20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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愛媛県議会 2020-09-17 令和 2年第371回定例会(第3号 9月17日)

また、第2期総合戦略の下、今年度から新たに子ども愛顔応援ファンドによるきめ細かな子育て支援に取り組むとともに、5Gを活用した地域医療救急医療体制強化等により、安心して暮らせる地域づくりを進めるほか、高校の職業学科地元産業界等が連携した次世代マイスター育成等による地域人材確保や、デジタルマーケティング活用した移住者のさらなる開拓に取り組むなど、対策の一層の強化に努めているところでございます

愛媛県議会 2020-09-16 令和 2年第371回定例会(第2号 9月16日)

この間、豪雨災害からの創造的復興を最優先課題として取り組むとともに、防災減災対策では、県立学校耐震化ドクターヘリの導入、防災士の養成、また、人口減少対策では、ビッグデータ活用した結婚支援子ども愛顔応援ファンド活用した子育て支援地域経済活性化では、県産品販路開拓愛媛ブランドの確立、サイクリングを核とした新たな観光振興など、本県独自の政策を模索、展開し成果を積み重ねてきたところでございます

愛媛県議会 2020-08-17 令和 2年総務企画委員会( 8月17日)

まず、重点連携項目のうち一番上の人口減少対策の(3)官民共同による子育て応援事業の拡充ですが、昨年10月に子ども愛顔応援ファンドを創設し、寄せられた寄附金財源に、子育て世帯支援子供を支える地域活動支援などに取り組むものでございまして、経済団体市長会町村会が参加する県民会議などの意見も踏まえ、今年度から子育て世帯西日本豪雨で被災された子供への支援などに活用しております。  

愛媛県議会 2020-08-03 令和 2年少子高齢化・人口減少対策特別委員会( 8月 3日)

新たな取組としましては、(2)「子ども子育て支援充実」では、昨年10月に創設した官民共同子ども愛顔応援ファンド活用した子供居場所づくり、貧困、不登校支援のほか、(3)「子どもや親子に安心な環境整備」では、子供医療費無料化取組の底上げやICT環境整備による教育の情報化の推進などに取り組み、子育てへの負担感不安感の軽減、子育て家庭への支援体制のさらなる充実及び強化を図ることとしております

愛媛県議会 2020-06-29 令和 2年第369回定例会(第5号 6月29日)

また、本年3月に総合戦略を改訂し、本年度から官民共同による子ども愛顔応援ファンド活用し、市町企業等と連携した本県独自の子育て支援事業や、デジタルマーケティング活用した移住潜在層への情報発信強化など、新たな発想や手法による施策にも取り組み、対策もさらに強化を図ることとしております。  

愛媛県議会 2020-06-25 令和 2年第369回定例会(第3号 6月25日)

次に、ひとり親世帯等への支援のうち、その支援についてですが、本県としては、今年度から子ども愛顔応援ファンド活用したオリジナル子育て支援に取り組んでいるほか、子育て世帯生活支援のため、母子父子寡婦福祉資金貸付金既存事業有効活用に加え、国の第2次補正予算によるひとり親世帯への臨時特別給付金活用を検討することとしております。  

愛媛県議会 2020-03-11 令和 2年環境保健福祉委員会( 3月11日)

グループを対象とする情報交換や、設立、運営支援に要する経費、7は、結婚妊娠・出産、子育て支援等少子化対策事業の実施及び市町が取り組む事業の助成に要する経費、8は、子供成長段階に応じた情報スマートフォンに配信する子育て応援アプリ運営に要する経費、9は、市町紙おむつメーカーと協働して、第2子以降の出生世帯対象に、約1年分の紙おむつクーポン券を交付する事業に要する経費、10は、子ども愛顔応援ファンド

愛媛県議会 2020-03-04 令和 2年第367回定例会(第5号 3月 4日)

さらには、本県独自の取り組みとして、妊娠子育て悩み相談情報提供を行う子育て応援アプリきらきらナビの開発や、他県では例のない第2子出生世帯への紙おむつ1年間購入支援を初め、来年度から、官民共同による子ども愛顔応援ファンド活用して、地域の実情に応じた、きめ細かな支援策を展開することとしており、今後とも、限られた財源の中で創意工夫に努めながら、切れ目のない子育て支援の一層の充実に取り組んでまいりたいと

