福岡県議会 2022-12-14 令和4年 厚生労働環境委員会 本文 開催日: 2022-12-14
三項生活衛生費の五目結核感染症対策費で七十六億四千二百万円余の増額となっており、その内容は、右の説明欄の感染症予防費でございます。
三項生活衛生費の五目結核感染症対策費で七十六億四千二百万円余の増額となっており、その内容は、右の説明欄の感染症予防費でございます。
その主なものは、説明欄にありますとおり、感染症予防費などでございます。翌年度繰越しを行っておりますのは、ワクチン検査パッケージ等、無料検査事業において、実施期間が年度をまたぐことによるものなどでございます。不用額は、その下五十八ページにありますとおり、感染症予防費などの執行残でございます。
これは右の説明欄の一番目の感染症予防費が六百七十八億九千三百万円余の増額で、これは医療提供体制の強化のため、新型コロナウイルス感染症患者を受け入れる入院病床及び軽症者等の療養支援のための宿泊療養施設を下半期も引き続き確保する経費のほか、重症化リスクが低い六十五歳未満の有症状者等に対する抗原定性検査キットの無料配付及び陽性者登録に要する経費などでございます。
次に、その下の表、三項生活衛生費の五目結核感染症対策費で五十四億四千二百万円余の増額補正となっており、その内容は、右の説明欄の感染症予防費でございます。
この主なものは、百七十七ページの五目結核感染症対策費の説明欄の上から五番目、感染症予防費七百六十二億四百万円余でございます。これは、新型コロナウイルス感染症対策のための経費等でございます。 三項生活衛生費の総額は、百七十九ページの計欄に示しておりますが、七百九十七億七千百万円余をお願いいたしております。 次にその下、四項医薬費でございます。
その主なものは、右の説明欄の上から三番目、感染症予防費が十九億七百万円余の減額で、これは宿泊療養施設運営費などの新型コロナウイルス対策予算につきまして、所要見込みに応じ減額するものでございます。また、その下、予防接種費が十七億九千九百万円余の減額で、これは新型コロナウイルスワクチンの接種会場運営費等が見込みを下回ったことによるものでございます。
その内容は、右の説明欄、感染症予防費でございます。これは感染防止認証を受けていない飲食店を集中的に巡回し、感染防止対策を確認、指導し、認証取得の促進を行う経費及び新型コロナウイルス感染症患者が発生した高齢者施設に医師、看護師を派遣し、往診する体制の整備に必要な経費でございます。 続いて、その下、五項医療介護費の三目介護費で一億三千万円余の増額をお願いしております。
予防費の感染症予防費の二、感染症医療対策事業につきましては、新型コロナウイルス感染症患者の入院医療費の公費負担の実績見込み増に伴う補正でございます。 四十八ページをお開きください。 七の新型コロナウイルス感染防止対策調査事業につきましては、令和四年度においても飲食店の第三者認証制度を継続することとし、切れ目なく制度運用するための必要な予算の計上に伴う補正でございます。
このうち、右の説明欄の一番目、感染症予防費が八十八億一千万円余の増額で、これは健康上の理由等によりワクチン接種ができない方がワクチン・検査パッケージ制度等を利用する際に必要となるPCR等検査の無料化に要する経費、また保健所が行う自宅療養者の健康観察を迅速に行えるよう看護師等を動員するための経費のほか、宿泊施設の感染防止対策を県独自の基準で認証する制度の創設に要する経費などでございます。
その主なものは下の段の説明欄にありますとおり、感染症予防費などでございます。翌年度繰越しを行っておりますのは、新型コロナウイルス感染症患者に対応する重点医療機関等の設備整備に対する助成で、医療機器の需要増によりメーカーからの機器の調達ができず、年度内の納品が困難となったことによるものなどでございます。不用額は次の五十五ページにありますとおり、感染症予防費などの執行残でございます。
