山口県議会 2022-06-01 06月17日-06号
市町選管に対しては、若者の投票促進につながる大学等への期日前投票所の設置を進めるよう助言等を行っているところであり、参議院選挙では、例えば、下関市において、市内の二大学に設置してきた移動期日前投票所について、別の短期大学も追加して実施される予定です。
市町選管に対しては、若者の投票促進につながる大学等への期日前投票所の設置を進めるよう助言等を行っているところであり、参議院選挙では、例えば、下関市において、市内の二大学に設置してきた移動期日前投票所について、別の短期大学も追加して実施される予定です。
〔資料提示〕 最後に、コロナ禍における投票促進について伺います。 投票率の低下は、議会制民主主義の信頼性に関わるものであり、また、社会の将来を担う若者の積極的な政治参加に向けても、投票率向上に向けたさらなる取組を行っていく必要があるものと考えています。
そうした中、今回の衆議院議員総選挙において、市区町村選挙管理委員会では、買い物客でにぎわう商業施設や、若年層の投票促進のため、大学構内に期日前投票所を設置するなど、より多くの方々に投票してもらうような取り組みを進めてきました。 その結果、期日前投票所の設置数は前回の総選挙と比べ、14カ所ふえ、全県で149カ所となっています。
また、企業に対し、従業員の投票促進・棄権防止の要請をすることも取り組むべきことかと存じます。 一方で、選挙権年齢を二十歳以上から十八歳以上に引き下げる改正公職選挙法が成立し、来年夏の参議院議員選挙から適用される見通しになりました。高校生を含む十八歳と十九歳の合計二百四十万人が有権者に加わることになります。岐阜県内でもおよそ四万人が有権者となります。
私は、統一地方選挙の際には、従来からPRしてきた若者の投票促進はもちろんのこと、期日前投票をさらに促進することを狙った広報をしっかり行うことで投票率の向上に取り組んでいただければと考えておりますが、選挙管理委員会事務局長の御所見をお伺いいたします。
一問目の最後ですが、選挙管理委員会に、障害者に配慮した投票促進について質問いたします。 まず、県選管としまして、投票所のバリアフリー化に関して投票場施設管理者に指針・通達などを出しているのかということが一点。 具体的にお尋ねします。 本年も四月には、県内で一部選挙が予定されているようでありますが、例えば、昨年の参議院選挙におきまして、県内の点字投票の実施状況。
49 黒野市町村課長 投票促進策といたしまして、平成9年の12月から投票時間が20時まで延長されたというところでございます。不在者投票の時代から延長されるのは20時ということで、現在も期日前投票はそういう形でやっておりますが、今の御指摘は、6時までに早めることで緊張感を高めるということですが。
二点目は、投票促進に向けての施策の一覧をお願いします。施設入所者や病院入院者などに対する配慮、障害者への配慮などの一覧表をお願いいたします。 以上です。 ◯福井委員 今のと重複するのですけれども、鈴木都政になってからで結構なんですが、選挙にかかわる障害者とか、今お話があった高齢者、病弱者に対する施策、対策ですね。それを予算額も含めて、ずっと推移を示していただきたい。
外二名同 同農林一四江合川改修に伴う涌谷大橋架替の為の仮橋を半永久橋にされたい件について遠田郡涌谷町長 外一名同 九土木一五古川高校々舎改築に協力について古川高校父母教師会同 同文教一六昭和三十一年度県下金属鉱業施策について宮城県鉱業会長 同 一四水産商工一七中小金属鉱業の保護助成等について宮城県鉱業協同組合長 同 同同一八住民投票(川崎町支倉)促進について村田合併住民投票促進同志会長