神奈川県議会 2023-02-13 02月13日-01号
度重なる感染拡大の波は、県民生活や事業活動に深刻な影響を及ぼしました。県政運営においても、全庁一丸となってコロナ対応に取り組むため、多くの施策・事業について、中止や縮減等の見直しを余儀なくされました。 一方、3年にわたるコロナとの闘いでは、40を超える神奈川モデルを生み出すなど、全国をリードする様々なコロナ対策を実行し、難局に立ち向かうことができました。
度重なる感染拡大の波は、県民生活や事業活動に深刻な影響を及ぼしました。県政運営においても、全庁一丸となってコロナ対応に取り組むため、多くの施策・事業について、中止や縮減等の見直しを余儀なくされました。 一方、3年にわたるコロナとの闘いでは、40を超える神奈川モデルを生み出すなど、全国をリードする様々なコロナ対策を実行し、難局に立ち向かうことができました。
まず、一つ目の柱「ポストコロナ対策」では、新型コロナウイルス感染症につきまして、十二月以降も全国的に第八波による感染拡大が続き、年末年始を経て、一月六日には全国で二十四万人を超える新規感染者が確認されるとともに、病床使用率が、一時、複数の県で過去最高を更新するなど、感染拡大のピークを迎え、医療現場への負荷が高まる状況となったところであります。
)、環境県民総務課長、わたしらし い生き方応援課長、環境保全課長 [健康福祉局] 健康福祉局長、総括官(医療機能強化)、総括官(健康危機管理)、総括官(医療介 護)、総括官(地域共生社会推進)、総括官(子供未来応援)、健康福祉総務課長、医 療機能強化担当課長、新型コロナウイルス感染症対策担当課長、ワクチン政策担当課長、 安心保育推進課長、国民健康保険課長、健康危機管理課長、感染拡大防止担当監
この間、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けたものの、清川副委員長はじめ委員の皆様方のご協力を賜り、委員会を円滑に運営できましたことを、この場をお借りして心からお礼を申し上げます。
なお、コロナ感染拡大前の令和元年度の利用人数は、約13万人でございました。 さて、萬翠荘には3つの側面がございます。 1つ目は、文化拠点施設でございます。 萬翠荘は、地域における文化芸術活動を推進する拠点として、絵画、陶芸、生け花等の作品発表やクラシックやジャズなどの演奏会、あるいはバラ展や菊花展などの会場として利用されておりまして、文化芸術に触れ、発信し、交流する場となっております。
農場外での作業としては、発生に伴い設定した移動制限区域と搬出制限区域の幹線道路沿いに消毒ポイントを設置し、畜産関係車両の消毒を実施し、区域外への感染拡大を防止いたします。 資料25ページを御覧ください。 昨年度に本県で発生した高病原性鳥インフルエンザの防疫対応について説明いたします。
コロナ禍も丸3年を経過しようとしておりますけれども、この間、県当局におかれましては、感染拡大防止、さらには経済の回復、本県でいえば発展的回復ということでありますけれども、そのために、国からの臨時交付金や必要に応じては県独自の施策を積極的に行っていただいているところであります。
さらに、免疫が効きにくく広がりやすいおそれがあるとされているコロナ・オミクロン株の変異ウイルス「XBB.1.5」による新たな感染拡大も懸念されており、予断は決して許されない。 「5類」に引き下げたからといって、コロナの感染力が弱まったり、感染拡大がなくなるわけではない。
それでは、議案第1号「令和5年度鳥取県一般会計予算」から第21号「令和5年度鳥取県営病院事業会計予算」まで及び議案第38号「鳥取県基金条例の一部を改正する条例」から第79号「鳥取県新型コロナウイルス感染拡大防止のためのクラスター対策等に関する条例の一部を改正する条例」までを一括して議題といたします。 これより、一般質問並びに議案に対する質疑を行っていただきます。
