滋賀県議会 2023-03-07 令和 5年 3月 7日土木交通・警察・企業常任委員会−03月07日-01号
水洗トイレについても余裕があるとは言えないと考えていますが、水洗トイレ以外は非常に能力が低い状況で、委員御指摘のとおり、キャパシティオーバーになっています。中でも志那1という一番広いエリアにあるトイレですが、ここは循環式ですけれども、極めてキャパシティオーバーの現状がありまして、そこを何とかしたいというのが目下一番の課題になっております。
水洗トイレについても余裕があるとは言えないと考えていますが、水洗トイレ以外は非常に能力が低い状況で、委員御指摘のとおり、キャパシティオーバーになっています。中でも志那1という一番広いエリアにあるトイレですが、ここは循環式ですけれども、極めてキャパシティオーバーの現状がありまして、そこを何とかしたいというのが目下一番の課題になっております。
◎小林 私学・県立大学振興課長 外部の評価については、法人評価委員会で評価していただいていますが、御指摘のあった偏差値等の具体的な評価はしていただいていません。評価は中期目標に掲げる目標に対しての評価となりますので、そこまで踏み込んだ評価はできていないのが実態です。
私も、この議場で、かつて知事に対して、新ホールの用地をめぐる知事と前市長の面談の内容を取り上げまして、これではどちらかがうそをついていることになりますよということを指摘したことがございます。 こうした意思形成過程を検証することは、当事者に任せていたのでは駄目であります。第三者で構成した公文書管理委員会を設置し、強い権限を与えて、県のガイドライン作成をする時点から関与していただくべきと考えます。
◎市川 健康医療福祉部長 今、御指摘がありましたように、実態調査の結果、当然、市町の方も御存じでいらっしゃいます。 それから、施設整備でございますけれども、当然、市町のほうから御相談があったときに、今、御指摘いただいた面積の要件のことですとかにつきまして、当然、お話をしておりますので、そういった中で、改善に向けた取組を進めてまいりたいと存じます。 ◆黄野瀬明子 委員 次に伺います。
そういうことで言えば、これはおかしいと先日指摘した、おりづるタワーへの外郭団体にかかる支払いは、毎月400万円、10年間で5億円近くのお金です。このお金を教育委員会につければ、司書も増やせるはずです。そういう選択を広島県としてやるべきではないかと思います。
◎福永 教育長 教育現場におけます教育環境につきましても、今、委員から御指摘のございました大きな目標に向かって、我々ができることをしっかり取り組んでいくことが大切であると認識をいたしております。 ◆河井昭成 委員 次に、教育委員会の教科等指導対策費について伺います。資料は、部局別予算の概要230ページになります。
6: ◯答弁(経営戦略審議官) 平成27年国勢調査を基準とした国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、御指摘のとおり、県内市町において人口減少の進行に地域差が生じております。
小村議員ご指摘のとおり、その支援内容については、当該市町村の交通環境などにより異なっている現状でございます。 県では、知事を会長とする奈良県交通対策協議会における「令和4年度奈良県交通安全対策事業推進計画」において、「子供、高齢者、障害者の交通事故防止」が最重点事項であり、高齢運転者の運転免許証返納の検討なども推進しております。
42: ◯答弁(地域政策局長) 委員御指摘のプロジェクトを活用したチーム500登録者により、地域を巻き込み、地域と協働した伝統文化の映像化による次世代への継承、地域産品を使った高付加価値商品の開発を通じた雇用の創出などを目指す新たな取組が、県内各地に立ち上がってきております。
また、キャタピラー式の油圧ショベルと、ショベルローダーがなぜ同じものとして扱われるのかとのご指摘につきましては、道路交通法及びその下位法令において、キャタピラーを有する自動車とショベルローダーは同じ特殊自動車として規定されております。
当初、平川教育長は、官製談合防止法に違反するものではないと述べていましたが、外部調査の結果では、官製談合防止法違反や地方自治法違反と指摘されています。その後、教育委員会において追加調査を行い、先般の文教委員会において、調査報告書並びに指摘を受けた課題と対策を明らかにし、教育長は自らの責任を取り、給与月額10分の3、2か月分の自主返納と、当時の課長級職員1名を戒告処分と発表しました。
市販薬の過剰摂取をきっかけに、他の違法薬物の使用へと移行する可能性、傾向があることも指摘されており、その防止対策は大変重要であると考えます。
先日、新聞に、公私立大3割、理工系拡充、との見出しで、文部科学省の調査結果として、理系学部の拡充を促す国の支援基金を活用した学部再編が急速に進む可能性があることが指摘されていました。
こうした状況などから、白書では、人生100歳時代を迎え、日本の家族と人々の人生は多様化し、昭和の時代から一変したと指摘しています。 結婚は、個人の考え方や価値観に関わる問題であり、個人の自由な選択が最優先ですが、未婚による孤独や孤立といった課題を直面する可能性もあることを考えますと、結婚を希望する人を支援することは重要だと考えております。 〔資料提示〕 こうした中、県では、恋カナ!
ヤングケアラーは、年齢や成長の度合いに見合わない重い責任やケア負担を抱え、自分自身の育ちや学業に影響を受けていることが指摘されています。ケアを担うことで日常生活上の多くのことを学んだり、家族との結びつきを強く感じたりするというプラスの面もある一方で、自分の時間や友達と過ごす時間がないなど、子どもらしく過ごす時間を諦めている方もおられると聞いています。
〔資料提示〕 こうした背景から、ゲームにのめり込む子供たちは増加傾向にあり、学力や体力の低下のみならず、ひきこもりや不登校、睡眠障害や視覚障害など、身体的な問題まで引き起こす危険性が指摘され、大変深刻な問題として早急な対応が必要と考えています。
一方、委員から御指摘のあったカキ殻の問題については、生産者から、昨年秋から変死が多い、鳥インフルエンザの発生の関係で、鳥の羽数が全国的に少なくなって、鳥の餌の需要が少ないといった事情をお聞きするとともに、加工業者からも要望を聞いております。なかなか難しい問題であるのですけれども、先般水産庁に実情について説明し、何か有効な打開策はないだろうかと要望したところです。
委員御指摘のとおり、リスキリング後の事業効率化に伴う新たな経営課題への対応につきましては、業務改善のアドバイスや伴走支援、外部人材の活用等、多様な手法が考えられることから、企業のニーズやリスキリングの取組状況なども参考にしながら、今後、検討してまいりたいと思っております。
12: ◯答弁(総務課長) 御指摘いただきましたとおり、経費を抑えつつ速やかに調査を行う必要があると考えまして、顧問弁護士等と相談し、前回の阿南弁護士の調査手法によりまして、調査自体は教育委員会事務局職員が主体となって行ったところでございます。
御指摘いただきました大手量販店にも声をかけながらですけれども、ほかの小さい店も含める形など、どういった形でできるかも含めて、よく検討してまいりたいと思います。