栃木県議会 2023-12-11 令和 5年12月経済企業委員会(令和5年度)-12月11日-01号
報告事項は、新とちぎ産業成長戦略等の目標値の見直しについて、ほか1件です。 なお、質疑については全ての説明終了後に一括して行うことといたしますので、ご了承願います。 説明は着席のままで結構です。 それでは、お願いします。 鱒渕次長兼産業政策課長。 ◎鱒渕 次長兼産業政策課長 それでは、資料2をご覧いただければと思います。
報告事項は、新とちぎ産業成長戦略等の目標値の見直しについて、ほか1件です。 なお、質疑については全ての説明終了後に一括して行うことといたしますので、ご了承願います。 説明は着席のままで結構です。 それでは、お願いします。 鱒渕次長兼産業政策課長。 ◎鱒渕 次長兼産業政策課長 それでは、資料2をご覧いただければと思います。
報告事項は、新とちぎ産業成長戦略等の目標値の見直しについて、ほか1件です。 なお、質疑は全ての説明終了後に一括して行うことといたしますので、ご了承願います。 説明は着席のままでお願いいたします。 それでは、報告をお願いします。 鱒渕次長兼産業政策課長。 ◎鱒渕 次長兼産業政策課長 報告事項2件を報告させていただきます。特に2件目は、調査結果の報告ですので、若干時間をいただくことになります。
このようなことから、新たな基幹産業の創出を目指し、国の「グリーン成長戦略」等も踏まえ、今後、成長が期待される半導体や航空機等の成長分野におけるサプライチェーンの充実・強化に向け、ビジネスマッチングをはじめとした販路開拓、人材育成・確保、新規参入の支援を強化すること。
次に、成長戦略等の取組について伺います。 県は、富山県成長戦略のアクションプランに掲げた各種事業を実施されるとともに、8月には成長戦略の6つの戦略の柱ごとにKPIを設定され、ワーキンググループをプロジェクトチームに再編されるなど、成長戦略の実現に向けて精力的に取り組んでおられます。
最後に、成長戦略等について3問伺います。 3年前に厚生労働省から、一方的に公的病院の再編対象施設名が公表されましたが、必要なのは、いたずらに公的病院を減らすことではなく、徹底した予防施策の展開によって病気になる人を減らすことこそが本来のあるべき姿だと思います。我が会派の代表質問においても、歯科健診の義務化と歯科口腔保健対策の展開による予防対策について取り上げています。
総合計画と成長戦略等との関係整理やウエルビーイングの指標設定に向けては、これまで成長戦略の策定に取り組んできた成長戦略会議やワーキンググループの役割も重要であると考えます。 そこで、成長戦略会議では、今年度どういった議論をしていくのか、また、ウエルビーイングの指標設定や総合計画の目標数値などの見直しに向けてどのように取り組んでいくのか、その作業スケジュールも含めて三牧知事政策局長に伺います。
また、本年1月に「∞(むげん)懇談会」という、これは成長戦略等につきまして職員間での情報の共有、考えの共有、意見交換の場として定期的に開催していくものなんですが、知事を前にオープンで自由な議論ができる場を設けるなど、職員がモチベーションを高く、部局の枠を超えまして活動できる仕組みを導入することで、ボトムアップの機運が高まるものと期待しているところでございます。
それに向けて全庁を挙げて取り組んでいるところでございますけれども、富山八策や成長戦略等に伴う影響等については今後整理して、必要があれば指標の見直しについても検討したいと考えておりますし、新たな指標の設定についても、成長戦略会議やワーキンググループで議論してまいりたいと考えております。
五十八ページから五十九ページにかけまして、全体的に二〇五〇年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略等を踏まえ、修正するものでございます。 項目名や(一)現状・課題につきましては、現行ビジョンにおいて、低炭素社会づくりと記載していたものを脱炭素社会づくりに変更するものでございます。 (二)施策の基本方向の1)温暖化防止に向けた機運の醸成についてでございます。
