奈良県議会 2024-07-03 07月03日-05号
また、南部振興議員連盟との共催で、「奈良県議会南部振興議員連盟及び南部・東部地域振興対策特別委員会と奈良県知事、並びに南部東部地域関係市町村長との懇談会」を開催し、各地域の課題を市町村長等から直接お聞きしました。 次に、12月定例議会においては、南部・東部地域の中学校の部活動の地域移行や、河川の堆積土砂対策等について質疑が行われました。
また、南部振興議員連盟との共催で、「奈良県議会南部振興議員連盟及び南部・東部地域振興対策特別委員会と奈良県知事、並びに南部東部地域関係市町村長との懇談会」を開催し、各地域の課題を市町村長等から直接お聞きしました。 次に、12月定例議会においては、南部・東部地域の中学校の部活動の地域移行や、河川の堆積土砂対策等について質疑が行われました。
昨日も、国、そしてまた、滋賀県では更生保護の関係7団体の方と知事が懇談会を開かれたというような記事も出ておりましたけれども、保護司という活動というのが本当に皆さん方に改めて御認識をいただいたんではないのかなということを実感しております。 それでは、まず初めに、保護司として、また、更生保護に係る諸団体に関わってくださり、長年御尽力くださいました今は亡き新庄博志様に心から哀悼の意を表します。
また、県教育委員会では、学習障がいに関する手引やリーフレットを作成するとともに、ホームページに掲載をしておりまして、学校においてはこれらを活用し、学級懇談会、PTA研修会、学級通信などで周囲の保護者に対する正しい理解の促進に努めております。
隣に通訳の方がついた中で、遼寧省側といろいろお話をさせていただきましたが、経済交流に対する意気込みの大きさ、日本に対しての期待の大きさ、そして、富山県が1つのモデルケースになり得るのではないかというようなことで、大変熱い話をしたわけなんですけれども、遼寧省との対応においては、5月31日にも遼寧省-県内企業セミナー・懇談会といったことが行われたと聞いております。
66 新田知事 3県の連携については、北陸は1つという考え方の下で連携強化をしていくことが重要と考えていまして、令和4年度以降、北陸三県知事懇談会を毎年開催してまいりました。これまで、並行在来線の利用促進あるいは広域観光、インバウンド誘客の促進など、様々な取組を進めてきています。 まず、北陸新幹線が敦賀まで開業して北陸3県が本当に近くなりました。
また、スタートアップでのハンズオン支援、県立大学の情報工学部データサイエンス学科の新設、初めての開催である北陸三県知事懇談会、あるいは三霊山サミット、アメリカ・オレゴン州やベトナム、また中国遼寧省との経済・人材交流の促進など、富山県のさらなる発展に向けた基盤づくりが着実に進んでおり、成長戦略の中核に据えたウェルビーイングに関する取組は全国的に高い評価を得ているところであります。
◯鹿内委員 まず、世界自然遺産白神山地の白神山地世界遺産地域の管理に関する懇談会、令和4年度までは青森でやって、秋田県でやって、重ねてきたんですが、5年度、秋田県の予定が開催されていません。したがって、6年度、開催すべきだという観点で、県として、国あるいは秋田県等に開催を求めるべきと思いますが、県の対応を伺います。
◆渡邉典喜 委員 特別支援学校の寄宿舎について伺いたいのですが、先日、保護者の方が教育委員会に対して懇談会を要望するというのがメディアでの報道などであったかと思います。丁寧に説明するという観点から、私はそのような懇談会の場があっていいかと考えていますが、懇談会などを開催する予定があるのかについて教育長に伺います。 ○小菅哲男 委員長 阿久澤教育長。
事業内容のうち、次期プラン策定懇談会の設置・運営につきましては、県議会をはじめ関係団体や学識経験者などで構成する懇談会を設置いたしまして、次期プランに係る基本的事項等について専門的な立場からご意見をいただくものです。 将来予測等調査につきましては、本県の現状把握や将来の姿を予測するための調査でありまして、フレーム推計調査につきましては、基礎的データになります将来人口の推計等を行うものです。
