新潟県議会 1993-03-09 03月09日-一般質問、委員会付託-05号
――――――――☆―――――――― △人事委員会意見報告 ○議長(目黒武尚君) 御報告いたします。 地方公務員法第5条第2項の規定により、今期議会に提出された第27号議案について、また、本日知事から提出された第71号議案については、あらかじめ人事委員会の意見を求めましたところ、諸君のお手元に配付のとおり意見の提出がありました。御了承願います。
――――――――☆―――――――― △人事委員会意見報告 ○議長(目黒武尚君) 御報告いたします。 地方公務員法第5条第2項の規定により、今期議会に提出された第27号議案について、また、本日知事から提出された第71号議案については、あらかじめ人事委員会の意見を求めましたところ、諸君のお手元に配付のとおり意見の提出がありました。御了承願います。
研究会では、生活重視の発想に立った施策の展開ということを基本的な視点といたしまして検討を進めておりますが、この研究の成果を取りまとめました段階におきましては、県民の各界各層の御意見もお聞きしながら総合的な施策の方向づけを行いまして、市町村や事業者、県民の皆さんとも一緒になって、ゆとり社会の創造に取り組んでいくためのビジョンづくりも検討していく考えでございます。
◯知事(土屋佳照君)消防学校はただいまもお話がございましたように、昭和五十一年の十月に現在地に新築移転いたしたわけでございますが、消防の常備化が進んだことに伴う消防職員の入校生の増加や救急業務の範囲拡大等による教育訓練科目の増加などによりまして、教室、宿泊施設等が手狭になっていることでもございますので、今後どういう対応をすべきかにつきましては、各市町村等の意見
生前、先生が杯を傾けながら語られた二十一世紀の山形への貴重な御意見、特に御自身が育たれた置賜の自然に対する愛情に満ちた活用法などは、これからの山形県にとってまさに欠くべからざるものであると思います。二十一世紀を目前にして自然を愛し、人を愛した先生のような方が、環境と調和のとれた山形県発展のためにぜひとも必要であったのに、先生を失ったことは県勢発展の上で大きな痛手と言わざるを得ません。
こうして見ますと今回予算計上されている事業にも十分若手職員の声が反映されているのかどうかということが気がかりになるわけでありますが、若い人々の意見を積極的に施策に反映させていく仕組みをつくることが最も大切であると考えているわけであります。
そこで,大学や付属病院の運営管理につきましては,地域の意見を聞きながら,社会に開かれた大学を目指して,積極的に検討していきたいと考えております。 また,本学は,医療系の大学としての特色を生かし,在宅リハビリテーション講座や一般教養などの公開講座,さらには地域の保健,医療,福祉との連携についても検討してまいりたいと考えております。
◯茶山委員 私は、平成四年度東京都一般会計補正予算(第二号)、つまり本年度最終補正に対して、日本共産党都議団としての反対の意見を申し述べます。 本予算案は、都税収入が法人二税を中心に大幅に落ち込んだため、五千七百四十三億円という史上最高の減額補正をせざるを得ず、そのため、三千五百億円の減収補てん債を含め、四千六百六十二億円の都債を計上せざるを得ない、このことを柱としたものであります。
◯池田委員 それでは、二つの議案について一括意見を申し上げたいと思います。 今回、当委員会所管の補正予算は、建設局の道路橋梁費三十八億余円、河川海岸費三十三億余円、合計七十二億円を歳出で直轄事業負担金として追加補正する、こういうふうになっています。これは、国が施行した道路や一級河川などの工事費の一部を都が負担させられるもので、今年度会計だけで三百七十一億円余に達しています。
◯三井委員 中小企業産業の振興は納得できるんですけれども、この間、ちょっと都民の方の意見なんかを伺ったりしますと、やっぱり千葉の幕張メッセとか、横浜の国際平和会議場が近くにあるのに、一極集中の弊害が深刻化している東京で、しかもこの不況下で、世界一の展示場づくりというのにお金を集中しなければならないのは、どうもわからないというようなご意見が結構多かったんです。
御指摘の圏域のうち、長期総合計画における圏域地域区分につきましては、連合委員会でもお答えいたしましたように、地域の特性を生かした魅力のある地域づくりを目指すという視点に立ちまして、市町村の御意見をお聞きしながら、共通的な地域特性と発展方向を有する地域を一つの単位として設定したいと考えております。
なお、本県の経済成長率について独自のものをといったような御意見もございましたけれども、我が国全体の経済動向と基本的に連動しておるわけでございますから、毎年度の見通しを国とは別に出すというようなことはいたしておりません。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 「参考登載」 議会報告第三号 一 地方公務員法第五条第二項の規定による意見について 右別紙のとおり提出があったから議会(第百九十三回定例会)に報告する。
また,計画策定に当たりましては,広く住民の意見を反映させるため,市町村において,学識経験者や保健,医療,福祉の関係者などから成る委員会を設置するよう指導しているほか,県におきましても,同様に,県民の代表から成る幅広い御意見をお聞きすることとしております。
ご審議の過程で賜りました貴重なご意見等につきましては、十分尊重をさせていただきまして、今後の事務事業の執行に万全を期してまいる所存でございます。 今後とも、よろしくご指導、ご鞭撻のほどをお願い申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、御礼の言葉にかえさせていただきます。ありがとうございました。 ◯大木田委員長 発言は終わりました。 これをもちまして本日の委員会を閉会いたします。
◯茶山委員 いずれにいたしましても、今までの計上額を合計いたしますと九千三百七十九億ということで、一般会計の予算規模の一三%ぐらいに当たるという点では、依存率が非常に高いという点でも非常に重要な問題だと思いますけれども、それらのことについては、意見の際申し上げますので、これ以上質問はいたしません。 ただ、あと二つだけ質問したいと思います。
救急隊員の話では、医療行為ができるようになったことだけを注目されがちだが、実際には、患者の容態把捉や搬送先の判断といった面で、救急活動全般の向上に大きく役立っているとか、あるいはこれまで以上に人命に深くかかわっている仕事だと思うようになって、責任は重いがやりがいも大きいとか、こういった意見が多いようであります。
この中で、政府の地域改善対策協議会の意見具申を誤りと激しく批判していますが、県は、意見具申は誤りと認識されているのか伺います。また、湖北1市3郡の県職員が意見具申を誤りと認識すべきとお考えですか、伺います。 もう1点、この著書によると、部落の人たち自身が学校現場で運動の経験を語りかける機会をもっとふやすよう求めていますが、これは教育の中立性を否定する見解です。
各町村にそれぞれの問題があり、住民もそれぞれの意見を持って知事に聞いてほしい、また知事の意見を聞きたいと念願しているのであります。そこで残りの六十六市町村をなるべく早く回ってほしいと希望するのでありますが、二期目における知事対話実施の考え方及び平成五年度における実施計画についてお聞かせください。 次に、財政問題についてお尋ねいたします。
これら県民の意見を集大成をいたしまして、当面の県政運営の指針といたしまして、総合計画二〇〇一、架橋新時代への行動計画三〇〇〇日の徳島戦略、これを策定して事業の着実な実施に努力をいたしておるところでございます。