滋賀県議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月28日-03号
このような中、学校部活動がこれまで果たしてきた役割を考慮しつつ、生徒自らが望む活動が持続可能なものとなるよう、運営体制の整備や指導者の確保のほか、成果発表の機会の確保など活動環境の整備が必要になってくるものと考えているところでございます。 ◆40番(冨波義明議員) (登壇)ありがとうございました。ちょっと急ぎます。 次に、大きな2問目として、部活動の地域移行の取組について伺います。
このような中、学校部活動がこれまで果たしてきた役割を考慮しつつ、生徒自らが望む活動が持続可能なものとなるよう、運営体制の整備や指導者の確保のほか、成果発表の機会の確保など活動環境の整備が必要になってくるものと考えているところでございます。 ◆40番(冨波義明議員) (登壇)ありがとうございました。ちょっと急ぎます。 次に、大きな2問目として、部活動の地域移行の取組について伺います。
あわせて、スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会やマイスター・ハイスクール事業成果発表会など、全国規模で生徒が集まり、探求の成果を発表する機会も設定されております。 文部科学省の取組とともに、本県も、全県立高校の特色を明確化し、国または県指定事業の取組や特色ある学校、学科などで区分し、全県立高校を熊本スーパーハイスクールとして位置づけ、情報発信をされておられます。
あわせまして、成果発表会などの機会を通じて、アドバイザー派遣施設や工賃向上アワード受賞施設の優れた取組をほかの施設にも波及させてまいります。 また、受注の活性化につきましては、本年度、施設に積極的に業務を発注している企業を表彰する産福連携アワードを創設し、過日、表彰式を開催したところです。
校内発表会の実施後、さらに研究を深めまして、来年2月3日に富山大学と共同開催する合同成果発表会──とやま探究フォーラムも昨年度から開催しているわけですけれども、さらに深めて研究しまして、他の高校のみならず中学生や地域の人々にも広く研究成果を発表したいと考えております。
実証事業のスケジュールでは、令和5年度計画で、ヒアリングの実施、また、現地確認、研修会の実施などを行い、来年2月に実証研究成果発表会を行うこととなっておりますが、残り3か月程度の時間で国のスキームにある体制整備・指導者の質と人数の確保、広域的な取組、参加費負担支援、関係団体との連携強化など、どこまでの実証結果が望まれるのか、注視するところでありますが、現段階での進捗状況とモデルとなる4市町との連携状況
県の各研究機関──農業、園芸、果樹、畜産、食品とございますけれども、ここにおいては富山に適する園芸品目の栽培体系、機械化体系の研究、ドローンなどを活用した省力化技術、AIによる病害虫診断技術、酒かすを生かした牛の飼養技術、輸出や長期輸送に対応した保存流通技術の改善などに取り組みまして、研究成果につきましては、関係者に参加いただく成果発表会や普及指導員による現場指導を通して普及に取り組んでおります。
今年度は、企業や大学等と連携し、AI等のテクノロジーを用いて課題解決を体験するSTEAM講座を実施するなど、探求活動の充実を図っており、今後開催する成果発表フォーラムを通して、広く県内の高校にも周知してまいります。 今後は、探究活動の一層の充実を図るため、プラットフォーム等の拡充等により、STEAM教育をさらに推進し、栃木の未来を切り開くたくましい人材の育成に努めてまいります。
今後、八幡高校における特色ある教育活動について、公開授業を伴う成果発表会などを通じて、全県に普及をしてまいります。 34 ◯副議長(佐々木 允君) 稲又進一君。
宮城県中学校体育連盟が主催する中学校総合体育大会は、学校運動部に所属している生徒の成果発表の場としてだけでなく、学校やその保護者にとっても、大切な行事として実施されてまいりました。今年度から、地域移行の取組に伴って、学校に部がなく、地域クラブで活動している生徒の参加が認められ、二十団体が登録されました。また、地域移行の準備が整った市町村の地域クラブも参加が可能となりました。
