神奈川県議会 2020-03-25 03月25日-09号
前回2017年にトルコのサムスンで開かれた第23回夏季デフリンピックにおいて、我が国選手団は実に金メダル6個、銀メダル9個、銅メダル12個という輝かしい成績を収めています。 本県は県議会のリーダーシップの下、手話の普及を進めております。
前回2017年にトルコのサムスンで開かれた第23回夏季デフリンピックにおいて、我が国選手団は実に金メダル6個、銀メダル9個、銅メダル12個という輝かしい成績を収めています。 本県は県議会のリーダーシップの下、手話の普及を進めております。
去る2月25日に閉幕した平昌オリンピックにおいて、我が国選手団は、過去最多のメダルを獲得し大きな感動を与えてくれました。9日から始まるパラリンピックでも日本選手の活躍を期待して応援をしたいと思います。このメダルや成績の成果を生んだのは、長期的ビジョンを持って科学的研究を取り入れ、チームジャパンの団結力で選手の育成強化に取り組んだたまものだと思います。
我が国選手団の活躍に、多くの国民はオリンピックの感動を共有したものと思います。2020年の東京オリンピックにおいて、本県出身の選手が一人でも多く出場することは、県民に元気や勇気を与えるとともに、スポーツへの関心を一層高め、本県スポーツ振興の原動力になるものと確信しています。 そこで伺います。 1点として、選手育成に対する県の考え方はどうか。
我が国選手団では,レジェンドと呼ばれた41歳の葛西紀明選手のスキージャンプでの活躍が,まさに伝説となりました。 さらに,10代の選手も大舞台で存分に力を発揮し,国民に大きな感動と,日本人としての自信と誇りを与えてくれました。 さて,本県に目を向けると,橋本県政6期目がスタートし,本格的な復興と飛躍を目指す重要な時期に差しかかっております。
本年も残り少なくなってまいりましたが、今年一年を振り返りますと、北京オリンピックでの我が国選手団の活躍や、ノーベル賞を四人の方が受賞されるなどの明るいニュースを思い起こし、我が国の潜在能力の高さを改めて実感しているところでございます。 さて、本年に入りまして、経済情勢に急激な変化が起きております。
唯一あの長野オリンピックの日の丸飛行隊を初めとする我が国選手団の活躍のみが一服の清涼剤でありました。 さて、私は、本議会に提案された予算案を初め、地元課題や県政運営に対する提言も含めて質問をいたしますので、伊賀知事を初め関係理事者の率直明快なる御答弁を期待し、質問に入りたいと存じます。 質問の第1は、県単制度資金等のあり方についてであります。
我が国選手団も、金5つを含めメダルが10個、そして入賞選手も多数生まれ、日本じゅうを感動させてくれました。本県関係選手も・荻原兄弟・楠瀬選手がそれぞれ全力を出して頑張り、所期の目的を達成させてくれました。その活躍に心から敬意と感謝を申し上げ、満腔の祝意を表するものであります。 一方、暗いニュースは、残念ながら枚挙のいとまもありません。
さきのソウルオリンピックにおいて、我が国選手団は、残念ながら不振を極めましたが、その中でも、体操の池谷、西川両君の高校生コンビの活躍が注目を集めました。本県においても、浦和市立高等学校のさわやか野球が甲子園をわかせ、全国の茶の間を魅了したことは、鮮明に記憶に残っておるところでございます。
我が国選手団男子体操競技に出場いたしました高校生のあの若いコンビの活躍は、広く私どもにさわやかな感じ、そして強烈な印象を与えてくれたのでありますが、このことからいたしましても、スポーツ教育の一環として、今ここで我が国は再考をすべきだと考えるのであります。