奈良県議会 2024-03-01 03月01日-02号
今般のこの改修計画を県の担当職員がスポーツ団体の関係者等に説明したところ、アリーナの新設、武道場の整備、野球場の拡張等については、競技団体からの要望を反映していただいており、大変ありがたいとの声をいただいております。 さらに地元からは、全国規模の大会が開催される機会も増えることで、ハイレベルな競技を間近で観る機会が増える、地域が盛り上がるなどの歓迎の声をいただいているという報告を受けております。
今般のこの改修計画を県の担当職員がスポーツ団体の関係者等に説明したところ、アリーナの新設、武道場の整備、野球場の拡張等については、競技団体からの要望を反映していただいており、大変ありがたいとの声をいただいております。 さらに地元からは、全国規模の大会が開催される機会も増えることで、ハイレベルな競技を間近で観る機会が増える、地域が盛り上がるなどの歓迎の声をいただいているという報告を受けております。
また、岐阜市は、この金華地区で岐阜公園再整備事業として、民間活力を導入した公募設置管理制度(Park-PFI)により、名古屋鉄道を代表とする民間事業者が行う飲食や売店などの施設整備と併せて、公園拡張等の整備を進めると発表しています。 無電柱化のメリットは防災面だけでなく、景観がよくなり、観光地や歴史的建造物の魅力が高まることにもあります。
また、駅舎移設に併せ、東西自由通路、駅前広場の整備、バスターミナル拡張等も実施する計画でございます。こうした、安全かつ利便性の高い、駅周辺整備を進めることについて、3者で合意をいたしまして、本年2月に基本協定を締結したところでございます。この協定に基づきまして、近鉄郡山駅の周辺の整備につきましては、計画どおり、協定どおり、着実に実施してまいる所存でございます。
サイクリングルートの安全対策についての御質問でありますが、各推奨ルートを安全に走行できるよう、自転車のみならず、全体の交通量や利用状況など、地域の課題を踏まえ、路肩の拡張等のハード整備を計画的に進めるとともに、ドライバーやサイクリストへの注意を促す路面標示や看板の設置等に取り組んでいるところであります。
本県は、国内外に誇る豊かな自然環境に恵まれており、昨年度、阿賀川と只見川沿いの豊かな水環境と原生的なブナ林が広がる只見柳津県立自然公園を越後三山只見国定公園に編入し、区域拡張等も併せて行い、両公園の一体的な保護と利用の強化を図ったところであり、今後も本県の自然公園の魅力に光を当て、情報を発信し、交流人口を拡大させていくことが本県の復興につながるものと考えます。
ガントリークレーンの増設設置、接岸バースの拡張等、東アジアへ向けての輸出等に係るものでした。これからは、水素輸送網としての整備も検討していくべきと考えております。 御承知のとおり、政府は2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロとするカーボンニュートラルの実現を掲げており、次世代燃料として期待される水素の消費量を、2050年には年2,000万トンまで拡大することとされています。
このため、県では、市町等と連携し、その整備促進に向けた取組を進めており、お示しの、やまぐち情報スーパーネットワーク(YSN)は、全県的な基幹網として、通信事業者の県内各地域への光ファイバー網の拡張等に活用されてきました。 こうした中、このたび、YSNの将来の方向性について、有識者による在り方検討会で、様々な観点から検証が行われたところです。
暗黙の共通認識であった、おおむね二十年とされる埋立て期間の延長や周辺隣接地への拡張等に関する記述がなかったことから、結果として四十三年もの歳月が積み重なることとなりました。この教訓を受け、新処分場では、それらの項目を明記するとともに、三者のみではなく、これに立地対象地区を加えた四者による協定書の締結が必要と考えます。
しかし、即効性のある施策は見通せない中、今後、交差点改良の取組とともに、将来の人口増加や工場の拡張等を見据えた長期的な対応として、多車線化についても検討していく必要があると思います。県としての対応を土木部長に伺います。