これは右の説明欄の一番目の感染症予防費が五百九十六億一千九百万円余の増額でございまして、これは医療提供体制の強化のため、新型コロナウイルス感染症患者を受け入れる入院病床及び軽症者等の療養支援のための宿泊療養施設を下半期も引き続き確保する経費のほか、感染拡大に伴う保健所の業務増大に対応するための会計年度任用職員の増員に要する経費などでございます。
説明欄の感染症予防費ですが、これは、空港や主要駅における無料のPCR検査の実施、高齢者施設等職員へのPCR検査の強化等に必要な経費について増額を行ったものでございます。二十一ページをお願いいたします。七款商工費、一項二目商業振興費二百三十五億五千四百万円余でございます。
三項生活衛生費、五目結核感染症対策費で五億百万円余の増額補正となっており、その内容は、右の説明欄の感染症予防費でございます。これは緊急事態措置期間の延長に伴い、高齢者施設及び障がい者施設に勤務する職員に対するPCR検査を重点的に実施する事業を継続するための経費でございます。 以上が第一三九号議案、一般会計補正予算案のうち、保健医療介護部所管分の説明でございます。
このうち、右の説明欄の一番目、感染症予防費が二十七億五千六百万円余の増額で、これは新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、飲食店等の感染防止対策を県独自の基準で認証する制度の創設に要する経費及び緊急事態措置期間の延長に伴い、高齢者施設及び障がい者施設に勤務する職員に対するPCR検査を重点的に実施する事業を継続するための経費でございます。
このうち、右の説明欄の一番目、感染症予防費が百四十九億一千七百万円余の増額で、まず、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、緊急事態措置期間中において、飲食店等の営業時間短縮及び感染防止対策の実施状況を調査する経費、それから、高齢者施設及び障がい者施設に勤務する職員に対するPCR検査を重点的に実施する経費、また、医療提供体制の強化のため、新型コロナウイルス感染症患者を受け入れる入院病床の確保に
この主なものでございますが、二枚おめくりをいただきまして、下の百七十九ページの五目結核感染症対策費の説明欄の上から五番目、感染症予防費五百十三億四千九百万円余で、新型コロナウイルス感染症対策のための経費等でございます。三項生活衛生費の総額は、一枚おめくりをいただきまして、下の百八十一ページでございますが、五百二十五億八千八百万円余をお願いしております。 次に、四項医薬費でございます。
三項生活衛生費のうち、二つございまして、一つ目は感染症予防費で、補正前の欄の四億一千万円余から、一番右の補正後の欄が二十四億七千二百万円余に繰越額を変更するものでございます。これは重点医療機関や民間検査機関等の設備整備において、機器の調達に不測の日数を要し、年度内の執行が困難となったことによるものでございます。
その内訳でございますが、右の説明欄の一番上、感染症予防費が三十八億五千九百万円余の減で、飲食店等への感染防止対策助成金や高齢者施設等の職員に対するPCR検査が見込みを下回ったことなどによるものでございます。次に、その下の予防接種費が三億一千二百万円余の増額で、新型コロナウイルスワクチンの接種体制を確保するための経費でございます。 四十九ページをお願いいたします。
九款のうち国庫支出金の一項で国庫負担金がありますけど、保健費の国庫負担金の補正額は八億二百三十万とかなり大きい補正額で減額になっているのがちょっと気になるんですが、これは、結核の感染症予防費の国庫負担金ということなんですけど、コロナの関係は皆さんかなり注目されていますけど、結核というのもやっぱり減ってはいないので、これがこんなに低くなっているのはどういうことかなというのと、併せて同じく四十七ページの
不用額は感染症予防費などの執行残でございます。 次に、五十六ページをお願いいたします。四項医薬費の決算額は百一億四千九百万円余となっております。これは、地域医療介護総合確保基金への積み増し、医療施設の整備に要する補助などでございます。不用額は地域医療連携促進費などの執行残でございます。 次に、五十七ページをお願いいたします。