福井県議会 2022-12-13 令和4年厚生常任委員会及び予算決算特別委員会厚生分科会 本文 2022-12-13
165 ◯課長(感染拡大防止
165 ◯課長(感染拡大防止
この間、就任後すぐ新型コロナウイルス感染症が日本全国に拡大し、高知県の感染者数も10万人を超え、今もなお感染者が毎日3桁の状況が続いており、感染拡大防止と経済対策の両立が重点施策となっております。
議員御指摘のとおり、感染拡大防止のためには、ワクチン接種は重要であることから、情報発信の強化は必要であると考えております。
しかし、コロナ3年目に入った今年は、感染拡大防止と社会経済活動の両立を目指すウイズコロナの生活がスタートし、観光においても7月からの岡山デスティネーションキャンペーンや岡山芸術交流、美作三湯芸術温度などの企画が好評を博し、観光需要はコロナ前の水準に近いところまで回復してきました。
本日は、「新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた当面の議事運営に関する申合せ」により、実施しますので御留意願います。 また、議会広報のため、本日の審査風景を議会事務局職員が撮影しますので、御承知おき願います。 △委員長挨拶 ○橋爪洋介 委員長 (委員長挨拶) △付議事件の質疑 ○橋爪洋介 委員長 これより付議事件の質疑に入ります。
その上で、自身で運転ができない方や家族に対応いただけない場合は、感染拡大防止の観点から民間事業者も含め救急搬送などで対応している状況である。
なお、「新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた当面の議事運営に関する申合せ」により、実施しますので御留意願います。 また、議会広報のため、本日の審査風景を議会事務局職員が撮影しますので、御承知置き願います。 △委員長あいさつ ○久保田順一郎 委員長 (委員長あいさつ) △付議事件の説明 ○久保田順一郎 委員長 付議事件に関わる説明を執行部からお願いいたします。
なお、「新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた当面の議事運営に関する申合せ」に関して、9月15日の議会運営委員会で、委員会について執行部の出席者を限定しないこと、所管事項の質問通告を廃止することが決定されておりますので、御留意願います。 本日、説明のため、eスポーツ・新コンテンツ創出課長の出席要求が出されておりますがいかがいたしますか。
こうした逆境とも言える中で、事業の継続と雇用の維持のため、いち早く創設した県独自の無利子融資制度や、高知観光リカバリーキャンペーンなどの経済対策、また感染拡大防止では検査協力医療機関の導入と公表、高知新港での県営ワクチン接種会場の開設による職域接種支援など、国、市町村と連携した対策により、本県の社会経済活動は厳しい状況ながらも保たれ、持ち直しの兆しが出てきています。
今後は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を徹底しながら、民間が持っているノウハウ、発想を生かし、全国規模のスポーツ大会をはじめ多くの観客が訪れる興行イベント等が開催できるよう指定管理者と連携してまいります。 以上でございます。
10: 【竹上裕子委員】 鳥インフルエンザ感染拡大防止のための移動制限、搬出制限が豊橋市内のほぼ全域で行われているが、鶏卵もウズラの卵も12月は需要が急増する時期であるため、どのように感染していない鶏卵場から卵や肉の出荷を行っていくのか、今後の鳥インフルエンザ防疫対策を伺う。
コロナ感染拡大防止の観点から少しの体調不良でも欠席することを促され、学校を休むことへの抵抗も減ってきているとも聞いております。また、コロナの影響で学校行事が縮小されるなどして、人との関わりが減り、学校ならではの楽しさを味わえなくなってしまったことも不登校者数の増加に影響していると考えられます。
本県では、年末年始を控え、感染が拡大することを想定し、県民の皆様の御理解と御協力をいただき、季節性インフルエンザとの同時流行に備え、社会経済活動との両立を図りながら、感染拡大防止に全力を尽くすとされております。そこで、感染拡大時に医療提供体制が逼迫しないよう、患者を受け入れる医療機関を増やし、陽性者診断センターの対象を拡大するなど、医療機関の負担軽減を図っています。
本県でもピーク時に、合わせて1日当たり約1万1,300人の患者が生じると推計しており、感染拡大防止の徹底と医療の逼迫を解消するための対策を講じていくことが重要となります。
一方で、今冬の同時流行について、第7波を大きく超える最大の想定にも備えて、保健所においては、感染者や発熱患者の相談対応や、高齢者施設等における感染拡大防止対策への支援等の業務の増加に対応できるよう、感染状況に応じた地域振興局各部や市町村などからの応援なども活用しながら、引き続き適切に対応してまいりたいと考えております。
キャンペーン2022プラス」は、感染拡大防止と地域経済の維持の両立を念頭に、7月から全国を対象として実施しています。開始後4か月間で、約40万人という多くの方々にご利用いただいており、宿泊者に配布した地域クーポンも、土産物店や飲食店等で幅広くご利用いただいているところです。県南部・東部地域での利用も、現時点で5万人を超え、2月末までに、さらに3万人近くの予約をいただいております。
◎広瀬勝貞知事 まず私から、新型コロナウイルス対策のこれまでの総括と今後の感染拡大防止についてお答えします。 令和2年3月に県内で初めて感染者が確認されて以来、これまで7度にわたって大きな波が押し寄せてきました。この間、県では、検査や医療提供体制の整備、ワクチン接種などに全力を挙げて取り組んできました。
国は、十一月十八日の新型コロナウイルス感染症対策本部会議において、この秋以降の感染拡大がこの夏のオミクロン株と同程度の変異株によるものであれば、新たな行動制限は行わず、社会経済活動を維持しながら感染拡大防止を図る方針を決定しました。
◎神久 感染症対策産業経済支援室長 厳しい経営環境の中で、ウィズコロナ時代に向けた経費削減や売上増加、感染拡大防止といった経営課題への取組が進み、一定の後押しができていると考えているが、現在も申請を受付中であることから、改めて検証を行うことで、今後の支援のあり方に生かしていきたい。
新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた当面の議事運営に関する申合せに関して、9月15日の議会運営委員会において、教育長のほか関係課長等は全員出席すること、所管事項に係る質問通告は廃止することが決定されておりますので、御留意願います。 △委員長あいさつ ○今泉健司 委員長 (あいさつ) 傍聴者はおりません。