東京都議会 1998-06-10 1998-06-10 平成10年地方分権推進特別委員会 本文
───────────── 地方分権推進に伴う税財源措置等に関する意見書（案） 政府は、地方分権推進委員会の四次にわたる勧告をほぼ踏襲した地方分権推進計画を策定した。 現在、地方分権推進委員会は、「国から自治体へ、都道府県から市町村への事務・権限の移譲」などを中心に第五次勧告をこの秋にまとめるべく検討を進めている。
───────────── 地方分権推進に伴う税財源措置等に関する意見書（案） 政府は、地方分権推進委員会の四次にわたる勧告をほぼ踏襲した地方分権推進計画を策定した。 現在、地方分権推進委員会は、「国から自治体へ、都道府県から市町村への事務・権限の移譲」などを中心に第五次勧告をこの秋にまとめるべく検討を進めている。
浦田健康福祉商工労働常任委員長報告…………………………………………………………………………… 113 〇深田文教警察常任委員長報告……………………………………………………………………………………… 113 〇吉原議員の反対討論………………………………………………………………………………………………… 116 意見書第１号および決議第２号（「食料・農業・農村地域に関する新たな基本法」の制定に関する意見書（案
同 宇 野 裕 同 加賀谷 健 同 加 藤 英 雄 同 近 藤 喜久夫 同 平 川 博 文 新たな農業基本法の制定に対する意見書（案
特別委員会委員辞任の件…………………………………………………………………………（五五六）…一六〇 特別委員会委員選任の件…………………………………………………………………………（五五六）…一六〇 特別委員会委員長及び副委員長辞任の件………………………………………………………（五五七）…一六一 特別委員長委員長及び副委員長選任の件………………………………………………………（五五七）…一六一 意見書案
┃ ┃ │ │ │ │ 特別委員会委員の選任 ┃ ┃ │ │ │ │ 特別委員会委員長及び副委員長の辞任 ┃ ┃ │ │ │ │ 特別委員会委員長及び副委員長の選任 ┃ ┃ │ │ │ │ 意見書案上程
なお、学校事務職員及び学校栄養職員の給与費等を国庫負担の対象外とされた場合、義務教育の円滑な推進に影響を及ぼしかねないので、本委員会として「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書（案）」を提出することといたしました。
……………………… 三〇九 │ │ │採 決（第八二号－第一〇〇号）………………………………… 三〇九 │ │ │請願審査結果報告 ……………………………………………………………… 三一〇 │ │ │採 決 ……………………………………………………………… 三一八 │ │ │意見書案上程
│ │散 会 │ ┃ ┠───┼──────┼───┼───┼───────┼──────────────────┼────────┨ ┃ │ │ │ │ │開 議 │ ┃ ┃ ８ │六月 十七日│ 水 │本会議│ │ 代表質問 │意見書案等締切
以上、本意見書案を提出する理由を述べ、議員諸氏の御賛同を心からお願いをするものであります。 ───────────────────── 議員提出議案第12号 消費税率３％、特別減税恒久化の抜本的不況対策を 求める意見書 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提案理由を付け提出します。
、可決……………………………… １ 有害鳥獣駆除のためのカスミ網使用に関する意見書案、可決…………… １ 難病患者への全額公費負担制度の復活・継続と総合的対策の拡充を 求める意見書案…………………………………………………………………… １ 総合的な難病対策の推進に関する意見書案………………………………… １ 不況打開のため、消費税を三％に戻し、所得税の恒久減税を求める 意見書案………………………
西山秀尚君ほか12名の諸君から「難病患者への全額公費負担制度の復活・継続と総合的対策の拡充を求める意見書案」、小牧誠一郎君ほか４名の諸君から「総合的な難病対策の推進に関する意見書案」、西山秀尚君ほか12名の諸君から「不況打開のため、消費税を三％に戻し、所得税の恒久減税を求める意見書案」「周辺事態措置法案に反対する意見書案」「スポーツ振興投票（サッカーくじ）法の廃止を求める意見書案」「医療費を値上げ前
〔参照〕 △（資料）請願審査結果一覧表 平成１０年６月定例会 △（資料）継続審査請願審査結果一覧表 平成１０年６月定例会 △日程第三十七発議第六号から日程第三十九発議第八号までの意見書案三件 ○議長（後藤源君） 次に、日程第三十七発議第六号過疎地域振興のための新立法措置についてから、日程第三十九発議第八号食料・農業・農村に関する新たな基本法の制定についてまでの意見書案三件を一括議題に供します。
◆二十五番（小林喬君） （登壇） 意見書第六号、税制見直しの促進に関する意見書案につきましては、意見書案文の朗読をもって提案にかえさせていただきます。意見書第六号 税制見直しの促進に関する意見書（案） 活力ある二十一世紀に向けて、税制のあり方を見直すことは極めて重要である。
平成10年７月３日 愛 知 県 議 会 議 長 ─────────── 発 議 案 船員の洋上投票の実現についての意見書案を次のとおり発議します。
まず初めに、中小企業支援対策の拡充強化についての意見書案でありますが、我が国の景気は停滞色を強めており、特に、個人消費を初め最終需要は停滞し、完全失業率も過去最悪を更新しているところであります。
1: 平成十年七月三日（金曜日） ───────────── 議事日程 第五号 平成十年七月三日（金曜日）午前十時開議 第一 第八十七号議案平成十年度愛知県一般会計補正予算か ら第百十五号議案人事委員会の委員の選任についてまで 及び専決第十七号愛知県県税条例の一部改正について 第二 意見書案
土│ │ ┃ ┠──┼────┼──┼────────────────┼─────────────┨ ┃ 11│ 28日│ 日│ │ ┃ ┠──┼────┼──┼────────────────┼─────────────┨ ┃ 12│ 29日│ 月│委員会（民労・衛環・企商・農水・│意見書案
号議案、第九十四号議案、第百五号議案、第 百六号議案、第百八号議案から第百十号議案 まで及び第百十二号議案から第百十五号議案 までを一括起立採決……………………………………二五八 一、第八十八号議案、第九十一号議案から第九 十三号議案まで、第九十五号議案から第百四 号議案まで、第百七号議案及び専決第十七号 を一括簡易採決…………………………………………二五九 一、次の意見書案
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 意見書第四号議案 都道府県議会議員の選挙制度の改正について 右事件について会議規則第十五条の規定により別紙意見書案を提出します。