲い罠設置等取組を実施しているが、引き続き、同地域において重点的に捕獲を進めてほしいがどうか。

滋賀県議会 2022-10-07 令和 4年10月 7日環境・農水常任委員会−10月07日-01号

5 滋賀県ツキノワグマ第一種特定鳥獣保護計画(第4次)の素案について   滋賀カワウ第二種特定鳥獣管理計画(第4次)の素案について   令和3年度有害鳥獣捕獲状況について (1)当局説明  辻田自然環境保全課長清水自然環境保全課鳥獣対策室長 (2)質疑意見等加藤誠一 委員  カワウについて、先日この委員会調査をしていただきまして、ありがとうございました。

熊本県議会 2022-10-05 10月05日-07号

次に、委員から、鳥獣被害が深刻化している中で、鳥獣被害防止対策交付金国庫返納が発生している理由は何か、また、昨年施行された鳥獣被害防止特別措置法による県境を越えた取組の動きはどのような状況かとの質疑があり、執行部から、国の対策強化によって捕獲数が増加してきたが、昨年から頭打ちとなり、市町村によっては捕獲数見込みを下回ったため、交付金の余剰が発生したことが返納理由である、今後も、各市町村捕獲状況

滋賀県議会 2022-10-04 令和 4年 9月定例会議(第10号~第16号)-10月04日-06号

協議会では、ニホンジカによる希少植物食害等への対策といたしまして、入山協力金も活用して植生防護柵設置管理等を行いますとともに、米原市による鹿の捕獲状況や岐阜県による鹿の生息状況調査の結果等について情報共有してきたところでございます。また、今年度から、山頂植生防護柵付近で試行的に鹿の捕獲を行っております。  

香川県議会 2022-09-01 令和4年[9月定例会]環境建設委員会[環境森林部] 本文

山本(直)委員  数で言うて、本当にどんなもんかなという気はしとんですけど、やっぱりいつどこで誰がやられるか分からんということであれば、捕獲状況についてきちっと、というかきちっと捕獲してもらわんといかんと思っております。そういった意味では、現状どんなふうになっとんか、まずはお聞かせいただきたい。  

栃木県議会 2022-06-08 令和 4年 6月農林環境委員会(令和4年度)-06月08日-01号

令和3年度野生鳥獣捕獲状況及び農林業被害状況についてです。  まず、1主な獣類捕獲状況です。鹿の捕獲数については、過去最高の1万5,700頭余で、対前年度比で134%と捕獲目標を大きく上回りました。また、イノシシ捕獲数については4,700頭余りで、対前年度比42%ということで、こちらは捕獲目標を大きく下回りました。

山形県議会 2021-12-01 12月08日-03号

というのも、例えば、村山市イノシシ捕獲状況を見るに、今年度の捕獲数が異様に低いのです。もしかしたら野生イノシシへの豚熱感染が拡大しているのではないかと危惧する声も少なくありません。そんな折、県は、十一月下旬以降、上山市や東根市など複数の市と町で発見・捕獲された野生イノシシ豚熱に感染していたと発表されました。 

滋賀県議会 2021-11-10 令和 3年11月10日環境・農水常任委員会−11月10日-01号

5 令和2年度有害鳥獣捕獲状況について (1)当局説明  吉嶋自然環境保全課鳥獣対策室長 (2)質疑意見等 ◆今江政彦 委員  かねてから狩猟される方の高齢化が進んでいる中で、そこの対応をいろいろやっていると思うのですが、その辺の今後の見込みはどのような状況でしょうか。

滋賀県議会 2021-11-09 令和 3年決算特別委員会−11月09日-06号

イノシシニホンジカについて、狩猟機関狩猟者の方に狩猟カレンダーを書いていただいて、目撃情報捕獲状況を御報告いただいており、それの分析をしています。  ニホンザルについては、ルートセンサスという方法ですが、集落に出てくる頻度や加害情報をお聞きして、加害レベルの判定や生息数を推計する調査を実施しています。 ◆佐口佳恵 委員  メッシュに落としているなどの形でしているということでよろしいですか。