京都府議会 1998-06-01 平成10年6月定例会(第4号) 本文
日本共産党では、この呼びかけに基づいて、全国子供会連合会や日本青年団協議会初め関係団体との懇談会を開いて意見交換を進めています。また、全日本教職員組合も緊急アピールを発表し、「子供たちの現実を語り合い、今こそ、安全・安心・信頼の学校づくりを進めよう」と、全国の自治体首長、地方教育委員会初め関係団体に共同の取り組みを進めることを申し入れています。
日本共産党では、この呼びかけに基づいて、全国子供会連合会や日本青年団協議会初め関係団体との懇談会を開いて意見交換を進めています。また、全日本教職員組合も緊急アピールを発表し、「子供たちの現実を語り合い、今こそ、安全・安心・信頼の学校づくりを進めよう」と、全国の自治体首長、地方教育委員会初め関係団体に共同の取り組みを進めることを申し入れています。
次に、国の人権擁護推進審議会についてのお尋ねでありますが、同審議会は人権擁護施策推進法に基づき、平成九年三月、委員二十名の構成により設置され、その後、おおむね月一回の割合で各人権関係団体からのヒアリングや人権問題に関する委員相互の意見交換等が行われており、今後もおおむね月一回の割合で調査・審議が行われる予定であると聞いております。
大和北道路の通過区間につきましては、いずれの場所も平城宮跡等の重要な文化財が点在していることから、建設省と文化庁との情報交換、意見交換等を行うため、建設省、文化庁、奈良県の実務担当者が集まり、文化財保護等の観点から打合せが始められたところでございます。
また、会社にあっては、自治体代表者等と意見交換する中部国際空港推進会議を設置することになっていると聞いておりますが、どのような趣旨でいつごろにとお考えか、お伺いをいたします。 第二点目に、中部国際空港の連絡鉄道施設について質問をいたします。
とりわけ、会場計画プロジェクトチームと新住事業関係との間の意見交換、調整はたびたび行っておりまして、会場計画はあくまでも新住宅市街地開発事業計画をベースとして検討が進められているところでございます。
そういうことから、リサイクルの住民意識を大きく左右するということにつきましては、私どもがある意味では都民の方々にきちんとした形でリサイクルの方式を提示し、その方式に対して都民の方々とさまざまな形で情報交換をしながら、私どもの情報、それから都民の方たちからも情報をいただきながら相互に意見交換をする中で、お互いにリサイクルといいますか、循環型に対しての意識が高まっていくもの、そういうふうに考えております
そのような場でざっくばらんな意見交換を行いまして、私どもとしても、可能な限り財務状況が明らかにされますように努めてまいりたいと考えております。 ◯植木委員 私も同様な質問なんですが、ダブらないように質問していきたいと思うんです。 今、五月十五日でしたか、私学助成審議会、論議をしたというお話でしたが、座長の取りまとめなども、明らかにできれば、お願いしたいと思うんですが、いかがでしょうか。
また、ローマ市においても、友好交流の推進を図るとともに、両都市の議員同士の意見交換が行われ、日々の議員活動や待遇などについて、具体的な内容にまで話が弾みました。 そうした雰囲気の中で議員同士の一層の交流や幅広い交流事業を実施していくことなどが話し合われました。 以上、簡単に友好交流団について申し上げましたが、全体を通して、今後、実質のある交流を推進していく必要を強く感じました。
大綱については、現在のところ、以上のように考えているところでございますが、内容等につきましては、都内部の検討とともに、区市町村とも意見交換の場を設けて検討、調整を開始したところでございます。 大変雑駁な説明で恐縮でございますけれども、今回提出しました資料の概要は以上のとおりでございます。 ◯曽雌委員長 報告は終わりました。
