長野県議会 2020-09-29 令和 2年 9月定例会本会議−09月29日-02号
婚活サポーターにつきましては、昨年度末で1,103名、5年前と比較すると約1.7倍となっておりますが、お見合い件数や成婚数、この方々が関わった結婚の数は減少傾向にありまして、サポーター同士の連携やノウハウの共有が課題というふうに捉えております。
婚活サポーターにつきましては、昨年度末で1,103名、5年前と比較すると約1.7倍となっておりますが、お見合い件数や成婚数、この方々が関わった結婚の数は減少傾向にありまして、サポーター同士の連携やノウハウの共有が課題というふうに捉えております。
現状等についてでありますが,国,県を通じて様々な施策に取り組んでいるところであり,移住の促進や「縁むすびネット」による成婚数の増加など,一定の成果がありましたが,人口の自然減,社会減においては,十分な効果に結びついておらず,未婚化や晩婚化に加え,子育てに対する不安や負担感などが課題であると認識しております。
成婚数は,初年度の3組,次に37組,次に49組と伸びて,今年度は9月8日時点で18組となっています。 令和元年の岡山県内の婚姻件数が,人口動態統計月報によれば8,733組で,おかやま縁むすびネットの成婚数49組,知事は,この成果をどう評価されますでしょうか。感想をお聞かせください。また,今後,さらなる機能の充実を図っていくおつもりなのか,併せてお聞かせください。
縁結びistによる結婚支援、プレミアム・パスポート事業や保育料等の無料化による子育て世帯の経済的負担の軽減、マイ保育園登録事業による在宅育児家庭への支援など、成婚数の増加や子育て環境の充実に着実に成果を上げてきたところでもあります。
サポートセンターを運営する費用対効果についても提言し、成婚数を増やすための取組について、民間活用や他の都道府県の事例なども紹介したところである。今回、7月7日からスマホ婚活システムの構築や、民間婚活事業者との連携強化を図ろうとしているが、具体的な内容について、教えてほしい。
KPIについては、県の結婚支援事業による成婚数やマイ保育園利用登録率などの目標を設定しています。 5ページを御覧ください。 基本目標5「時代の変化に対応した誰もが活躍できる魅力的な地域づくり」についてです。 数値目標については、平均寿命の増加を上回る健康寿命の増加を目標に掲げています。
また、昨年度の県の支援による成婚数は、169組と過去最高となっています。 4月10日には、県と全市町からなる「ふくい結婚応援協議会」を設立しました。
お見合い件数は増加傾向にあるのですけれども、成婚数は実は横ばいでございまして、必ずしも結婚には結びついていないという状況も見られます。イベントの中には、100人余りの方々が参加し、非常に盛況であったものもありますので、成功事例を共有しながら県や他の団体の参考にしてまいりたいと考えているところでございます。 また、県や市町村が結婚支援ということで関与した婚姻件数は、昨年度が241件でございました。
結婚に対する支援については、昨年度の縁結びistによる成婚数は過去最多の百十五組となり、着実に成果が上がってきております。引き続き、結婚を希望する若者に対する支援にしっかりと取り組んでまいります。 今後とも若者の結婚や出産に対する希望をかなえ、安心して子供を産み育てることのできる社会の実現に向け、エンゼルプランの着実な推進に努めてまいります。
そういったところで、香川県でも、「子育て県かがわ」の実現に向けて、かがわ縁結び支援センターなどで取り組んでいて、成婚数も100件近くになってきたようです。その辺りの数についても分かれば教えて欲しいですし、結婚支援や不妊対策などにどのように取り組んでいるのか、お聞きします。
回 答 都における結婚支援は、情報発信や出会いのきっかけ作りなどにより、結婚に向けた気運の醸成に取り組むもので、個別のお見合いや結婚のあっせん等は行っておらず、成婚数についても把握していません。 質 問 事 項 一の4 妊娠から出産に至るまで平均的にどのぐらいの費用がかかっているのか伺う。
まず、「結婚」の「①結婚を希望する若者の希望をかなえ、安心して家庭を築くための支援の充実」については、結婚を希望する若者への切れ目ない支援として、これまで成婚数の増加につなげてきた縁結びistやいしかわ婚活応援企業の増加を図るとともに、婚活イベントによる出会いの機会を充実させることとしています。
KPIについては、県の結婚支援事業による成婚数やマイ保育園利用登録率などの目標を設定することにしています。 9ページです。
いしかわエンゼルプランでは、出会いや結婚につながる総合的な取組の一つとして縁結びist制度がありますが、現在の縁結びistの数と成婚数を健康福祉部長にお聞きいたします。 ◎北野喜樹 健康福祉部長 本県では、結婚を希望する男女に出会いの機会を提供するため、平成17年度から結婚相談やお見合いの仲介をする縁結びistの方々に活動していただいております。
○男女家庭課長(熊澤 聡) ひょうご出会いサポートセンターでは、長年にわたり、結婚希望者の支援と結婚機運の醸成に努めてきたが、近年、会員数及び成婚数の減少が顕著であり、その要因としては、一つには若年層への訴求不足、二つには会員活動の低迷にあると分析している。
このOITAえんむす部は登録数も1,300人を超え、成婚数も18組と成果を着実に上げています。ある調査でも、25から34歳の年代での独身の理由が、適当な相手にめぐり会わないと答えた人が約50%を超えており、こうしたことからもOITAえんむす部はすばらしい取組だと思っています。 しかし、未婚の理由は出会いの問題だけではありません。
まず、子供の数を増やす入り口とも言うべき結婚については支援の輪をさらに広げていこうということで、今後五年間で縁結びistの数を一・五倍の七百五十人に、そしていしかわ婚活応援企業を二倍の四百社に増やしまして結婚支援の取組を加速をさせ、成婚数を現行プランの一・五倍となる七百五十組を目指すということにいたした次第であります。
出会いサポートセンターの会員数は、現在1,300人を超え、成婚数は18組となっています。会員の約6割を占める大分市在住者に加え、昨年7月からは県内5地域でも出張えんむす部として定期的な巡回相談を始めており、大分市以外の会員も増えてきています。
これまで、結婚支援については、県が開設した「長崎県婚活サポートセンター」での「お見合いシステム」によるひき合わせや地域の仲人さんである「縁結び隊」の養成などに取り組まれておりますが、これらの支援策により、今年度、何組の方が結婚に至ったのか、実績をお示しいただくとともに、次年度、さらなる成婚数の増加に向けて、どのような取組を展開していくのか、お尋ねをいたします。 2、県民所得向上対策について。
これらの取組によりまして、昨年度の縁結びistによる成婚数は過去最多の百十三組、平成十七年度からの累計では八百八十四組と着実に増加をいたしております。このため、新エンゼルプランではこれまで成果のあった取組をさらに強力に推し進める必要があると考えておりまして、今後五年間で縁結びistを一・五倍の七百五十人に、いしかわ婚活応援企業を二倍の四百社に増やすことにいたしました。