長野県議会 2012-10-05 平成２４年 ９月定例会議会運営委員会－10月05日-01号
委第１号「一般国道153号の指定区間への編入を求める意見書案」、提出委員会が危機管理建設委員会、垣内委員長から、提案説明不要、即決の申し出でございます。以上１件の議案につきまして本日の本会議に上程してよろしいでしょうか。また、申し出のとおり取り扱ってよろしいでしょうか、御協議をお願いいたします。 ○丸山栄一 委員長 説明は以上であります。説明のとおり取り扱うことに御意見等ありますか。
委第１号「一般国道153号の指定区間への編入を求める意見書案」、提出委員会が危機管理建設委員会、垣内委員長から、提案説明不要、即決の申し出でございます。以上１件の議案につきまして本日の本会議に上程してよろしいでしょうか。また、申し出のとおり取り扱ってよろしいでしょうか、御協議をお願いいたします。 ○丸山栄一 委員長 説明は以上であります。説明のとおり取り扱うことに御意見等ありますか。
最後に、一般国道153号の本県内におけるすべての区間で道路法に基づき指定区間へ編入することについて国に求めていく必要があるため、一般国道153号の指定区間への編入を求める意見書案を発議したところであります。 以上をもちまして委員長の報告といたします。 ○議長（平野成基 君）委員長の報告に対して質疑がありますか。
◆中川博司 委員 先ほど採択されました請第34号「一般国道153号の指定区間編入を求める意見書提出について」に関連して、委員会提出議案の案を提出したいと思いますので、委員長においてお取り計らいをお願いします。 ○垣内基良 委員長 ただいま中川委員から委員会提出議案の案が提出されましたので、報告いたします。案を書記に配付させます。 本案を議題といたします。
本渡道路１期区間の整備区間への格上げと工事着工はいつになるのか、そして完成はいつになるのか、２期区間の整備区間への格上げの時期についてはいつか、大矢野バイパス３キロメートルの完成へのめど及び県施行区間の未指定区間の調査区間への昇格指定のめどはいつになるのか、以上４点について、地元の意見への対応や早期完成へ向けた今後の対応、方向性について、土木部長に明確な答弁をお願いいたします。
このようなことから、国に対しまして、五條新宮道路全体の国直轄指定区間への編入と、五條市阪本から十津川村までの間の未改良区間の国による一括した事業化を強く要望しているところでございます。 県みずからの取り組みとしても、並行して、辻堂バイパスなど、事業中区間の整備を推進し、さらに、国に要望している区間の調査、設計を行っております。
◎小林康成 道路建設課長 別添資料８「有料道路の利用実態調査について」及び資料９「一般国道153号の指定区間編入等に関する要望について」により説明した。 ◎鎌田朝秀 河川課長 別添資料10「浅川の治水対策について」により説明した。 ◎田中秀基 参事兼砂防課長 別添資料11「災害時要援護者関連施設に係る土砂災害対策について」により説明した。
101: ◯西野土木部長 既に一級河川にはなっておりまして、それで指定区間として県が管理をしてるというふうなことで、神戸川自体はもう一級河川になっとります。
一般国道の指定区間外約百九十四キロメートルのうち約百二十八キロメートル、整備率約六六％が整備済みとなっております。主要地方道におきましては約二百十七キロメートルのうち約百四十一キロメートル、整備率六五％となっております。一般県道につきましては約二百二十キロメートルのうち約百二十八キロメートル、整備率五八％となっております。
管理は一級河川の指定区間ということで、粟津の辺から上流につきましては指定区間として滋賀県が管理するということで、一部、野洲川とか国が管理しているところはありますが、基本的には滋賀県が管理しています。 ◆中沢啓子 委員 今度、自家発電をされるということですが、どれぐらいもちますか、それだけで全部を賄えますか。 ◎三輪 計画管理室長 次長が先ほど説明したように、非常用発電設備ということです。