このような状況の中で、本委員会は、昨年五月臨時会以降、近県の都市拠点施設等への視察、高松港頭地区及びJR貨物施設の移転先地であります香西・鬼無地区の現地視察、並びにJR四国との意見交換を行うほか、香港における都市開発プロジェクトについて終始熱心な視察を行い、多くの成果を得たところであります。また、昨年十二月及び本年二月の二回にわたり、これらの状況を踏まえ、鋭意審査を行ったところであります。
私ども、それぞれ数はふえておりますけれども、情熱を持った職員ばかりでございますので、必ずや所期の成果を上げると確信しておりますけれども、何分人数の制約がございますので、商店街や区市町村、さらには商工会議所、商工会のご協力も得まして、お話のような懇談、意見交換、実情把握といったような場を設けて事業に反映していきたいというふうに思っております。
次に,(8)の集会広聴についてでございますが,これは,知事が県民の方々との意見交換,または御提言をいただくために行っているものでございまして,「明日の茨城を考えるつどい」や「明日の茨城を考える女性フォーラム」を開催しております。また,「明日の地域づくり委員会」及び「明日の茨城を考える住民のつどい」は,各総合事務所を中心に行っているものでございます。
◯山崎(孝)委員 行革大綱の見直しを行うには、都議会や、あるいは庁内の合意、理解は当然必要だろうと思うし、また都民や、あるいは国、特に自治省とか、そういったところの理解、あるいは区市町村との意見交換、そしてその合意、そうした調整作業、手続作業が絶対必要だと。青島知事は、開かれた都政というのがキーワードとなっている以上、そうした手続には相当な時間もかかると思うんですが、いかがお考えでしょうか。
当委員会では、地方分権に関する調査に先立って、県外行政視察の一環として、自治省地方分権推進本部の地方分権推進室長から地方分権推進に関する国の考え方等について説明を受けるとともに、各般の意見交換を行いました。
もっと頻繁に意見交換の機会をつくるべきだと思いますし、また、万一の場合には、東京都と中央政府とが同じ場所で判断を行い、命令を下すシステムを構築すべきことも必要と考えますが、いかがでありましょうか。 ◯青島知事 ご存じのとおり、東京には多くの人間が在住しておりますし、また、政治、経済の中枢管理機能が集中をしておりまして、災害が起きました場合に、その受けます被害ははかり知れないものがあります。
39 ◯重留高齢者対策課長 介護保険の円滑な導入につきましては、今おっしゃいましたように本県におきましてはマンパワーの問題、財政の問題、そういったことから広域的な対応が適応であるということで、昨年の十一月からそういった指導をしているわけでございまして、本年の一月から二月にかけまして、各地区で市町村の担当の課長さん方と直接意見交換をしながらその辺のところを
特に、法の施行に当たっての配慮事項として、その四項には、行政の主体性確立、同和関係者の自立向上、えせ同和行為の排除及び同和問題についての自由な意見交換のできる環境づくりが指摘され、さらに著しく均衡を失した低家賃の是正、民間運動団体に対する地方公共団体の補助金等の支出の適正化など、適正化対策を一層積極的に推進することとなっております。
それから、これは順不同でございますが、練馬区は、環境への配慮や地域住民の声を反映できるよう連絡会に参加して都や国と意見交換をするというふうにいっております。また、武蔵野市及び三鷹市につきましては、市の意見を述べるために参加するということでございます。
◯古館委員 二十三区の起債で、この間、二十三区の私どもの区議団なんですが、富士銀行の本社と引き受け手数料の引き下げについて意見交換をしたんです。そうしたら、都並びなので、東京都はどういう動向があるか。私どもは、東京都などがいってきた場合に、引き受け手数料などを引き下げる、そういうことを考えてもよろしい、ただ、これは都並びなのでということをいっている、こういうことをいわれているんですね。
また、研究所と本庁の各部の直営の高齢者施設というのがございますけれども、そういった間での施策に関する相互の意見交換、こういったものが十分に行われているのかどうなのか、これらは大事なことだと思いますけれども、現状はどのようになっておりますでしょうか。