滋賀県議会 2024-07-03 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月03日-06号
このため、設備投資に伴って必要となる従業員駐車場の借り上げや通勤バスの運行にかかる経費への補助など、人材確保の支援に取り組むとともに、JR西日本などの公共交通事業者に対しまして、利便性を考慮したダイヤ設定などについて要望や意見交換会を実施しているところでございます。 引き続き通勤手段の充実を図れるよう、市町や交通事業者等と連携しながら取り組んでまいりたいと存じます。
このため、設備投資に伴って必要となる従業員駐車場の借り上げや通勤バスの運行にかかる経費への補助など、人材確保の支援に取り組むとともに、JR西日本などの公共交通事業者に対しまして、利便性を考慮したダイヤ設定などについて要望や意見交換会を実施しているところでございます。 引き続き通勤手段の充実を図れるよう、市町や交通事業者等と連携しながら取り組んでまいりたいと存じます。
国では、令和5年度から7年度までを部活動の地域連携、地域移行の改革推進期間としており、本県でも令和4年9月に部活動の地域移行に関する検討会が設置され、令和5年には部活動の地域移行に関する協議会を立ち上げられ、意見交換会などを開催されるとともに、令和4年度には2市町、令和5年度には8市町の中学校をモデル校として実証事業が行われたと仄聞をしております。
そこで一定のテーマで御議論いただきまして、今後、8月に予定をしております、どなたでも御参加いただける意見交換会でも、ワークショップでの御意見も御紹介しながら、幅広く御意見をお聞きしてまいりたいと考えているところでございます。
ようやく始まった地域ごとの意見交換会においても、反対の声が多数聞かれました。交流人口とインバウンドの拡大を図るとのことですが、一体、何人を目標とするのでしょうか。第五期みやぎ観光戦略プランによれば、宿泊観光客数は、令和六年までの目標値として、回復目標九百九十万人泊、成長目標一千四十万人泊を掲げています。外国人観光客宿泊者数の目標値は、回復目標五十万人泊、成長目標七十万人泊です。
また、住民の意見への対応の観点としては、まず、住民アンケートや意見交換会で転換容認が多数であった点、高校生の通学ニーズに柔軟に対応し、代替交通の運休が少なく、利用者アンケートでも高評価であった点、さらに、蟹田駅のバリアフリー化、ドア・ツー・ドア輸送、低床バスの導入など高齢者に対する配慮がある点などから、概ね適切なものと受け止めました。
また、これまでも、フリースクールと学校の効果的な連携の在り方等について実践研究を進めるとともに、不登校に関する関係機関との意見交換会も開催しております。
六月六日に大崎市役所鳴子総合支所で行われた意見交換会に出席させていただきました。参加された宿泊事業者からは、様々な意見や指摘がありました。
御質問の小さいところをどうしていくかといったことも含めまして、今まで頂いた意見、そして今後ワークショップなり意見交換会なりで頂く意見、そういったことをトータルとして考えて、幅広い御意見を伺いながら総合教育会議の議論を深めていきたいと、今のところはそのようなスタンスと御理解いただければと存じます。
今回のパリ訪問では、福岡ゆかりのミシュラン一つ星の茶懐石レストランにおいて、旅行会社あるいはメディアの方との意見交換会を開催いたしました。秋吉シェフが福岡有明のりなどの県産食材を活用して仕立てた和食と、八女茶や県産酒のペアリングを高取焼などの器で提供し、参加された皆様には大変好評でありました。
パリにおきましては、茶懐石レストランで開催した意見交換会におきまして、旅行会社、あるいはメディアの方に高取焼などの器で和食と八女茶や県産酒を味わっていただいたところでございまして、参加された皆様に大変好評を博しました。
今年度は、市町村及び民間事業者と連携いたしまして初動対応に関する図上訓練を行うほか、市町村や民間事業者を交えた意見交換会を開催いたしまして、今般の能登半島地震における対応について振り返り、広域連携も含めた課題の検証を行うこととしております。
これまで、経営層に対する講習会、品質担当者への参加型ワークショップ、製造管理・品質管理手法に関する県のGMP調査員と企業の意見交換会、こういったことを実施してきましたけれども、令和6年度は新たに、県内企業の従業員を対象としたGMPのeラーニング導入を支援しており、実施主体である薬業連合会からは、35社から698名分の申込みがあったというように聞いております。
もう一つのほうは意見交換会ということでありまして、ここは中学生、高校生も含めてどなたでも参加できる予定になっております。これからさらに広く周知をして参加を募っていきたいと思います。その場では、ワークショップでの論点や御意見を整理した上でお示しをし、より幅広く意見を伺いたいと考えております。なので、こちらのほうで中高生の御意見をぜひ聞いていきたいと考えています。
宿泊税の検討に当たっては、宿泊事業者が税導入の効果を実感いただける施策とすることが大変重要であることから、宿泊事業者への個別訪問やみやぎ観光振興会議での意見を踏まえ、宿泊事業者との意見交換会における議論のたたき台として、御指摘の宿泊税充当施策イメージを取りまとめました。
また、六月六日に鳴子公民館で開催された宿泊税に関する意見交換会においても、全てが導入反対という意思に基づく発言だったと思います。以下、私が直接頂いた御意見と、意見交換会での意見を踏まえつつ、私自身が疑問に感じている事項に関して、県としての基本的なお考えをお伺いいたします。 まず、最初に、宮城県という人の考え方についてであります。
住民向けの意見交換会を含めて年度内に計20回開催すると伺っています。私は、ワークショップ等で出た意見をどのように反映していくのか、そこを注目していきたいと思います。
これを踏まえ、県では、子供の最善の利益を実現する観点から、子供や若者の意見を適切にこども施策の策定等に反映させるため、当事者である子供の意見を聞く場として、今年度、子供の意見交換会を新たに実施することとしています。 また、県では、こども基本法第10条に基づき、仮称青森県こども計画を令和6年度中に策定することとしており、意見交換会で聴取した意見については、この計画にも反映させることとしています。
1点目が、3ページの②不登校対策総合推進事業費の説明欄の2支援体制強化事業費で、これは去年行っていた意見交換会と同じものなのか、違った性質なものかということと、あと、こちらの実践研究の実施の実践研究とはどういったことを具体的に研究する予定なのか、聞かせていただければと思います。 ○小菅哲男 委員長 小平学校安全課長。
委員お尋ねのトップ同士の意見交換の場というのは、非公開の場もあるようでございますし、あとは昨年十一月に行われました県市の意見交換会という場もございます。そういった場を捉えて、またいろいろ意見交換されるのではないかなと承知しているところです。