次に、別府港では、12月に予定されている大阪航路フェリーの大型化に伴い、必要となるシャーシ置場の拡張等、埠頭の整備を進めています。 さらに、臼杵港では、フェリーの需要が多く、トラックが乗船できない便もあることから、今後予想される増便や大型化に対応するため、一つだけではなく、2バース目の岸壁整備にも着手したところです。
三遠南信自動車道や名豊道路、西知多道路などの高規格道路をはじめとした道路ネットワークの整備を推進、名古屋高速道路の都心アクセス向上などの取組を推進、地域の皆様の生活に密着する道路や山間道路などの整備、名古屋港、衣浦港、三河港について、愛知県港湾物流ビジョンに基づき、埠頭用地の整備等により港湾物流機能を強化、MaaSの導入に向けて、名古屋東部丘陵地域において実証実験を実施、JR刈谷駅においてホーム拡幅やコンコース拡張等
また、市町村では、老朽化した焼却施設や残余容量が減少した最終処分場などのごみ処理施設の長寿命化、延命化対策を図るため、循環型社会形成推進地域計画を定め、国の交付金を活用しながら計画的に設備の更新や拡張等を行っております。
相馬港の整備につきましては、貨物量の増加や船舶の大型化に対応するため、国と連携しながら岸壁の整備や野積み場の拡張等を進めてきたところであります。 今年4月に相馬福島道路が全線開通し、県北地域や山形県等からのアクセスが大幅に向上したことから、これまで以上に広域でのポートセールスを積極的に展開し、取扱い貨物量の増加に努めながら、必要となる港湾機能の充実に取り組んでまいります。
住民説明会の場で埋立ての期間延長や処分場隣接地等へのなし崩し的な拡張等についての懸念や不安を取り除くため、この際明確な説明を行うとともに、仮に今後新たに交わす協定書には年数を明記するなどの配慮が欠かせません。県として踏み込んだ対応が必要だと思います、いかがでしょうか。
各サイクリングルートについて,安全確保のため,路肩の拡張等のハード整備も検討してはどうかと考えますが,土木部長にお尋ねいたします。 次に,道路橋梁の修繕状況についてお尋ねいたします。 3大河川を持つ本県でありますので,県管理の橋梁も多数あると思います。県では,点検結果に基づき,岡山県道路橋梁維持管理計画を策定し,順次,必要な修繕を行っていると思いますが,修繕の進捗状況はいかがでしょうか。
また、将来の拡張等につきましては、あらかじめ将来の具体的な事業計画が存在する場合には、事業者に対し全体計画の提出を求め、法令に基づき、審査を行っているところでございます。 さらに、設置後に、新たに拡張が計画された場合におきましても、新設部分のみならず、既設部分を含めた全体計画につきまして、同様に、審査を行っているところでございます。
4点目の改善されていない課題への対応についてでございますが、御指摘のとおり、今回の美術館の施設整備は老朽化対策が中心で面積の拡張等は行っておらず、収蔵庫の狭隘化や展示室における多様な芸術表現への対応、ギャラリーの面積の制約などの課題が依然としてあると認識しております。
126 ◯南里地域交流部長=多目的スペースの整備を含みますターミナルビル拡張等の事業への思いということでお答えをさせていただきたいと思います。 皆さん、御承知のとおりでございますが、佐賀空港は、様々な努力によりまして平成十年に三路線五往復ということで、これは地方空港としては非常に破格の条件での路線・便数を確保して開港いたしました。
まず、国内外からの集客のゲートウェイとなる長崎空港の受入対策につきましては、東アジアや東南アジアなどからの国際航空路線の誘致・増便に加え、空港の24時間化や施設拡張等について検討を進めるとともに、空港からIR候補地への輸送手段としての海上輸送強化に必要な港湾施設整備の検討や、船舶の大型化や高速化に向けた航路事業者との意見交換などを進めております。
全線拡張というわけにはいかないでしょうけれども、少なくとも大通りまでの拡張等についてはきちんとしておく必要があるのではないかなという気がしています。また、マロニエの街路樹の移植についても途中まで始まったようですけれども、最終的にどのように仕上げるのか聞いておきたいと思っております。