しかし、財源や人的資源が限られている中で、成長戦略等の重要施策を着実に実行していくためには、議員御指摘のとおり、従来のやり方を超える思い切った行財政改革の取組が不可欠と考えています。
まず、成長戦略等について伺います。 現在、知事自らが出向き県民の意見を聞くビジョンセッションや、具体的な施策を検討するワーキンググループが順次開催されております。 成長戦略の策定に向けたプロセスが進行している一方で、先月発表された令和4年度当初予算の編成方針では、富山県成長戦略の推進や幸せ人口1,000万人の実現に向けた斬新で効果的な事業に優先的に予算を配分するとされました。
報告事項は、新とちぎ産業成長戦略等についてであります。 なお、質疑は報告終了後に行うことといたしますので、ご了承お願いします。 説明は簡潔にお願いいたします。 それでは、報告お願いします。 石井次長兼産業政策課長。 ◎石井 次長兼産業政策課長 それでは、新とちぎ産業成長戦略につきましては、この3月に策定をいたしましたので、資料5-1でご説明をいたします。
まず、平成31年度当初予算ですが、とちぎ産業成長戦略等を着実に推進し、地域経済の活性化を実現するため、喫緊の課題への対応、そして、さらなる成長を促す取り組みに留意しながら予算編成に取り組んだところです。 特に、入管法の改正を踏まえました外国人材の活用強化、そして、本年4月に開催されますアフターDC、東京オリンピック等を見据えた国内外の観光誘客対策に積極的に取り組んでまいります。
一方で、経済の停滞に関して実体経済の観点からは、我が国経済社会の成熟等を踏まえると、単純な総需要拡大策ではなく供給側の質的な改善が強く求められていることから、アベノミクスの三本の矢で示されているように金融政策による支援に加えて、技術革新や成長戦略等の実現が非常に重要な要素にはなると考えております。 次に、我が国経済の停滞は情報革命に対応できなかったためではないかとの御質問にお答えをいたします。
産業労働観光部といたしましては、とちぎ元気発信プラン及びとちぎ産業成長戦略等に掲げた施策を着実に推進するため、これまでの取り組みをさらに進化させるとともに、関西圏におきます観光や企業立地等に関する情報発信力の強化、IoT等の活用促進、働き方改革の推進、とちぎ技能五輪の成果の次世代への継承など、本県産業の振興に向けました新たな事業にも積極的に取り組んでまいります。
次に、社会増対策に関し、高校卒業生の県内定着について、県が推進する成長戦略等及び将来必要とされるであろう職業を踏まえるべきであること、過疎・中山間地域等も考慮し、県土の均衡ある発展を意識すべきであるとの意見が出されました。
県としましては、今後この小規模企業の果たす役割というのは非常に重要と認識しておりまして、今後の成長戦略等にも反映していかないといけないという認識でおりますので、県としての経済再生成長戦略の見直しの中でもこの小規模企業につきましては明確に位置づけて支援策を講じていきたいと考えております。
引き続き、安倍政権のもとで進められている成長戦略等の政策ともしっかり連携していただきながら、知事が目指す「活力みなぎる山口県」の実現に向かって邁進していただくことを強く念願いたします。
プランでは、名目国内総生産六百兆円、希望出生率一・八、介護離職ゼロを目標に掲げており、新たな成長戦略等と相まって、実現に向けた取り組みの推進が図られることを期待するところであります。 一方、後藤知事におかれましては、総合計画、総合戦略を初め六十二に上る計画等の策定、見直しを行い、山梨の進むべき道を明らかにされたところであり、そのバイタリティーには、ただ敬意を表するところであります。
なお、本年度につきましては、とちぎ元気発信プランや、我が部のとちぎ産業成長戦略等各種計画の初年度に当たるため、各事業に着実に取り組んでまいりたいと考えております。 そして、中小・小規模企業の振興に関する施策を総合的に推進するために、経営支援課内に中小・小規模企業支援室を新たに設置させていただきましたので、創業から成長、事業承継まで切れ目のない支援を行ってまいりたいと考えております。