このことから、県では、本路線の国直轄管理指定区間への編入について、これまでも要望してきたところでございます。さらに、東日本大震災を踏まえ、県では、原子力災害時の避難、救援のための重要な路線として、青森県復興プランに位置づけたところでございます。 今後とも、国道２７９号の路線としての重要性を訴えて、国直轄管理指定区間への編入について要請してまいります。
この成果を踏まえ、関係各局や地元自治体、地元団体との連携を図りながら、今後の名勝指定区間の整備に取り組んでまいります。 ◯西岡委員 ありがとうございました。今後とも着実に、玉川上水の整備活用計画を進展させていただきたいと思います。 また、名勝小金井桜区間六キロメートルは、小金井市、小平市、西東京市、武蔵野市にまたがる区間であります。
一方で、現在の終点の有明町上津浦のリップルランドから瀬戸大橋付近までの区間８キロメートルは、いまだに未指定区間のままであります。調査区間への格上げは、いつごろをめどに進めておられるのでしょうか。 また、瀬戸大橋周辺では、特に朝夕には激しい交通渋滞が起きており、一刻も早い第二瀬戸大橋の架橋が待たれるところであります。
今後、交通管理者が指定区間の見直しを行うに当たりましては、道路管理者等と連携を図ることとなっておりますことから、交通管理者と十分な協議を行ってまいりたいと考えております。 また、見直しが必要な区間につきましては、交通量や歩行者等の利用状況を踏まえまして、自転車の安全確保に必要な対策等について、今後検討してまいりたいと考えております。 次に、自転車通行環境の整備についてでございます。
また、国に要望している五條新宮道路全線の指定区間への編入については、これまでの地域主権改革の議論や災害時における広域交通ネットワークの観点も踏まえ、今後検討すると伺っております。 このような事業につきましては、県議会及び関係市町村の方々の熱意の表明と甚大なご協力をいただくことが必要でございますが、そのようなご協力をいただきながら、五條新宮道路の早期整備を国に働きかけてまいりたいと思っております。
今、御説明のありました千曲川の湯滝橋から県境につきましては、確実に県の指定区間が直轄の間に挟まれている、直轄のほうで言いますと中抜け区間となってございます。こういったものを持っている県というのは、全国に４河川ですね、全国でまれなようでございます。
現在、県では、事故多発区間や通学指定区間における歩道整備を集中的に進めているところでございまして、本年度末で、整備が必要な延長612キロメートルに対しまして、約34％の進捗率となっているところでございます。
政令指定都市が担う主な都道府県事務は、そのほかにも児童相談所の設置、市街地再開発事業に関する都市計画決定、今言いました都市計画決定ですね、市内の指定区間外の国道の管理、市内の府道の管理、これも今言いましたか、府費負担教職員の任命、給与の決定、これらは通常都道府県が担っている事務なんですが、政令指定都市の場合には、これらの事務を担っております。
また、指定区間の管理者である県も、その洪水等の災害への対応の見地から、東京電力が行った水理模型実験に立ち会われているのか、お聞きをしたいと思います。 ◎北村勉 河川課長 この西大滝ダムの水利権の許認可権者は国土交通省の北陸地方整備局長でございます。その北陸地方整備局に問い合わせましたところ、東京電力が行った模型実験によれば、9,000トンを流すことは可能であるということであります。
また、同ダムの設計洪水流量は、現在、県が指定区間で進めている6,500トン対応の堤防整備との整合性も欠くのではありませんか。 五つ、西大滝ダムの上流直上には、ダム建設時に築かれた導水壁の残骸と思われる構造物の存在が認められます。
まず、これは御案内のこととは思いますけれども、国道二百三号につきましては、一般国道の指定区間を指定する政令によりまして、指定区間に指定されておりまして、道路法の規定によりますと、原則として一般国道の指定区間は新設、改築、維持、修繕及び災害復旧については国土交通大臣が行うこととされておりまして、県で整備を行うことは難しいところでございます。