宮城県議会 2024-02-01 02月27日-05号
今回、広域連携の観光づくりに向けた地域振興部会を開催し、地場産品の物販や遊覧船特別便の運行など、周辺自治体も前回以上ににぎわいづくりに取り組まれている中で、利府町では、馬の背散策ツアーとして、ボンネットバスによる送迎を行いました。
今回、広域連携の観光づくりに向けた地域振興部会を開催し、地場産品の物販や遊覧船特別便の運行など、周辺自治体も前回以上ににぎわいづくりに取り組まれている中で、利府町では、馬の背散策ツアーとして、ボンネットバスによる送迎を行いました。
そういう中で、私も冒頭申し上げたとおり、観光利用として姫川温泉やフォッサマグナ、塩の道など、様々な豊富な観光資源を持っている北アルプス地域でございますので、そういった観光利用に向けてどうするかというところは、今小谷村役場自らも振興会議ということで、議論を始めていただいておりますし、また関連沿線の自治体や商工会、あるいはJR西日本も入った振興部会という部会でも、今新しく数値目標を掲げて、力を入れて取り
9月26日には、大糸線利用促進輸送強化期成同盟会の第2回振興部会が開催されました。振興部会においては、県を含む沿線自治体が路線の将来像を共有し、JR西日本に対して一枚岩となって臨むべきであるとともに、沿線市町村任せとすることなく、県レベルでも連携を密にし、路線の持続可能性を高める取組に積極的に関与すべきと考えますが、知事の所見を伺います。
本年5月には、期成同盟会内に振興部会が設置されました。この振興部会には、長野、新潟両県に加え、沿線の市町村、商工会、観光協会、JR西日本などが参画しており、県といたしましても、こうした関係者とともに、地域の皆様の通勤通学やコロナ禍から回復しつつある観光客の利用促進に取り組んでまいりたいと考えております。
大糸線利用促進輸送強化期成同盟会は、沿線の活性化及び持続可能性を検討する振興部会を設置しました。 有識者によれば、鉄道を道路と同じような地域の社会インフラとして捉えるべきとの考え方がある一方で、輸送サービスを担うのは鉄道だけではなく、様々な輸送手段がある中で、どの組合せが最適か考えるべきとの意見もあります。
大糸線の今後の在り方を話し合う振興部会が5月に大町市で開かれました。大糸線の存続に係る課題に対して県はどのように向き合っていくのでしょうか。 また、大糸線の問題は県内における氷山の一角と認識でき、今後類似の問題が各所で出てくることが予想できます。そうした場合を想定し、どのような準備をしていくのか。阿部知事にお伺いいたします。
中国地方知事会には地域産業振興部会が設置され、ビジネスマッチングや商談会の共同実施、連携、相互参加に取り組んでいるほか、島根・広島両県知事及び両県の経済界の代表による島根・広島交流会議も平成5年度から開始をされ、県境をまたいだ広域な連携、交流についてこれまでも議論されてきたものと認識をしております。
全日本柔道連盟は、平成三十年度から知的障がい者振興部会を設立しました。 私は常々、柔道は若者や競技者だけのものではない、男女を問わず子供から大人、お年寄り、さまざまな障害のある方まで親しむのが本来の柔道であると思っております。その根本理念は、やはり人づくり、人間教育としての柔道です。 海外での障害者柔道の取り組みは、日本よりも進んでおります。
設立された再生協議会の中には、米政策を推進していくための米・戦略作物部会、それから中核的経営体の育成ですとか、遊休荒廃農地の解消ですとか、そういった部分の取り組みを進めてまいります担い手・農地部会、並びに中山間地域振興に取り組むということで中山間地農業振興部会、この3つの部会から構成されている協議会でございます。
20: ◯新田しまね暮らし推進課長 この共同研究につきましては、中国地方知事会の中山間地域振興部会の事業として位置づけられている都合もありまして、各県から研究予算もいただいて進める都合もありまして、全体としてはこのようなスケジュールになっております。
3 島根県中山間地域研究センター(島根県飯石郡飯南町) 同センターは、中国地方知事会中山間地域振興部会の共同研究機関であり、島根県、鳥取県、岡山県、広島県及び山口県が共同で、広域的な研究や共同事業に取り組んでいる。
我が県も加入します中国地方知事会の中山間地域振興部会では、地域内の経済循環と雇用創出の関係について、我が鳥取県の鳥取市鹿野町などの地域をサンプルに調査を行い、その推計結果をこのたび公表をいたしました。この調査によりますと、人口4,000人規模で1世帯の所得が300万円と仮定しますと、地元産品の購入率を5%から50%に向上させれば、36世帯の増加が見込まれるということであります。
文化プログラムの推進に向けまして、本県の東京オリンピック・パラリンピック推進本部では、本年度、専門部会を再編いたしまして、文化振興部会を設置するとともに、文化芸術の振興を柱の一つといたしましたやまなし教育大綱も踏まえまして、二〇二〇年までのアクションを策定し、県民の皆様が文化芸術に親しみ、実践する環境づくりや、本県の文化芸術の情報発信の取り組みを進めております。
次に、「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群(世界遺産登録)を活用した観光振興部会でございます。来年七月に世界遺産登録が期待される宗像・沖ノ島を初め県内各地に広く分布いたします古代の遺跡、古墳などを切り口として、本県の観光の新たな魅力を掘り起こして、観光客の皆さんに楽しんで周遊していただけるような具体的な取り組みの検討に着手したところでございます。
1の提案理由の経緯のところに記載しておりますけれども、中国地方知事会の地域産業振興部会におきまして、中国地方の公設試験研究機関の連携と中国地域内の企業の利便性の向上を図るために、料金格差を是正することが確認され、このたび改正するものでございます。 改正の内容は、使用料、手数料を納付すべき者の住所が鳥取、岡山、広島、山口にある場合は、2倍の格差を解消し、県内の者と同額とするというものでございます。
また、国におきましても国土審議会の半島振興部会におきまして、現状ですとか課題、あるいは今後の方向性というものが審議されております。また、5月には自民党の半島振興特別委員会が設置されているという状況でございます。
中国地方知事会において、中国ブロックといたしましても、必要な広域連携についてやはり強化していかなければいけないだろうということで、今回こういった見直しをいたしまして、8部会ございますけれども、このうち、このたび新たに1番の広域防災部会、あるいは4番の地域産業振興部会、それから6番の公衆衛生活動チーム部会、それから8番のスギ花粉症対策部会ということで、既存の取り組みに新たな取り組みも加えて、また、推し
この中で、これまで継続的に取り組んできておりますのが2番の地域医療確保対策部会、3番の中山間地域振興部会、それから海外観光客誘致部会、農業大学校等広域連携部会ということで、これらにつきましては引き続いて、これまで担当していた県がやっていこうということになっています。
このため、県に設置された推進本部のスポーツ振興部会において、関連事業の抽出や課題の整理を行い、スポーツ実施率向上に向けた取り組みなどを検討してまいります。 現在、県では、スポーツ基本法に基づく計画として、スポーツ推進プログラムを策定しているところであり、市町村と連携し、さまざまな機会を通じて、スポーツの楽しさや大切さを伝えるなど、県民のスポーツに対する機運の醸成も図ってまいります。
それが産業振興部会という勉強会をつくったんですね。私が部会長になって、いろいろ調べてみたら、山形県の長井市というもう鉄道も通ってない、交通アクセスも劣悪だという小さな町に物すごい産業群が立地してるんですね。