また、再配達の防止につきましては、これまで業界の労使の双方が参加する懇談会への参加、県ホームページでの国ホワイト物流推進運動の紹介、県政番組での再配達削減の呼びかけなど、様々な方法で再配達削減に向けた協力の要請などを行っております。
議会が設置、あるいは設置に向けた検討をしてきたという状況でございまして、ただ、最近、令和4年の12月に国の地方制度調査会でも、やっぱり議会に多様な人材が参画して、住民に開かれた地方議会の実現に向けた対応方針というのが定められておりまして、その中に、議員活動を行う上でのハラスメント防止のための第三者窓口の設置であるとか、あるいは、先週、3月15日なんですけど、全国議長会で多様な人材が輝く議会のための懇談会
そこに対しての懇談会というところがすごく抽象的過ぎて、何をどうしてその懇談会をされて、もう一回改めて聞きますけれども、何名ぐらいで何回なのか、そして昨日の話だと、今の委員の方々も選出されるかもしれないと、いわゆる横滑りですよね、しかし、そうじゃない方々も選ばれると。
事業内容のうち、次期プラン策定懇談会の設置・運営は、県議会をはじめ関係団体や学識経験者などで構成します懇談会を設置いたしまして、次期プランに係る基本的事項等について、専門的な立場からご意見をいただくものです。 将来予測等調査は、本県の現状把握や将来の姿を予測するための調査でして、フレーム推計調査は基礎的データであります将来人口の推計等を行うものです。
また、この死生懇話会の職員によるワーキンググループも作らせていただいておりまして、死生懇談会で出た御意見や、ワーキングでもテーマを考えまして、そこで議論もさせていただいております。それを持ち帰って、それぞれ施策につなげるということで、施策構築に当たってヒントとなるということを意識していただく取組をさせていただいています。
◆20番(小村尚己) そうすると、これまでの奈良県広域防災に関する懇談会、この方々の発言はあまり信用できないですか。 ○議長(岩田国夫) 山下知事。 ◎知事(山下真) それは、多分僕も一度読んだことがあると思うのです、その議事録。
国道399号福島市飯坂町のバイパスにつきましては、計画する道路が住宅密集地を通過するため、地元自治会や観光協会等から成る懇談会において道路の高さや幅などについて説明し、計画に対する意見等を伺っているところであります。 今後は、地元の意見等を丁寧に聞きながら、道路構造の検討など、整備に向けて必要な調査を計画的に進めてまいります。
このため、新年度は新たに首都圏で暮らす本県出身の若者の皆さんに福島の魅力を改めて認識してもらうため、様々な媒体でプロモーションを行うほか、都内での大規模な交流会や、仕事や子育てなど個別のテーマによる懇談会を実施します。 また、SNSを活用した参加型コミュニティーも構築し、本県出身者同士のつながりを深め、Uターンへの機運を醸成していくための取組を進めてまいります。
私が出席いたします中部圏知事会議や福井県、岐阜県との隣県知事懇談会のほか、それぞれの分野におけるプラットフォームにおいて連携施策を進めているところです。例えば広域災害時の応援受援体制に係る連携や伊吹山の獣害対策の検討、安土、関ケ原、一乗谷を巡る周遊スタンプラリーの共同実施など、必要に応じて予算措置を講じ、事業を進めているところです。
この事業における評価懇談会では、水質や藻場の改善が見られ、効果が現れてきているとの評価がありました。その後も定期的水質・底質等などモニタリング調査を継続的に行っていると思いますが、震災により海洋環境が悪化し、海底にヘドロがたまり、砂泥地に生えるアマモ等の海草が生育しづらい状況であります。
特に、全国都道府県議会議長会会長である山本議長が設置をされました、多様な人材が輝く議会のための懇談会に参加をさせていただき、他県の女性や若手の正副議長と意見交換をしながら提言書を取りまとめたことは、大変貴重な経験となりました。 今後は、これらの経験を生かして、また一議員としてしっかり活動していきたいと思っております。 引き続き、皆様方の御指導をお願い申し上げまして、退任の御挨拶といたします。