熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
なお、私がただいま述べました本県農業の優位性を、さらに進展させ、また弱点の強化こそ今後の農政の方向であろうと思いますが、それはまた農業者の資質の向上や県農業技術レベル向上を図ることでもあります。
なお、私がただいま述べました本県農業の優位性を、さらに進展させ、また弱点の強化こそ今後の農政の方向であろうと思いますが、それはまた農業者の資質の向上や県農業技術レベル向上を図ることでもあります。
県内の産業振興や雇用創出、また県民生活における技術レベルの向上や、将来の技術者育成にも大きく貢献するはずです。 現在、国内には国立五十一校、公立三校、私立四校、合計五十八校がありますが、山梨県を含む五県には高専がありません。 知事は、二期目の公約として、しなやかなものづくりを支える高専の整備を掲げられ、開設に向けた検討を進めるとしています。
富山県には、数多くの特許を有し、技術レベルが高く、自社で原材料から完成品までをオーダーメイドで一括生産できる製造会社があまたあります。また、銅や錫、アルミなどの素材産業から、切る、削る、磨く、曲げるなどの特殊技術産業、そして様々な分野で活躍する中間財や消費財を作り出す製造産業と、ものづくりの入口から出口までを担う幅広い技術を有した企業が集積しています。
◎総合政策部長(松浦直康君) 県では、県職員の技術レベルに応じまして、ICT利活用や情報セキュリティーに係る研修を行うなど、人材の育成に取り組んでいるところであります。 また、システムの開発経験を持つ民間出身者の任期付採用や、デジタル化戦略アドバイザーの任用により専門人材を確保し、庁内のシステム導入に関する技術支援等にも取り組んでいるところであります。
成果発表会を来月18日に開催することとしておりまして、例えば、AIを使った自動走行ロボットであるとか、自分のバッティングフォームをプロ野球選手とAIで比較・分析するといったような作品、こうした技術レベルも高いものが披露される見込みで、私どもとしてもその発表を楽しみにしておるところでございます。
今月18日に開催する成果発表会では、AIを使った自動走行ロボットなど、技術レベルが高い作品が披露されると伺っております。 来年度も引き続き、この中高生向けのプログラミングスクールを開催する予定としておりまして、新たに選抜した10名が受講する予定となっております。今年度の小学生大会で入賞し来年度中学に進む生徒にも受講してもらい、さらに才能を伸ばしていきたいと考えております。
ですから、そういうある意味満足度とか参画度だとか、そうしたものがそれぞれのケースに応じて果たされるように、本当にある程度働いて、できればその後一般就労のほうに行きたい、それに向けてだんだん技術レベルを上げていこうというような形の方々のグループと、それからそうではなくて、例えば先ほどアートの話を申し上げましたが、アートなどもやはり作業所が絡むことがありますけれども、実はそんなにはもうからないものであります
○(山本参考人) 技術レベルでいうと対応は可能ですが、物として商品化しているかというとしていません。理由は、都市ガスよりLPGは何倍もエネルギーコストが高く、経済性が整いにくいので、まず都市ガスできちんと量産に持っていけた後に、必要であれば開発に着手するということになろうかと思います。そんな順番で考えています。 ○(笹岡博之委員) 随分進んでいるんだなと思いながら、お話を聞いておりました。
県職員の技術力向上はもちろん、民間や市町村との連携、人材交流を通じて県全体の業界の技術レベルを維持、向上させていくことが、県の重要な役割ではないでしょうか。知事の御所見を伺います。 〔大野元裕知事登壇〕 ◎大野元裕知事 千葉達也議員の御質問にお答え申し上げます。 建設業は、他の産業に比べて休日が少なく、労働時間が長い業界と言われています。
◎総務部長(市道泰宏) 本府のデジタル改革を推進していくためには、業務に精通をいたします職員自らが、DXに関する知識や技術レベルを向上させることが重要であると考えております。そのため、職員のDXに関する能力や適性に応じた研修に、今年度から着手することとしたところでございます。
