奈良県議会 2023-09-26 09月26日-04号
◎知事(山下真) コンサルタントを入れなくても、県の職員できちんと評価項目を設定して、きちんと評価して、最終的には、当然、私も見ますけれども、きちんと公開できる、批判に耐えられる形で、要するに、成績表みたいなものを出していこうと思っておりますので、それできちんと検証に耐えられるようにしていきたいと思っております。 ○議長(岩田国夫) 11番若林かずみ議員。
◎知事(山下真) コンサルタントを入れなくても、県の職員できちんと評価項目を設定して、きちんと評価して、最終的には、当然、私も見ますけれども、きちんと公開できる、批判に耐えられる形で、要するに、成績表みたいなものを出していこうと思っておりますので、それできちんと検証に耐えられるようにしていきたいと思っております。 ○議長(岩田国夫) 11番若林かずみ議員。
出席簿だとか成績表とか、それから普通の教材づくりだとか、そういうものが全てそれぞれの学校のやり方や人のやり方がある中で、実は全部横につなげてみるとここは統一したらいいのではないかとか簡単にできるのではないかというのを見つけ出して、それに合わせたシステムをつくるわけです。それで初めて動くようになると。
グランドデザインの点検、評価は、知事への成績表でもあります。当初、想定していた社会環境が大きく変化する中、目指す将来像に向かう手段、方向を改めて見直し、県民が望む神奈川県の将来像に向かって、今後の施策を進めることを要望します。 続いて、国民保護の取組についてであります。 有事の際に県民が実際に行動できるためにも、訓練を行うことは重要です。
先月末、千葉県南房総市の小中学校の情報システムがサイバー攻撃を受け、身代金要求型コンピューターウイルス、ランサムウエアに感染し、児童生徒約2,000人の成績表などの個人情報が暗号化をされ、ハッカー集団は、金銭を支払わないと成績表などの情報をインターネットに公表すると脅迫をしております。ロシアを拠点とするハッカー集団の攻撃と見られ、情報システム機器の欠陥が狙われた可能性があるとされております。
◆駒井千代 委員 恐らくデジタルについては、サイバー攻撃などいろいろな形のデジタルならではのリスクが若干あると思うのですが、これまでにも、例えば、成績表をUSBに入れて持ち帰られた途中で紛失して個人情報が流出とか、デジタルに限られない問題です。
それで出席簿だとか、それから成績表だとか、あるいは教材開発だとか、そういう仕事を標準化しまして、それをICTを活用してデジタル社会の中でいろんなアウトプットを出していくと。これによって先生の異動はやりやすくなりますし、先生の仕事も効率化されて、言わば働き過ぎて負担のかかっている教育現場という今の全国的な課題に対して鳥取県なりのアプローチをしたものであります。
先日、環境に関心を持つ方とお話しさせていただきましたが、「河川は、県の行政、県民の環境意識が表れる成績表のようなもので、非常に大切です。森林や海、地域と自然環境、次世代と今をつなぐ重要な血管であり、水は血液である」と話されておりました。当たり前と思いがちな自然の恵みをありがたいもの、自然に維持できるものではないと意識を変えていかなければいけません。
ここに平成二十五年、ちょっと見づらいんですが、平成二十五年十二月九日に行われた入札成績表というのがあります。(パネルを示す)これは幾らで落ちていますよというような入札成績表ですね。ただ、これにこういう学習PC購入契約に係る仕様書というのがありますね。これはついていたんですね。(パネルを示す)これはどういうことかというと、ここにただし書があります。
農業センサスにつきましては、今おっしゃったように、10年ごとにされますけれども、大事なそういう意味では一つの成績表が出る年ということになろうかと思います。総じて農家戸数などは減少していくことはやむを得ない状況だと思うのですが、最近の足元の動きを見ますと、その減少幅が縮小してくるというようなことは見られるのではないかなと思われます。