愛媛県議会 2020-03-02 令和 2年第367回定例会(第3号 3月 2日)

豪雨災害からの創造的復興公約の最優先課題に掲げた第3ステージにおきましても、引き続き被災地生活再建産業復興に全力で取り組むとともに、南海トラフ地震など大規模災害に備えた防災減災対策移住促進子ども愛顔応援ファンド活用した子育て支援などの人口減少対策、紅まどんなやひめの凜、媛スマなどブランド産品生産拡大産業担い手確保等による地域経済活性化など、本県の強みや特性を生かした独自性のある

愛媛県議会 2020-02-28 令和 2年第367回定例会(第2号 2月28日)

次に、子ども愛顔応援ファンドについてお伺いします。  昨年の人口動態統計年間推計によりますと、出生数は過去最少の86万4,000人となる見通しとなり、第1次ベビーブーム期には約270万人、第2次ベビーブーム期には約210万人の出生数であったことを思うと、隔世の感があり、かつてない少子化時代を迎えていることを実感いたします。  

栃木県議会 2019-12-04 令和 元年度栃木県議会第361回通常会議-12月04日-04号

愛媛県では、ことし8月、次世代を担う子供子育て世帯支援するための子供愛顔応援ファンド設置するとともに、官民が協働して必要な資金を積み立てる愛媛子ども子育て応援基金を創設し、愛媛オリジナル子育て支援子供を支える地域のさまざまな活動支援する仕組みがつくられました。  これからの時代は、本県でも独自の子育て支援に取り組む姿勢を打ち出していくことが必要と思います。

愛媛県議会 2019-11-06 令和元年決算特別委員会(11月 6日)

あわせて、今年度創設いたしました子ども愛顔応援ファンド活用により、本県子供及び子育て世帯支援充実を図っていきたいと考えております。 ○(鈴木俊広委員長) ありがとうございました。 ○(農政企画局長) 農林水産部でございます。  農林水産部では、2点御意見をいただいております。  資料の12ページをお開きいただけたらと思います。  

愛媛県議会 2019-09-26 令和元年第365回定例会(第7号 9月26日)

先月開催した子ども愛顔応援県民会議において、子ども子育て応援基金を核とする子ども愛顔応援ファンド設置方針については御賛同をいただいたところであり、今後、各界各層代表者から成る県民会議での御意見を踏まえて、ファンド活用した事業具体化を図ることとしており、子ども食堂もその一つでありますが、それを初め地域子育て支援活動を行う事業主体の経営の透明性や、政治的、宗教的な公平性中立性等を審査した

愛媛県議会 2019-09-25 令和元年第365回定例会(第6号 9月25日)

また、来年度からとなる第2期えひめ・未来・子育てプラン後期計画)策定に向けて、現在実施されている子供生活実態調査子ども愛顔応援ファンド活用など含め、どういった課題を中心に、どういう方向性で策定されていくのかお聞かせください。  次に、要配慮者利用施設避難確保計画にかかわってお聞きします。  

愛媛県議会 2019-09-18 令和元年第365回定例会(第2号 9月18日)

次に、本年2月議会でも会派を代表して質問をいたしました子ども愛顔応援ファンドについてであります。  本年7月に総務省が公表した人口動態調査によると、本年1月1日時点の人口は1億2,478万人で、前年から43万3,000人が減少し過去最大の下げ幅となり、本県でも136万9,800人と前年から1万3,000人が減少しております。

愛媛県議会 2019-09-13 令和元年第365回定例会(第1号 9月13日)

このほか、3期目の公約に掲げさせていただきました官民共同による子育て世帯サポート体制充実を具現化するため、子ども愛顔応援ファンドを立ち上げることとし、先月29日には、愛媛子ども愛顔応援県民会議を開催して、ファンド設置寄附の募集の方針を初め、具体的に取り組む事業などについて協議を開始したところでございます。  

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