また、8ページになりますが、年度末には校内成果発表会を実施し、先ほど映像をご覧いただきましたように、学校の枠を超えて協働的に学ぶ合同講座も実施をいたしました。
都は、新たにグリーン分野等のスタートアップ支援事業で五社を選定し、集中的に支援するとともに、その成果発表イベントを通じて、世界で活躍するグリーン分野のスタートアップが次々と生まれる機運を醸成してまいります。 さらに来年五月には、ベイエリアで国際イベントを開催し、クライメートテックなど先端技術による持続可能な未来の都市モデルを世界に発信していきたいと考えています。
これらの実証は、県内二地域で計画していますが、実証期間中の研修会や、実証後の成果発表会の開催などにより、他地域への普及についても併せて取り組んでまいります。 ○副議長(加藤大博君) 十九番 布俣正也君。 〔十九番 布俣正也君登壇〕(拍手) ◆十九番(布俣正也君) 発言のお許しをいただきましたので、通告に従いまして、今回は交通安全対策について二項目質問をさせていただきます。
成果発表会を来月18日に開催することとしておりまして、例えば、AIを使った自動走行ロボットであるとか、自分のバッティングフォームをプロ野球選手とAIで比較・分析するといったような作品、こうした技術レベルも高いものが披露される見込みで、私どもとしてもその発表を楽しみにしておるところでございます。
そのためには、まず、萬翠荘は町なかという非常に好立地なんですけれども、町なかに位置する芸術文化の拠点ですので、様々なイベントの開催や成果発表の場として、ニーズに沿った形でさらなる施設の利用の活性化を進め、本県の文化を支えていきます。
さらに、ぴゅあ峡南を会場に、主体的に活動できる地域人材育成のためのワークショップを実施し、先般、議員にも御臨席いただく中で成果発表会が開催されるなど、新たな活動主体の育成も進めているところであります。 アンコンシャスバイアスの解消は、男女共同参画社会のみならず、多様性を認め合う社会の実現に向けての第一歩であることから、引き続き、多様な主体との連携強化に取り組んでまいります。
54 三牧知事政策局長 今ほどお話のあったT-Startup創出事業につきましては、昨年9月に応募のあった28社の中から6社をT-Startup企業として選定しまして、必要な伴走支援を6か月にわたって集中的に行い、先月25日のDemoDayの成果発表会により今年度支援を終了したところでございます。
また、二〇一一年度からは、県内大学と連携しまして、投票参加を促進するための研究成果発表会等を講義やゼミ等を活用して実施しており、二〇二一年度は五校で実施しました。
今月18日に開催する成果発表会では、AIを使った自動走行ロボットなど、技術レベルが高い作品が披露されると伺っております。 来年度も引き続き、この中高生向けのプログラミングスクールを開催する予定としておりまして、新たに選抜した10名が受講する予定となっております。今年度の小学生大会で入賞し来年度中学に進む生徒にも受講してもらい、さらに才能を伸ばしていきたいと考えております。
また、大会への参加は日頃の活動の成果発表の大事な機会でもあり、日本中学校体育連盟では、生徒の参加機会の確保の観点から、来年度から、全国中学校体育大会に地域スポーツ団体などの参加も認めることとしたところであります。 これを受け、県の中体連でも、全国大会予選を含む主催大会における参加認定基準を設け、地域スポーツ団体などの大会参加の受入れ準備を進めてきているところです。
部活動の地域移行と併せて、このくまもと子ども芸術祭が、日々の練習の成果発表の場として、さらに活用されることで、地域の文化芸術の振興にもつながるものと考えます。 一方、本県の文化芸術活動の拠点である県立劇場では、現在、各市町村教育委員会等と連携を図り、小中学校、特別支援学校に対し、音楽家や演劇人、ダンサーを派遣する出前授業を行っています。