栃木県議会 2023-10-20 令和 5年10月経済企業委員会(令和5年度)-10月20日-01号
このため、工事期間中の休館に伴います指定管理委託料を支出いたしましたほか、大規模改修工事に併せまして受水槽の更新工事及び排煙用アルミサッシ更新工事等を実施しております。 続きまして、栃木県フィルムコミッション事業費ですが、県内のロケ地情報の提供及び撮影協力等に要した経費です。 22ページをご覧ください。 まず、1つ目、とちぎ県産品ブランド確立事業費です。
このため、工事期間中の休館に伴います指定管理委託料を支出いたしましたほか、大規模改修工事に併せまして受水槽の更新工事及び排煙用アルミサッシ更新工事等を実施しております。 続きまして、栃木県フィルムコミッション事業費ですが、県内のロケ地情報の提供及び撮影協力等に要した経費です。 22ページをご覧ください。 まず、1つ目、とちぎ県産品ブランド確立事業費です。
センターでは、令和4年度収入が、コロナ禍による試験受注件数の伸び悩みなどがあって目標額は下回ったものの、指定管理委託料を除いた事業収入は前年度比約4%の増となっており、今後は試験分野での受注増を図るとともに、好調な分野を収益につなげながら、医療関連産業のさらなる育成・集積に取り組むべきと思います。
さらに今後、指定管理委託料を毎年5,280万円投入することとなります。 この施設は、県民が利活用する保健・体育施設ではありません。商工観光施設であることは明白であります。このトレセンは、使用料として年820万円の収入を見込んでおります。年間820万円の収入を上げるのに約20億円の初期投資を行い、これから820万円の実に6.44倍の委託料という名の県民の税金を投入することになります。
ことし二月の出資法人経営検討委員会においても、法人収入の約半分が男女共同参画推進センターの指定管理委託料となっており、県において大幅な見直し検討が行われており、当該法人が指定管理を受託できるかどうかと指摘されています。 男女共同参画推進センターの来年度からの公募要領によると、指定管理委託料は四年間で三億六千九百万円余、これまでの五億四千万円余りと比べて一億七千万円も少なくなります。
必要な修繕の中でいわゆる1件100万円未満の小規模修繕というのがございますが、これについては県とこの指定管理者との協定に基づきまして、県文化振興財団が指定管理委託料の中で行うこととされております。例えば直近3年間では、書院の襖ですとか屋根や瓦の修繕ですとか壁の修繕を行っております。
この休館に伴う管理協定の一部変更に当たり、指定管理委託料を精査した結果、3,577万5,000円を限度とします令和4年度分の債務負担行為の追加をお願いするものです。 観光交流課は以上です。 ○白石資隆 委員長 以上で説明は終了いたしました。 質疑がありましたらお願いいたします。 山田委員。
◆山本正 委員 主な事業概要の一番上、都市計画課の公園管理費1,400万円、これは湖岸緑地駐車場の閉鎖に伴う金額を指定管理委託料に上乗せした費用ということですが、何か所あって、何者が対象となっているのでしょうか。また、内訳等について教えていただきたいと思います。
(2)は、令和2年度指定管理業務への新型コロナウイルス感染症による影響を踏まえ、令和3年度の指定管理委託料を変更するものでございます。
このたびの6月補正予算案において、新型コロナウイルス感染予防対応に伴い、指定管理委託料が増額されておりますが、その詳細理由について御説明いただきたいと思います。
指定管理委託料の額につきましては、総額で2,913万7,000円、指定期間につきましては、本年4月1日から12月31日までの9か月間でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○阿部博美 委員長 以上で、説明は終了いたしました。 質疑がありましたらお願いいたします。質疑はございませんか。
来年度から、とちぎ男女共同参画センターにおきまして、ホールの特定天井落下防止改修等の工事を予定しておりますことから、ホール閉鎖期間を踏まえた収支見込額を再計算し、5年間の指定管理委託料の債務負担行為上限額450万1,000円を増額するものでございます。 2月補正予算に係る説明は以上です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○池田忠 委員長 以上で説明は終了いたしました。
公共・管理部門への一般会計の手当てを含め、今後5年間で23億7,000万円の指定管理委託料の債務負担行為の議案が今議会に提案されました。本来は、公共・管理部門の費用も含めて国が費用を負担すべきと思います。 ふくしま医療機器開発支援センターの運営について、国の財政的な支援が継続されるよう働きかけるべきと思いますが、県の考えを尋ねます。 次に、三大明神風力発電事業についてです。
(6)指定管理施設における感染防止対策は、これは県立施設の感染症対策として一体的に措置するもので、花の郷及びゴビウスにおいて検温のためのサーモグラフィ整備及び休館に伴い利用料金収入等が減少したため指定管理委託料を変更するもので、予算額は900万円余でございます。 次のページ、2、令和2年7月13日からの大雨による被害対策でございます。
(2)は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う休館等による利用料金収入等が減少し、指定管理施設の指定管理委託料を変更するものであります。 以上が新型コロナウイルス感染症対策の主な補正項目でございます。 感染症対策以外の項目につきまして、43ページを御覧ください。こちら、このたび令和元年度の決算剰余金が確定したことから、繰上償還等を実施するものであります。
このほかにも、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、県から施設の休業要請等による料金収入の減少に対し、指定管理委託料の増額支援を行う予算を6月定例会で御議決頂き、支援を行うところでございました。
22: ◯質疑(沖井委員) それでは、指定管理委託料についてお伺いします。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、指定管理者制度導入施設において県からの中止や使用制限等の要請により、利用料金収入が減収しております。
また、今後、恒常的に経費増となるのはSAGAサンライズパークの指定管理委託料、約五億円程度、あるいは上下分離方式による長崎本線の維持管理料など、こういうものを積み重ねていけば相当な額になるのではないかと思っております。 さらに、高齢化に伴う社会保障関係経費も毎年度増加することになります。そうなりますと、財政の弾力性が損なわれ、中長期的には財政運営も窮屈になるのではないかと思っております。
この高崎アリーナにつきましても、一定程度の指定管理委託料を市からいただきながら運営しているというような状況でございます。 済みません、エコパアリーナにつきましては、現在、手持ちで収益の資料がございませんので、また改めて。
県民生活部の付託議案のうち、第1号議案令和元年度栃木県一般会計補正予算(第5号)は、栃木県総合文化センターの指定管理委託料について債務負担行為の変更をお願いするものであります。 第5号議案栃木県総合文化センター設置及び管理条例の一部改正については、総合文化センターの利用時間区分以外の時間等に施設を利用する場合の利用料金の基準額を改定するため、所要の改正を行うものであります。
そして、現在、指定管理委託料として、毎年4億円が支出されており、それも今後も続きます。建設したものを、今さら言っても仕方がないことですが、このことをよく考え、このような大型施設の管理維持、活用を熟考していただきたいと思います。 そういうことを経て、3期目の第4回定例会で、広瀬知事の1期目を見ていて、こんな質問をしました。