愛知県議会 2020-11-24 令和2年議会運営委員会 本文 開催日: 2020-11-24
こうした中、県では、第3波に入ったとの認識の下、11月19日に感染状況の指標を警戒領域から厳重警戒に引き上げたところであり、今後も警戒感をもって感染拡大の防止に取り組んでいくことが必要である。 ついては、11月定例議会においても、手元の資料のとおり、感染防止対策を実施したいと考えている。
こうした中、県では、第3波に入ったとの認識の下、11月19日に感染状況の指標を警戒領域から厳重警戒に引き上げたところであり、今後も警戒感をもって感染拡大の防止に取り組んでいくことが必要である。 ついては、11月定例議会においても、手元の資料のとおり、感染防止対策を実施したいと考えている。
本事業の交付事務は、各地域県民局長に事務委任しており、各市町村に対しては、1事業当たりの上限額の目安を1,500万円として、各地域県民局において交付申請の内容や各市町村の人口規模、感染拡大の影響等を勘案して交付額を決定することとなります。
10月に、全ての小学校を対象にひろしまマイ・タイムラインの取組の進捗状況調査を行いましたところ、全ての学年で作成に取り組んでいる学校の割合は35.1%、いずれかの学年で作成に取り組んでいる学校の割合が21.0%であり、これらを合わせましても56.1%と、新型コロナウイルス感染拡大の影響で長期の休業を余儀なくされたことなどもあり、取組が十分に進まなかったものと認識しているところでございます。
次に、ちば中学生県議会についてですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を踏まえ、令和3年度の開催を中止することといたしましたので、御了承願います。 次に、県議会における新型コロナウイルス感染防止のための要請事項について、9月定例県議会と同様に、資料20のとおりといたしますので、引き続き御協力いただきますようお願いいたします。 以上でございます。
今後も含めてですが、県では新型コロナの感染拡大以降、これは北陸3県ともに同様の動きでしたが、まずは県内観光の促進から順次取り組みまして、9月からは国のGo To トラベル事業と連動した独自の誘客策として、県内で宿泊されたグループを対象に本県ならではの特産品や体験メニューの特典をプレゼントするウェルカム富山県キャンペーンを実施しております。
48: ◯答弁(薬務課長) 委員御指摘のとおり、現時点ではまだ執行残がありますけれども、秋、冬の感染拡大も想定しまして、備蓄を進めてめどが立ったところではございますが、まだ現物備蓄に加えまして、また備蓄分を払い出す可能性も残っております。
また、厚労省によれば、新型コロナウイルスの感染拡大による解雇、雇い止めの状況は、全国で7万1,000人を超え、本県でも1,607人を超えたとのことで、雇用維持も厳しい中、来春卒業予定者には相当厳しい影響があるものと考えております。
13: ◯答弁(土地整備課長) まず、西川ゴム工業株式会社が本郷産業団地の1期の用地取得計画を中止して土地売買契約の締結を辞退した理由については、新型コロナウイルス感染症の世界的感染拡大に伴って内外経済環境が激変しており、今後の回復についても現時点では不透明な状況であることから、こうした状況の中では用地取得後の計画のめどがつかないということで、現在保有する経営資源
現在、本県では新型コロナウイルス感染症対策を最重要課題として、感染拡大防止や経済対策に取り組んでいる一方、第3波が来ていると言われている。新型コロナウイルス感染症による経済活動の停滞などにより、県税収入は減収が予想されるなど、厳しい財政状況が続くと考えられる。
○依田明善 委員長 次に、新型コロナウイルス感染症対策についてでありますが、引き続き対策の徹底が必要な状況にありますので、11月定例会においても、9月定例会で講じた感染拡大防止対策を継続することにいたしたいと思いますが、御意見等ありますか。
また、新型コロナ感染拡大を受けまして、練習会に参加できない選手がいたり、月に一回程度の貴重なチーム練習が中止になったことでチーム内のコミュニケーションが図れないなど、活動継続に支障が出る競技もございました。 しかし、そのような中におきましても、グランドソフトボールやバレーボールの二競技におきましては、自主大会開催費を補助することで実践の場を確保することができました。
また25ページから、(2)「新たな日常」を好機と捉えた取組では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大から生じた生活スタイルをはじめ意識、価値観の変化について、また26ページは、新たな日常を好機と捉え、積極的な取組を展開していく必要があるとしまして、この新型コロナウイルスの感染拡大と県内経済の雇用を守ることに加え新たな日常を好機とした対応が必要だと図で表したものです。
新型コロナ対策資金につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、経営が悪化している中小企業に対し、資金繰りの円滑化を図ることを目的とするものでございます。
昨年五月、感染拡大の影響で全国高校総体や夏の高校野球が相次いで中止となり、本県においても佐賀大会の中止が発表されました。高校生、とりわけ三年生にとっては部活動の集大成の場がなくなることを意味し、私自身、失意の中にある高校生たちに何とか代替となる大会をしつらえてあげたいと考え、関係部署を駆けずり回った記憶があります。
特に今年の3月以降は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けまして、対面による説明会等の開催ができなかったことから、オンラインによります説明会やセミナーの開催に着手し、受験者の確保対策に努めているところでございます。 ○(菅森実委員) 詳しい御説明をありがとうございました。
冒頭、委員長にいい時期に常任委員会を開かれるねというような話をさせてもらったときに、今、第3波かどうかは分かりませんが、感染拡大に入ったような状況の中で、こういった報道が県民の方にどういう影響を与えるのかなというのを大変心配しています。
4ページの下段④番、災害への対処ですが、最後のくだりの「新型コロナウイルスなど、ウイルス感染拡大時における維持管理体制を強化」についてもう少し御説明をお願いします。 2点目、5ページの上段⑤番、琵琶湖の環境保全と下水道の新たな環境問題への対応のくだりですが、2行説明があり、「下水道としての対応を検討する」というふうに結ばれていますけれども、これについてもう少し説明を加えてください。
そういう中にありまして、感染拡大の防止ですとか県内の経済を早期に回復するということを図るべく、四月に行いました専決処分をはじめ、臨時議会の開催ですとか、追加提案を行うなど、議会にもお諮りしながら、十回にわたる予算編成を行ってまいりました。まさに通年で予算編成を行ってきたところです。
また一方、新型コロナウイルス感染拡大に伴いまして、不要不急の外出や県境をまたぐ移動の自粛をお願いしておりました今年4月中旬から5月末までの1日当たりの交通量は、前年の同じ時期と比較しますと、高岡インターチェンジから福岡インターチェンジ間が約3割減少、福岡インターチェンジから小矢部東インターチェンジ間が約4割減少、小矢部東インターチェンジから小矢部砺波ジャンクション間が約6割減少しております。
このような中、台湾においては、今般の新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大に際して、いち早くウイルスを封じ込めるなど、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策に最も成功している地域であり、また、本県に対しても、マスク一万枚を寄贈されるなど、緊密なパートナーとして心からの支援が寄せられたところである。