その要因の1つとして、日々の勤務の中で企業在職者の個々の技術レベルを高めることが難しいことがあり、その技術向上のための時間の確保が難しいことが挙げられます。 企業在職者がリカレント教育、いわゆる学び直しのチャンスを得ることは、本人のみならず企業にとってもプラスとなります。私は、企業在職者が御自身の高みを目指す機会を設けることで企業競争力の向上を図るべきと考えます。
また、狩猟者の育成に向けては、銃の安全・技術向上研修会を行うとともに、農家自らによる捕獲活動等を推進するため、今年度から、わな捕獲者の技術レベルに対応した講習会を開催することとしております。 今後とも、市町村及び関係団体と連携を図りながら、狩猟者の確保・育成に取り組んでまいります。
こうした研究が更に進み、教育分野で具体的な活用につながる技術レベルが確立されれば、AIアバターも、より良い授業づくりや、児童生徒からの相談などに効果的な活用ができる可能性があるものと考えます。 県といたしましては、今後とも、AIをはじめとする先端技術の動向を注視し、教育分野におけるAIアバター活用の可能性を探ってまいります。 ◆三十二番(関根信明議員) 教育長、是非よろしくお願いいたします。
もともとでいえば日本は,鎖国から目覚めたあの明治維新のときに,あまりの諸外国との違い,これは生活水準の違い,技術レベルの違い,もしくはそれぞれの人の生活,今で言う人権が守られてるかどうかですとか,いろいろな面でかなり我々はひどい状況にある,後れているということを自覚して,とにかく追いつくということで頑張ってきました。
まず、委員から、商工労働部長の総括説明の中で、TSMCの新工場進出計画に関連して、人材の育成、確保など様々な課題の解決に全力で取り組むとあったが、TSMCはどの程度の技術レベルの人材を求めているのか、また、進出に伴い、県内中小企業等からの人材引き抜き等を懸念しているが、対策の方向性は検討しているかとの質疑があり、執行部から、TSMCとソニーの発表によれば、約1,500人の先端技術に通じた人材を雇用するとのことであるが
また、営農指導員の資質向上に向けては、JA独自の研修の充実に加え、県普及指導員研修にJA指導員を参画させ、技術レベルの向上を図ります。既にベリーツでは、今年9月からJA指導員も含めた研修を実施しており、今後は他品目にも拡大していきます。 JAにおける営農指導強化の取組がようやく動き出したところなので、県においてもこの動きと連動し、指導体制をさらに充実させていくことが大事です。
また、技術的な支援の部分につきましては、これで国も省エネの義務化、さらには2030年をめどにZEHレベルの基準を引き上げていくこともございまして、早急な工務店の技術レベルの向上が大きな課題になってございます。そんな中で、集まって講習会ということもありますが、今の時代、技術的なところでメディア、動画等、様々なお伝えの仕方はあろうかと思います。
加えて、現場技能者を対象にした技術レベルに応じた研修を実施するとともに、林業事業体職員を先進林業地へ派遣することも考えており、技術者のレベルアップを図っていきたい。 また、2016年からは循環型林業に取り組んでいる。循環型林業は、間伐と比べて、伐採や搬出の効率がよいことから、さらに進めて、木材の生産性を高めていきたい。
今現在、研修、技術レベルについては、さきほど申したように清掃業者の研修の中に参加してもらうことでしっかり伝えていきたいと考えています。 一定のレベルになったかどうかを保証するという制度は、今のところ全国的にもないですが、ある程度の件数が増えてくることになると、全国的にある程度の基準が必要になってくるのではないかと考えており、国とも相談しながら、これから検討していきたいと考えています。
そもそも外国人技能実習制度は、開発途上国の技術レベルを底上げするため、我が国で一定期間研修する制度でありますが、研修生を受け入れる農家からしますと、真面目に働く技能実習生が重要な労働力になっていることも事実であります。こうした状況の中、新型コロナウイルスの感染拡大により、外国人技能実習生の新規入国が停止されております。