愛知県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第3号) 本文
県警察といたしましては、まずは実態を把握するために、少年たちが多く集まる週末の夜間を中心に街頭補導活動を行ったところ、家庭や学校に居場所がないと感じ、境遇の似た子の集まる栄広場周辺に居場所を求めてSNS等を介して集ってくる少年たちの実態が明らかになりましたことから、夏休み期間中、名古屋市と連携し、こうした少年たち向けに相談所を開設したほか、SNS上で栄広場周辺への集合を呼びかける投稿に対しましては、
県警察といたしましては、まずは実態を把握するために、少年たちが多く集まる週末の夜間を中心に街頭補導活動を行ったところ、家庭や学校に居場所がないと感じ、境遇の似た子の集まる栄広場周辺に居場所を求めてSNS等を介して集ってくる少年たちの実態が明らかになりましたことから、夏休み期間中、名古屋市と連携し、こうした少年たち向けに相談所を開設したほか、SNS上で栄広場周辺への集合を呼びかける投稿に対しましては、
質問に入る前に、クビアカネット運用開始、発生・被害状況が簡単に投稿できますという、私が5年間言い続けてきたのでこのネットができたのかなと勝手に思い込んでいますけれど、ありがとうございます。 では、質問に移ります。
今年7月に侮辱罪が厳罰化されたことに加え、10月には改正プロバイダ責任制限法が施行され、誹謗中傷行為をした投稿者を特定するための手続が簡素化されるなど、法整備も進んでおります。 被害をなくしていくための県の取組を、警察本部長にお伺いします。
多良岳の魅力、今まで知らなかったことがすごく分かったというので、今度ぜひ家族と一緒に登りたいという投稿がされてあって、まさしくこの「山の会議」からそういう新たな人材というか、魅力に気づくような取組が少しずつでも広がってきているのかなということを感じました。
実際に本年8月の大雨や9月の台風14号の接近時には、登録者に対してメッセージを送信しまして、投稿により、太田川や三篠川の河川の増水、道路冠水、倒木の発生などについて現場情報を画像つきで把握し、関係機関と速やかに共有できたところでございます。 また、こうした実災害に備えて、大雨、台風、地震を想定したシステムの操作訓練を年3回実施しております。
一方で、そういった風土や認識を改善していこうとしているにもかかわらず、就職や結婚相手に対する身元調査のための戸籍謄本、住民票の不正取得やネットの書き込み、動画の投稿などによる部落差別の被害は後を絶ちません。 和歌山県は、部落差別の解消を推進し、部落差別のない社会の実現を目指すとして、和歌山県部落差別の解消の推進に関する条例を令和2年3月24日に公布し、施行されました。
そこで、その日の閲覧の様子について記載した写真付きF ┃ ┃ │acebook投稿記事を示すと、方針変更の理由が以下のように変 ┃ ┃ │わった。 ┃ ┃ │「収支報告書は持ち出せず、閲覧場所は議会図書室という規定がある。
現地での報道につながっておりまして、現地のSNSでも、早く香川へ行きたいなどとの投稿が寄せられたと聞いております。 アウトバウンド向けの利用促進につきましては、バスのラッピングを活用いたしまして、運航再開を周知いたしますとともに、リピーターが多いソウル線の特徴を踏まえまして、エアソウルのファンクラブ会員を対象とする各種キャンペーンの実施のほか、旅行会社の商品広告への助成なども実施しております。
動画投稿サイトのユーチューブで、その作成方法を説明した動画も公開されています。昨年8月にこのサービスが追加された無料アプリであるYahoo!防災速報の機能を活用したということでありました。設定に応じて避難を始めるタイミングがスマホに通知されるということでございます。そして、世帯の人数や世帯構成などを入力すると、必要な備蓄品のリストも確認できるというものでございます。
SNSの投稿やダイレクトメッセージ、インターネット掲示板などで募集されることが多く、高収入バイト、高額報酬バイトといった言葉で募集しているケースもあり、だまされて応募してしまう人が後を絶ちません。うそ電話詐欺に加担する若者を出さないためにも注意喚起が必要と思いますが、これまでの県の取組をお伺いします。 以上で、私の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
また、旅行を計画している方々に対する旅マエの旅行観光情報の提供や、日本を訪れている旅行者に対する旅ナカでの観光情報の発信、宮城を訪れて帰国した方々に対する旅アトのSNS投稿キャンペーンなど、観光DXを活用した取組も推進し、重層的な誘客に努めてまいります。
また、議長が出席する行事などについてもどんどん取入れて投稿頻度を増やし、少しでも閲覧が増えるように努めているところである。さらに、各媒体でのアンケートを行い、令和5年度に向けて県民の意見を反映させ、より効果的な広報の手段を検討しているところである。 主要事業及び決算審査資料については、次長から説明をさせていただく。
この予算的に減った理由としては、この事業は専門事業者のほうに投稿の削除なんかの相談をできるようなスキームになっているのであるが、そういった相談のやり方を単価契約に見直したということと、あと非常に収まってきたというところもあって、監視時間のほうも少し減らして、予算を節減させていただいたというところで、金額のほう、不用が発生している。
さらに、インターネット上の誹謗中傷などによる権利侵害について、より円滑に被害者救済を図っていくために、人を傷つける投稿をした匿名の発信者が誰なのか、これを特定する手続が簡素化、迅速化するための改正プロバイダ責任制限法が今月10月1日から施行されました。
それで、8月9日の信毎の報道が目に留まったんですが、投稿された方は千曲市の方でありました。この方が優れた小水力発電を勧めていて、かつて米つきとか粉びきなどに用いられた水車による小水力発電について考えてみたいと。水車は傾斜地に限らず、一定の流れがある平たんな地域でも営まれていて、どこでも安全な発電が可能だということであると。
県では、モニタリングで確認した場合、直ちにサイト管理者に対して削除要請を行うとともに、書き込みがされたサイトに、部落差別は許されないものであり、部落差別につながる書き込みは絶対しないように呼びかける内容の啓発文を投稿しております。削除されなかったものについては、法務局からも削除要請を行うよう依頼しております。
これは、代表質問で我が会派の田所議員が取り上げた、県内の被差別部落に関する資料がツイッター投稿されるという、計画的で確信犯的な差別事件についての答弁を踏まえて、私も質問をさせていただきます。
二つ目はインスタグラム投稿キャンペーンの実施である。これは「#わたしのエシカルあいち」をテーマに、県内各地で撮影したエシカル消費の写真やマイバッグ、マイストローの持参、地元の食料品などを購入する地産地消など、ふだん実践しているエシカルな消費行動といった写真をインスタグラムに投稿してもらうもので、本年10月1日から12月31日まで募集をしている。 三つ目はエシカル×あいちメンバーの募集である。
メールからの誘導によるフィッシング詐欺、新たなアプリやサービスを利用する際に入力した個人情報の目的外利用、投稿から個人が特定されたことによる被害、悪意で設置されたWi-Fiスポットを使用し情報が流出等、その手口はますます巧妙化しています。