新潟県議会 2022-07-15 07月15日-一般質問-03号
工業技術総合研究所は、プレスの深絞りや高速切削加工など、金属加工分野で国内トップレベルの技術を持つ技術拠点であります。この研究所をオフィスビルや商業施設、高層住宅などが立ち並ぶ、新潟市中央区に置き続けなければならない理由がありますでしょうか。このたびの在り方検討に際し、国内屈指の金属加工を中心とした製造業の集積地である県央地域への移転を検討すべきと考えますが、所見をお伺いします。
工業技術総合研究所は、プレスの深絞りや高速切削加工など、金属加工分野で国内トップレベルの技術を持つ技術拠点であります。この研究所をオフィスビルや商業施設、高層住宅などが立ち並ぶ、新潟市中央区に置き続けなければならない理由がありますでしょうか。このたびの在り方検討に際し、国内屈指の金属加工を中心とした製造業の集積地である県央地域への移転を検討すべきと考えますが、所見をお伺いします。
今後,感染が再拡大した場合に備え,ICTツールの活用による業務の効率化,県民局内や保健所間の応援体制の構築,専門性の高い業務を担う医師や保健師等の確保・育成などを継続的に推進し,地域における新たな健康課題に対する広域的・専門的技術拠点としての機能を担う保健所の体制整備と機能強化を図ってまいりたいと存じます。
地域科学技術拠点整 備事業に採択された意義。とっとり創薬実証センターの将来展望。東京食肉市場への肥 育牛の出荷状況の評価。鳥取和牛の販路拡大支援によるブランド力向上についての現状 と評価及び今後の展望。鹿児島全共の位置づけと今後の取り組み。県有種雄牛の遺伝子 資源保護に向けた対応及び条例制定による今後の展望。タイでのビジネスマッチング及 び東南アジアビューローの評価。
文部科学省の地域科学技術拠点整備事業に鳥取大学と鳥取県とが共同提案したとっとり発医療イノベーション(創薬)産学官連携研究開発実証拠点が採択され、染色体工学研究センター内に新たに設置をされました。
29年度2月補正予算において、種もみ生産技術拠点の整備が盛り込まれておりますが、主要農産物種子法の廃止により、今後、種子の栽培や販売が多様化すると考えられる中、全国一の種もみ出荷県として、種子の産地をどのように守っていくのか、石井知事にお聞きをいたします。 3点目に、ブリの回遊調査と小型クロマグロ規制対策についてお伺いをいたします。
次に,科学技術拠点形成総合推進事業費といたしまして,43ページの一番上,中性子ビームライン産業利用推進事業費でございます。これは,県が設置しております2本の中性子ビームラインの運転維持管理や利用者支援を行いますとともに,ユーザーニーズに対応した測定手法の開発や利用促進を図るための広報活動の経費でございます。
一次加工等による高付加価値型農業への展開を図っていく拠点として設置する、大隅加工技術拠点施設につきましては、その正式名称を「大隅加工技術研究センター」とし、記載してありますような組織体制で、ことし四月に開設することとしております。 二十三ページをごらんください。 六、県産農畜産物等の販路拡大に向けた取り組みについてでございます。
今後とも、地場産業の活性化に向けて、こうした取り組みを着実に進め、地域の技術拠点としての役割をしっかり果たしてまいりたいと存じます。 5点目に、地産地消の推進について所見を問われました。
次に、付加価値向上への取り組み強化につきましては、六次産業化の推進や、来年四月に開設予定の大隅加工技術拠点施設、仮称でございますけれども、これらの活用等を基本といたしまして、六次産業化サポートセンターを通じた新商品の開発や販路開拓等の取り組みの総合的支援、加工事業者等への技術支援や人材育成、農業者と多様な事業者との戦略的連携の推進、さらには、鮮度保持や輸送コスト低減の技術開発・実証を見直しのポイント
さらに、来年四月に開設を予定している大隅加工技術拠点施設─仮称─でございますが、これを核として、新たな加工・流通技術の研究開発や販路開拓への支援など、生産・加工・流通に至る施策に積極的に取り組み、大隅半島地域の農業の振興を図ってまいりたいと考えております。
そういう意味では、もともとサンドームというのは産業技術拠点ということであったので、思い切ってこういう機会に分室化してはどうか。私は昔、ふくい産業支援センターなど県の施設を持ったときには、各市町村も少し人材を出して一緒になってそういうことをやろうと提案した。
四の大隈加工技術拠点施設(仮称)についてでございます。 拠点施設につきましては、来年四月の開設に向けまして整備を進めているところであり、おおむね計画どおりの進捗となっております。
このような中、本県では、農産物等の加工・流通技術の研究開発や販路拡大等を支援する大隅加工技術拠点施設─仮称─が今年度中に完成予定であり、その活用が大いに注目・期待されております。 そこでお尋ねします。 第一点は、六次産業化に取り組むに当たっての課題及び県の具体的推進方策についてお示しください。
┃企画統計課長 │荒 木 恵都子│ ┃ ┠──────────────────────────┼───────┼───────────┨ ┃文化学術研究都市推進課長 │佃 賢 治│ ┃ ┠──────────────────────────┼───────┼───────────┨ ┃新技術拠点整備課長
┃企画統計課長 │荒 木 恵都子│ ┃ ┠──────────────────────────┼───────┼───────────┨ ┃文化学術研究都市推進課長 │佃 賢 治│ ┃ ┠──────────────────────────┼───────┼───────────┨ ┃新技術拠点整備課長
をモットーに、県内企業等との信頼関係や技術ポテンシャルを生かし、中核的技術拠点として地域経済の持続的発展に寄与しているとのことでありました。 法人化の強みは、理事長のトップマネジメントによる戦略的な業務運営、研究費の複数年契約等、迅速かつ柔軟な業務運営、予算の繰り越し使用を初め効率的な業務運営が上げられます。
大隅加工技術拠点施設についての質問です。 政府は、日本経済再生に向けた経済成長戦略において、六次産業化の拡充を位置づけています。具体的には、平成二十二年度一兆円の六次産業化市場を、十年間で十兆円に規模拡大することを目指すとされています。
大隅加工技術拠点施設に導入する機器につきましては、県が新たな加工・流通技術の研究開発に取り組む上で必要不可欠なものであるか、県内加工事業者等のニーズがあり、初期投資や運転費用に見合うだけの効果が期待できるかといった視点から、実需者や専門家等で構成する設備等検討会での検討を進めてきたところです。
(伊藤知事、田中商工労働水産部長、新川環境林務部長、六反教育長、 松田保健福祉部長、古川企画部長) 大久保 博 文 君…………………………………………………………………………………………四三一 財政について 給与制度および職員数について 明治維新百五十周年記念について 畜産業について 水産業について 大隅加工技術拠点施設
また、新たに食品関連産業による食品加工の高品質化、技術革新などの取り組みを総合的に支援する食品関連産業振興プロジェクトに取り組むほか、農産物の加工技術拠点施設、楠隼中・高一貫教育校などの整備、奄美群島振興交付金を活用した農林水産物の輸送コストや、航路・航空路運賃の低減等に対する新たな支援、地域こども療育支援体制の整備、高齢者元気度アップ地域活性化事業、奄美群島世界自然遺産登録に向けた取り組み、高規格幹線道路