山口県議会 2022-11-01 12月07日-04号
もう三年の歳月が流れ、それ以降マスクの着用、手指の消毒、三密の回避をはじめとした様々な感染予防対策が求められ、鬱屈した三年間でした。
もう三年の歳月が流れ、それ以降マスクの着用、手指の消毒、三密の回避をはじめとした様々な感染予防対策が求められ、鬱屈した三年間でした。
またあわせて、これからの時期、インフルエンザの流行も心配されますため、県民に対する感染予防のさらなる啓発や医療体制の確保に努めていただきたいと存じます。 さて、日ごとに秋の気配を感じる季節となってまいりました。
さらに、ホームページや車内放送等により、感染予防策のほか、時差出勤への協力など、様々な呼びかけを行っております。 一三一ページをお開き願います。デジタル化の推進でございます。 4、5G等デジタル技術の活用につきまして、交通局では、デジタル技術を積極的に活用し、お客様の安全性、利便性のさらなる向上や業務の効率化等に向けた取組を進めております。
オミクロン株に対して、従来型ワクチンを上回る重症化予防効果があるとともに、持続期間が短い可能性があるものの、感染予防や発症予防効果が期待されている。副反応は、従来型と同程度で、重大な懸念は認められていないとの答弁がありました。
オミクロン株は感染力が高いものの、若い方については重症化率が低いことも踏まえ、重症化リスクの低い方には、しっかり感染予防対策を取った上で社会経済活動と両立していただく、重症化リスクの高い方には、しっかりと命を守るための対策を続けていく、対象の見極めを行いながら事業を継続したいと考えています。 (3)採決 賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決した。
このほか、 秋の阿波おどりの開催に向けた感染予防対策について マチ★アソビの開催について等々の議論がなされた次第であります。 次に、農林水産部関係について申し上げます。 まず、野生鳥獣被害対策についてであります。 本件に関し、委員から、野生鳥獣被害に係る集落アンケート結果をどのように捉え、今後の対策に生かしていくのかとの質疑がなされたのであります。
これにつきましては、国でデータを出しておりまして、4回目の追加接種のときの事例でございますけれども、ファイザーワクチンに関して、重症化予防効果は、4回目接種後6週間低下しなかったとする報告があり、また、接種後30日間では感染予防効果が45%、発症予防効果が55%、入院予防効果が68%、重症化予防効果が62%、死亡予防効果が74%であったという報告があることがデータとして示されております。
また、夏休み中を通じて第7波が非常に猛威を振るったということで、医療アラートが発出されるたびに学校宛てに感染予防の通知を出しましたけれども、その際にも併せてワクチン接種を呼びかけてもらうためのチラシを更新しましてお願いしてきました。
三つ目は、基本的なこととして、ワクチンの効果というのは何なのか、感染予防なのか、重症化予防なのか。以前は感染予防と言っていたんだけれども、最近は重症化予防と言い方を変えているのではないか、どういう理由で変えたのかというのも説明がないのではないかと私は思っております。 4回目の接種というのはどうしても必要なのか、感染予防、重症化予防ということも絡んできますが、お聞きしたいと思います。
また、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、昨年度に引き続き、車両の消毒など地域公共交通事業者による感染予防対策を支援する事業に2億円を計上しようとするものでございます。 詳細につきましては担当課長から御説明いたしますので、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。 次に、諸般の情勢等について3点御報告申し上げます。 1点目は、成田空港をめぐる動きについてです。
◎板垣 消防保安課長 昨年度中止した指導員研修会等の各種研修等について、今年度は感染予防対策をしっかりした上で概ね開催となっている。 ◆井田泉 委員 消防ポンプ操法大会は隔年開催だが、4年度が中止なので、次は6年度の開催となるのか。 ◎板垣 消防保安課長 6年度の開催となる。
しかし、感染者が急増し、医療現場が逼迫したことで、県の対応ステージも最も上位の特別対策となった状況で、行動制限はしないといっても、感染予防のために自主的に行動を制限した県民の方も多いと思われます。
今日は地元の感染予防のマスクを皆さんに御披露しながらやっております。 今日は、まずはレスポンシブルツーリズムと八ヶ岳の観光振興についてお伺いしたいと思います。 感染症への感染防止意識が高まり、また、ワクチン接種率が上がる中での自然豊かな本県への外国人観光客も含めた誘致が待ち望まれます。
のように、ビジュアル等を用いることで、本県でも感染予防を促す、特に高齢者がウイルスにさらされることのないよう県民に行動を変えてもらう対応が不足していたのではありませんか。 次に、健康福祉部長に伺います。 8月8日に医療非常事態宣言が発せられた時点での確保病床使用率は55.4%でしたが、確保病床以外への入院者が121名おり、これを加えた実質病床使用率と言うべき数値は63.7%に達していました。
新型コロナウイルス感染症がいつ収束するか見通せない中、感染予防と介護予防を両立させ、高齢者の介護予防に取り組んでいくことが求められています。 そこで、医療・介護保険局長にお伺いいたします。新型コロナウイルス感染症の影響下、高齢者の活動自粛が長期間にわたっており、体力や認知能力の低下が懸念されていますが、県はどのように対応されているのでしょうか。
そういった面ではワクチンを打ったほうがいいのか、ワクチンは何のためにあったのかというふうなことを思うわけであるが、これについて、本当にワクチンに発症予防効果とか、感染予防効果があるのかどうか、それならなぜ感染するのか、お答えをいただきたいと思う。
今までできたお産の立会いや里帰り出産もできなくなりまして、また、月齢の同じ赤ちゃんやお母さんとの出会いでもあった乳児健診も、感染予防のために、順番まで駐車場の車の中で待っている、そんな状況でありました。ほかのお母さんとのコミュニケーションもほとんど取れない、孤立した子育てだったのではないでしょうか。
この原因として、感染拡大防止と社会経済活動との両立と言いながら実質的には感染拡大防止を弱め、積極的な感染拡大防止策は取らずに県民の自主的な感染予防を呼びかけるにとどまり、大規模なイベント等も相次いで開催されたことがあります。こういった言わばブレーキをかけずにアクセルを踏む判断の背景として、知事は第7波、オミクロン株は感染力は強いが重症化率は低いとの認識を繰り返し示されました。
昨年度までの2年間は、新型コロナウイルスの感染予防に配慮して縮小した形での実施ではありましたが、学校では、子供たちが充実感を味わって、行事や活動の意義、狙いに沿った有意義なものになるように工夫してきております。
45 ◯平山ワクチン接種推進室長 まず、ワクチンについてですけれども、新型コロナワクチンの接種には、感染予防効果、発症予防効果、重症予防の効果がございます。