56 ◯笹岡委員 先ほど鈴木委員から内水面の話を出していただいたので、私もお願いしたいと思うが、河川、湖沼というのはその県の行政、あるいは県民の環境意識が如実に出る成績表だと言われている。非常に大事であり、地域にとっても血管みたいなものだと思っている。
体力テストの一年から六年までの成績表を家庭に見てもらったり、自分の成長をその成績表でこれだけ伸びたとか、これだけタイムが縮まったとか、いわゆるポートフォリオ的な自分の頑張ったことへの振り返りということで、先ほど教育長がおっしゃったように自己有用感とか自己肯定感が育まれていくのではないかと思います。
市町村長からは成績表などと言われて大変嫌がられている県の活動でございますが、そのように比較するということは県にしかできない役割でございますので、今後はさらに資料を充実させて、嫌がられる資料をどんどん出していきたいと考えております。嫌がられる資料も自慢の資料になる可能性がございます。
市町村からは、成績表といって嫌がられておりますけれども、それに奮発して努力をされている市町村も見受けられますので、効果もあると思います。主観データも大事ですが、主観データは地域差よりも立場の差がよく出るデータかと思います。
◆髙島陽子 委員 その記事のことだけでお話をするつもりはないのですけれども、私の個人的な体験を申し上げますが、これはもう35年以上前の話ですけれども、私自身も保健室にすごく行っている中学生だった時期があって、自分でいうのも何なのですけれども、別に優等生というか、どっちかというと勉強は別に問題なかったけれども、家庭のことで非常に気持ちがいつも暗くて、中学校の卒業式のときに成績表とともに保健室の記録をもらったら
そのため、参加に消極的な市町村に対し、これまで百回を超える県市町村サミットの場などで奈良モデルの意義を表明するほか、エビデンスを提供して、成績表と称して、多少嫌がれているエビデンスでございますが、比較検証する材料を提供いたしまして議論を深めております。 また、消極的、参加できない市町村に対しましては、その障害を取り除くことまで相談をしているところでございます。
300: ◯成相安信議員 これは排出業者が受け入れ業者に対して年に1回ほど書類で成績表を出すことになってるんですね。そこに一体幾ら何が入ってるかということですよ。これ、今、野積みになってるわけですから、それについては年に1回の調査分析の調査表しかないということです。全体像については不明なんですよ。
従来のA、B、C、D評価っていうのが非常に、何といいますか、成績表のようで、いろんな行政の要素を大くくりにして、まず、この施策の下には事務事業というものがあって、事務事業は全体で620ぐらいあります。これ、一つ一つを、例えば、それこそこの間、話題に出ました待機児童対策という事業そのものの評価、点検も個別にやって、ほかの要素も合わせて少子化対策の施策として評価をしていくと。
ただ一方で、県際収支の中から先ほど知事の答弁にありましたように、さまざまな経済施策、その効果等に対しまして、ある意味おくれてやってきますけれども、成績表といいますか、各分野における通知簿みたいなイメージを実は私は持っております。 そんな中、私からもお話しさせていただきましたように、次の県際収支は確実に改善をしているはずだと思いますし、その発表自体を私自身とても楽しみにしております。
評価を固定させる、我々の成績表ではありますけども、この成果をBで固定させるということには、さほどそのこと自体には意味はなくて、施策のPDCAサイクルを回すと、6月議会の須山議員の一問一答質問のときにも、私答弁させていただきましたが、次のアクションに向けてどう見直すのかと、現在の施策を、そして来年度予算をどう持っていくのか、あるいは大きく言えば、次の戦略にどう反映させるのかと、ここの検討をしていく、次
特に、第五中学校時代については、杉原氏が書いた作文やクラス写真、学籍簿、成績表など、杉原氏の青少年期の様子がうかがえる、これまでその存在すらほとんど知られていなかった資料が展示されるとのことであります。 屋外の施設ではありますが、杉原氏の生涯や人道的功績の歴史的意義に触れることができる大変内容の濃い展示施設になるのではないかと期待しております。