それでは、議案第1号「令和5年度鳥取県一般会計予算」から第21号「令和5年度鳥取県営病院事業会計予算」まで及び第38号「鳥取県基金条例の一部を改正する条例」から第79号「鳥取県新型コロナウイルス感染拡大防止のためのクラスター対策等に関する条例の一部を改正する条例」までを一括して議題といたします。 これより、一般質問並びに議案に対する質疑を行っていただきます。
それでは、議案第1号「令和5年度鳥取県一般会計予算」から第21号「令和5年度鳥取県営病院事業会計予算」まで及び第38号「鳥取県基金条例の一部を改正する条例」から第79号「鳥取県新型コロナウイルス感染拡大防止のためのクラスター対策等に関する条例の一部を改正する条例」までを一括して議題といたします。 これより、一般質問並びに議案に対する質疑を行っていただきます。
それでは、議案第1号「令和5年度鳥取県一般会計予算」から第21号「令和5年度鳥取県営病院事業会計予算」まで及び第38号「鳥取県基金条例の一部を改正する条例」から第79号「鳥取県新型コロナウイルス感染拡大防止のためのクラスター対策等に関する条例の一部を改正する条例」までを一括して議題といたします。 これより、一般質問並びに議案に対する質疑を行っていただきます。
それでは、議案第1号「令和5年度鳥取県一般会計予算」から第21号「令和5年度鳥取県営病院事業会計予算」まで及び第38号「鳥取県基金条例の一部を改正する条例」から第79号「鳥取県新型コロナウイルス感染拡大防止のためのクラスター対策等に関する条例の一部を改正する条例」までを一括して議題といたします。 これより、一般質問並びに議案に対する質疑を行っていただきます。
それでは、議案第1号「令和5年度鳥取県一般会計予算」から第21号「令和5年度鳥取県営病院事業会計予算」まで及び第38号「鳥取県基金条例の一部を改正する条例」から第79号「鳥取県新型コロナウイルス感染拡大防止のためのクラスター対策等に関する条例の一部を改正する条例」までを一括して議題といたします。
一昨年の令和3年は、夏頃にデルタ株の新型コロナ感染症が猛威を振るい、流行第五波によってそれまでにないほど急激な感染拡大と重症化の様相がありました。そうした背景から、都会の過密を避けつつよりよい子育て環境を求めて、出産・子育て世代の本県への移住が進んだ結果として出生数が底を打ったとも考えられ、これまでの子育て王国の推進や移住促進の取組による非常に大きな成果であるものと思います。
新型コロナ感染拡大の第八波では、高齢者施設でのクラスターの多発、医療の逼迫、救急搬送の困難など第七波で大問題になったことが、より深刻な形で繰り返され、全国では二万人を超す方、県内でも三百人もの死亡者は出ました。 コロナ後遺症で苦しんでいる県民も少なくありません。住民の命と暮らし、健康を守る施策の強化・拡充こそが必要であります。
今年度の予算では──一昨年度でしたか、予算では、コロナの感染拡大の中、子供たちへのタブレットの配付が急がれたため、大量にタブレットを購入することとなったにもかかわらず、他県の業者との契約となったという事例があり、残念な気がしたことを思い出しました。
三年前の三月三日、本県で初めて感染が確認されて以降、感染拡大の波が何度も押し寄せる中、私は、県民の命と健康を守ることを最優先に、変異を繰り返すウイルスの特性に応じた実効的な感染症対策に全力で取り組んできたところです。
人口減少の進行をはじめ、新型コロナウイルスの感染拡大、デジタル化や脱炭素化等の社会変革、ウクライナ情勢を発端とした物価高騰、自然災害の頻発化・激甚化など、私たちを取り巻く環境は大きく、急速に変化しています。
とりわけ、この長引くコロナとの闘いの中で、感染管理認定看護師は、高齢者施設や医療機関でクラスターが発生した際、クラスター支援チームとして派遣され、圏域でいち早く感染対策の技術指導等を行うなど、現場の感染拡大防止に高い効果を上げてきました。また、平時においては、社会福祉施設等への巡回指導等を行うなど、地域の保健福祉の充実に向け、不可欠な存在となっています。