熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
もちろん、利用客の増加対策として、観光振興対策による観光客の誘致や、関連道路の整備、また港湾使用料の低減化など行政的措置を必要とするものや、乗客サービスや経営の合理化による料金改定等を図る必要があることは言うまでもありません。
もちろん、利用客の増加対策として、観光振興対策による観光客の誘致や、関連道路の整備、また港湾使用料の低減化など行政的措置を必要とするものや、乗客サービスや経営の合理化による料金改定等を図る必要があることは言うまでもありません。
〔農政部長坂本清登君登壇〕 ◎農政部長(坂本清登君) 農政問題、中でもイ業振興対策について、最初に、イグサの需要に見合った計画的生産についてというような御質問でございますが、お答え申し上げたいと思います。
また、県の融資対策といたしまして、中小企業振興対策資金を初め、長期運転資金を融資する中小企業体質強化資金のほか、本年四月から特に融資対象の拡大を図りました中小企業不況対策資金などを総合的に活用していただき、企業倒産の未然防止と倒産企業に関連する連鎖倒産の防止に力を入れているところであります。
初めに、観光振興対策・地域公共交通対策等特別委員長の報告を求めます。--24番西川均議員。 ◆24番(西川均) (登壇)観光振興対策・地域公共交通対策等特別委員会における、これまでの調査並びに審査の経過についてご報告を申し上げます。 委員会設置以来、観光力の向上及び地域公共交通対策等に関することについて、県内の実情を含め、各般にわたり調査並びに審査を行ってまいりました。
…………………………………………………………………………………………… 常任委員会及び議会運営委員会継続審査・調査事件一覧表 第392回宮城県議会(6月定例会)令和6年7月1日 総務企画委員会番号件名1行財政の運営について2県政の総合企画調整について3地域振興対策について4総合交通対策について5私立学校の振興及び公立大学の運営について6スポーツの振興について7前記各号に係る
観光振興対策・地域公共交通対策等特別委員会において問題提起を既にさせていただいておりますが、本庁舎と分庁舎の間の一方通行の2車線の道路において駐停車違反が絶えません。警備員さんから、県警察本部対応部署に直接電話を入れていただき、指導を含む取締りを行っていただくことで改善はしつつありますが、根本的な問題は解決しておりません。
このうち、離島振興法による離島振興対策実施地域に含まれる有人離島は二百五十六島、そのうち、本県には八つの有人離島があり、全国十一位の数です。離島全体の面積は日本の国土の二%にすぎないものの、島全体の海岸線は日本全国の五分の一強を占めます。
そのためには当然、必要な様々な生産振興対策を講じていく必要がありますが、地域の営農体制をどう構築し、そのために農村はどうあるべきかという視点が、大事なんだろうと思います。 項目を2つほどに絞ってお話しさせていただきますと、1つは担い手、もう一つは、持続可能な農業の実現だと思っています。
まで、第42号から第8 9号まで及び第105号並びに議員提出議案第18号から第 31号まで及び前回より継続審査中の議員提出議案並びに 議長提出報告第9号及び前回より継続審査中の各請願 1 委員長報告 2 討 論 3 採 決 2、日程第2 少子高齢化・地域活性化対策について 1 委員長報告 2 採 決 3、日程第3 避難地域復興・産業振興対策
(令和6年3月31日まで) 委員会名 総務・企画・公室常任委員会 事件 1.県政の広報について 2.危機管理対策について 3.基本構想について 4.国際交流について 5.県民生活の安全対策について 6.県政の情報公開について 7.CO2ネットゼロの推進について 8.DX推進について 9.私立学校の振興対策
その主なものは、一枚おめくりいただきまして三百八十八ページの二目私立学校振興対策費の右の説明欄一番上の私立高等学校運営費補助金でございます。これは私立高等学校の経常的経費に対する補助金でございます。九項私立学校費の総額は、次のページ、三百八十九ページの計の欄にございます五百七十四億九千二百万円余をお願いしております。 次に、十項青少年費で二億九千五百万円余をお願いしております。
この定例会中は、令和6年度当初予算の審議をはじめ、「新しい長崎県づくり」のビジョン、人口減少対策、石木ダム建設促進、九州新幹線西九州ルートフル規格による整備促進、県庁舎跡地活用、防災対策、農林・水産業振興対策、観光振興対策、土木行政、教育行政、福祉行政など、当面する県政の重要課題について、終始熱心にご論議をいただきました。
請願・陳情以外の案件に係る閉会中の継続審査事件については、商工業振興対策について、労働対策について、水産業振興対策について、農業振興対策についての四項目といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
最後に、「商工観光振興対策及び土木行政の推進に関する調査」につきましては、地方自治法第109条第8項の規定により、閉会中の継続審査といたしたいので、議長においてその取扱いをよろしくお願いいたします。 以上をもって、当委員会の報告を終わります。(拍手)〔降壇〕 ○議長(濵砂 守) 次は、環境農林水産常任委員会、安田厚生委員長。 ◆(安田厚生議員) 〔登壇〕(拍手) 御報告いたします。
…………………………………………………………………………………………… 常任委員会及び議会運営委員会継続審査・調査事件一覧表 第391回宮城県議会(2月定例会)令和6年3月13日 総務企画委員会番号件名1行財政の運営について2県政の総合企画調整について3地域振興対策について4総合交通対策について5私立学校の振興及び公立大学の運営について6スポーツの振興について7前記各号に係る
その下、二項農業費でございますが、その主なものは、二百五十一ページに参りまして、二目園芸振興費の右側説明欄、一番下の園芸作物振興対策費でございます。これは、収益性の高い園芸農業の振興を図るためのものでございます。合計は、ページが飛びまして二百五十五ページになりますが、計の欄、百十七億二千九百万円余をお願いしております。
42家畜生産振興対策事業費は、乳用牛などの生産性向上や経営基盤強化のための取組を進めるものです。 ③と④は新規事業となります。③は、酪農家が直面している課題の解決に向け、対策会議などを開催するものです。 ④は、体外受精卵の安定供給体制を確立し、酪農家に加え、肥育農家の収益性の向上を図るものです。 20ページをご覧ください。
十款九項私立学校費のうち、二目私立学校振興対策費です。これは私立の小中学校及び幼稚園において保護者負担の軽減を図るため、物価高騰による給食費の増加分を支援する経費、それから私立幼稚園における性被害防止対策のための設備整備を支援するための経費でございます。 続きまして、繰越明許費の御説明に移ります。 お手元の福岡県議会定例会議案その二の五番の付箋をつけております七ページをお願いいたします。
その主なものは、右側説明欄の一番下、園芸作物振興対策費の五億二千八百万円余の減でございます。これは、被災した園芸産地の復旧などの事業費の確定によるものでございます。 次に、百九十ページに参りまして、三目水田農業振興費で十二億一千九百万円余の減額をお願いしております。その主なものは、右側説明欄の一番上、農業構造改善事業費の十二億一千九百万円余の減でございます。
その主なものは、右の説明欄の上から二番目、技術振興対策費で、中小企業のデジタル化を推進するための事業費が見込みを下回ったことなどによるものでございます。下のページ、二百十五ページに移りまして、七目企業立地対策費は四千六百万円余の減額をお願いいたしております。これは産業団地整備のための調査に係る市町村への助成費が見込みを下回ったことなどによるものでございます。 そして、三項観光費でございます。