鹿児島県議会 2023-09-26 2023-09-26 令和5年産業経済委員会 本文
3)の障害者雇用の推進等につきましては、七月に開催した障害者技能競技大会のほか、障害者雇用支援月間である今月の取組として、一日に障害者雇用支援・激励大会を、十三日及び二十一日に障害者就職面接会を開催したところでございます。
3)の障害者雇用の推進等につきましては、七月に開催した障害者技能競技大会のほか、障害者雇用支援月間である今月の取組として、一日に障害者雇用支援・激励大会を、十三日及び二十一日に障害者就職面接会を開催したところでございます。
二つ目の質問は、来年十一月に愛知県国際展示場、アイチ・スカイ・エキスポで開催される二〇二三年度技能五輪全国大会、全国障害者技能競技大会(全国アビリンピック)に向けた取組についてでございます。これは、先日、知事の提案理由説明にもありましたが、地元で開催されますので質問させていただきます。
業界団体においては、技能競技大会を開催するなど、技能の継承、普及促進に取り組んでいる例もあり、若年技能者の技能をいかに向上させていくのかは本県の製造業にとって大きな課題の1つであります。 また、企業によっては、技能水準を評価する国家検定である技能検定について、従業員に受検の機会を与え、合格すれば資格手当を支給するなど、従業員のスキルアップに取り組んでいる例も見られます。
今年度6月には、熊本県障がい者技能競技大会が開催されました。この大会は、障害のある方々が日頃培った技能を競い合い、その技能の向上を図るとともに、企業や社会一般の人々が障害者雇用に対する理解を深め、雇用の促進を図ることを目的に開催されたものであります。
昨年十二月、東京ビッグサイトにおいて、技能五輪大会と障害者技能競技大会が、これ、通称アビリンピックといいますが、同時に開催をされました。様々な種目において、高度な技で競う姿はすばらしいものでありました。
また、企業との連携につきましてでございますが、技能検定を受検する高校生や技能競技大会に出場する若年技能者の技能の向上を支援するために、現役の熟練技能者を派遣して実地指導を行うなど、産業界や企業と連携協力しながら取り組んでいるところでございます。
また、生徒の皆さんが地域の企業や産業現場を知り、勤労観や職業観を育めるよう、障害者の技能競技大会の指導者等を講師に迎え、ものづくり等の体験をする地域と未来をつなぐゼミ事業を実施しており、本年度は7校で106名を予定しております。 さらに、障害者の職業能力の向上とともに、企業や社会の障害者雇用への理解と就労環境の充実も欠かせません。
次に、技能五輪全国大会及び全国障害者技能競技大会の本県への大会招致について伺います。 第59回技能五輪、第41回アビリンピック2021全国大会が本年12月17日から20日に東京で開催されます。 本県からは、両大会合わせ例年約10種目、30人前後が出場し、優秀な成績を収めてきました。
これを受けて、県では、小中学生のものづくり体験、技能の魅力発信、現役技能者のリカレント教育、全国的な技能競技大会への若年技能者の派遣など、子供の頃から技能への興味喚起や職業観の熟成、若年技能者の技能水準の向上などの取組が進められています。
先日、二月十九日から二十二日の間でしたけれども、愛知県で開かれた技能グランプリ、全国の一級技能士以上で競われる技能競技大会であります。 その婦人服職種で有田町の金武節子さんが金賞を獲得されました。併せて繊維部門の分野で内閣総理大臣賞も受賞されました。また、鹿島市の東亜工機に所属する植松健一さんが平成二十八年度に続き敢闘賞を受賞されています。
技能五輪メダリスト等による小中学校等での出前講座に加え、未来のデジタル人材を育成する技能競技大会を開催します。 高等技術専門校の再編、整備については、岡崎校新校舎の建設工事を進め、デジタル活用分野や介護・福祉分野など、離職者の多様なニーズに応じた職業訓練を拡充します。
先日、第四十回全国障害者技能競技大会、通称全国アビリンピックが県国際展示場を主会場に開催されました。本県の特別支援学校からは七名の生徒が出場し、金賞、銅賞、努力賞に各一名、計三名の方が受賞され、特別支援学校における日頃からの就労に向けた取組の成果として大変喜ばしいニュースでありました。
次に、アイチ・スカイ・エキスポが大きく関わるイベントとして、技能五輪全国大会及び全国障害者技能競技大会について伺う。 アイチ・スカイ・エキスポを会場とする近日中に開催予定のイベントとして、第58回技能五輪全国大会及び第40回全国障害者技能競技大会がある。
3)障害者雇用の推進等につきましては、七月十九日に障害者技能競技大会を開催するとともに、九月の障害者雇用支援月間に合わせて、一日に障害者雇用支援・激励大会を開催したほか、今後、障害者就職面接会を開催することとしております。 (三)地域産業の振興を支える人材の確保・育成でございます。 1)の外国人材の受入活躍支援につきましては、次の二十二ページをお開きください。
また、小中学生の子供たちが技能競技大会に接し、観戦できることは、モノづくり分野での活躍を将来の夢として描く機会となることから、学校関係者等との連携の下、一人でも多くの子供たちが接する機会をつくってほしいと思っています。 加えて、愛知県は、二〇二五年の技能五輪国際大会の招致を目指すとしています。
18: 【犬飼明佳委員】 本年11月15日に開会式を迎えた第57回技能五輪全国大会及び第39回全国障害者技能競技大会、いわゆる全国アビリンピックは、同時に愛知県国際展示場(アイチ・スカイ・エキスポ)で行われた。多くの選手が一堂に会して競技に取り組む姿は、非常に迫力があり、前回大会とは比べものにならないくらい多くの人が来場した。
ものづくりトップレベル技能者育成訓練事業は、全国的な技能競技大会への出場、入賞を目指す若手技能者に熟練技能者が技術指導を行うものです。事業を開始した平成二十九年度からの三年間で、技術指導を受けた者の中から延べ九十一人が技能グランプリや技能五輪全国大会などに出場し、延べ二十九人が入賞を果たしました。
一方、技能五輪全国大会の開催に当たっては、市町村や関係団体等の協力、多額の費用負担に加え、全国障害者技能競技大会の同時開催など多くの課題があると考えております。こうしたことから、県といたしましては、他県で開催された技能五輪全国大会の実績などを参考にしながら、我が県での開催の可能性について模索してまいります。
そして、その期間中、15日から17日まで、障がい者の方を対象とした全国障害者技能競技大会もあわせて開催をされまして、今月の7日に知事出席のもとで団結式を行いました。技能五輪には建築大工といった5職種12名、そして障害者技能競技大会、いわゆるアビリンピックにはクリーニング業など6職種6名の方が参加をされるということでありまして、ぜひ上位入賞者が出ることを期待しているとこであります。
について説明) (資料6「繊維産業の魅力PR事業『Fashionable Gunma~ファッションと美の祭典~』開催」について説明) ◎高澤 労働政策課長 (資料7「ぐんまグッジョブフェア」について説明) ◎小沼 産業人材育成課長 (資料8「技能五輪全国大会・全国障害者技能競技大会出場選手派遣について」について説明) ◎茂木 コンベンション施設整備課長 (資料9「Gメッセ群馬整備事業