徳島県議会 2023-03-07 03月07日-05号
試行期間中に実施した窓口利用者に対するアンケートでは、特に支障はない、やむを得ない、特に意見はないとの回答が合わせて約八八%となっており、窓口受付時間の変更について一定の理解を得ているものと認識している。また、担当する警察職員からも、現場で活動する時間や体制確保に効果があった、時間外に残務処理をすることがなくなったなどの意見があり、業務改善の効果が見られたところであります。
試行期間中に実施した窓口利用者に対するアンケートでは、特に支障はない、やむを得ない、特に意見はないとの回答が合わせて約八八%となっており、窓口受付時間の変更について一定の理解を得ているものと認識している。また、担当する警察職員からも、現場で活動する時間や体制確保に効果があった、時間外に残務処理をすることがなくなったなどの意見があり、業務改善の効果が見られたところであります。
◎市川 健康医療福祉部長 県社会福祉審議会ユニバーサルデザイン推進検討専門分科会での有識者や当事者からの御意見を基に、現在、骨子案を作成したところでございます。今後、県議会や分科会等で御意見を伺いながら素案を作成いたしまして、県民政策コメントを実施の上、10月を目途に改定を進めてまいりたいと存じます。 ◆清水ひとみ 委員 ありがとうございます。
縫いぐるみや絵本など、小学生向けのようなものを買わされ、反対に、必要だと思われるような本でも古いという理由だけで廃棄処分へと、現場の司書の意見は全く聞いてもらえず、赤木かん子氏の指示に従うように言われましたということです。
全ての子供について、年齢および発達の程度に応じ、意見を表明する機会と、多様な社会的活動に参画する機会が確保され、意見が尊重され、最善の利益が優先して考慮されることが法律で掲げられ、滋賀県の新年度予算案にも、子ども・若者の声を政策に生かすと掲げられています。子供の声を生かす都道府県行政の先頭に立つ意気込みを感じ取っています。
県においても、今年度は、市町等に意見を聞きながら、災害対応に必要な情報や現行システムの課題、改善策を整理した上で、令和6年度に運用開始予定の次期システムに備えるべき機能やシステム構成等の具体化を行ったと伺っております。
また、「他の学生との意見交換ができ、自分1人ではないと強く思いました。」との感想があり、障害を持つ学生の不安の解消と、教職員になることへの強い意欲の醸成につながっていると思っております。
選択 48 : ◯意見
3つ目には、信頼性確保や利益相反の観点から、研究部門と規制部門は独立した組織であるべきなどの意見が出され、中間取りまとめに盛り込まれたところでございます。 今後の予定といたしましては、令和5年度には、センターに求められる機能や設置場所について、そのビジョンは整理し、最終取りまとめをして、奈良県の薬業振興に大いに役立つ薬事研究センターにするための結論を出していきたいと考えております。
また、事業内容の精度を高めるために、入札公告に先立ち、実績のある事業者等の意見をあらかじめ聴取することはあり得るものと考えております。このような事業者の意見を聴取する場合におきましても、適正な競争を阻害しない範囲で行われる必要がございます。
(吉田議事課長説明) ○細江正人 委員長 ただいまの運営要領案につきまして、御意見がありましたら御発言願います。 それでは、予算特別委員会運営要領案を原案のとおり定めることについて御異議ありませんか。 (「異議なし」) ○細江正人 委員長 御異議なしと認めます。よってそのように決定いたしました。
この補助の対象事業として、道路整備の一環である連続立体交差事業についても、令和3年度の要綱改定に際し、政令指定都市の意見を伺った上で、超過課税適用期間である令和7年度までに、一定の整備効果が発揮される場合には対象としました。
昨年11月には、当該検討委員会での論点や、そこで出された意見等を整理した、「奈良県立高等学校入学者選抜検討委員会における意見に関する中間まとめ」が公表され、意見募集が行われました。調査書の取扱いや、選抜機会の一本化など、8名から21件の意見が寄せられ、さらに意見交換を行い、先月1月31日に、意見に関する取りまとめを作成されたところと聞き及んでいます。
さらに、泉区在住の男の子3人のパパから、食費が月10万円を超えるので、御飯の進むおかずが出しにくいという衝撃の意見もありました。 そういう御意見の中ですが、私立学校の学費については、昨年度、我が会派の代表質問で、多子世帯について、年収800万円未満までの実質無償化を実現しました。
今後も引き続き、県議会はじめ関係者のご意見をいただきながら、状況の進展に合わせまして、本構想をよりよいものへと進化させていきたいと考えております。 次に、(仮称)奈良県立工科大学についてでございますが、県の産業競争力の強化を目的とし、実社会の役に立つ課題解決型の研究・教育に取り組むことにしたいと思っております。令和8年にまず大学院から開学することを目指しています。
そこで、米軍に対して、1月30日に開催した在日米陸海軍司令官との意見交換会で、私から、部隊新編に関する情報提供の必要性について説明し、在日米陸軍司令官からは、国を通じて情報提供していく旨の発言がありました。
選択 10 : ◯意見
私も1月の常任委員会において、原油価格や原材料価格の高騰などの影響を受けた消費者物価指数の上昇に伴い、相応の賃上げを実現すべきであると意見を申し上げました。 賃上げに関する国の動きを見ると、政府が労働組合の中央組織の連合と経団連の代表者が集まる政労使会議を3月中旬にも開催する方向で検討に入ったと、報道がありました。
19: ◯意見・質疑(伊藤英治委員) 教育長は法律上懲戒処分ができない代わりに、自らを律するために給料の自主返納という対応を取られたと理解しておりますけれども、対応の重さについてはいろいろな意見があろうかと思います。また、県民が極めて厳しい目で見ているという事実は変わりませんし、そのことについては改めて指摘しておきます。
選択 8 : ◯意見
11: ◯要望・意見(畑石委員) せっかくつける予算ですから、できるだけ使いやすい制度にしていただいて、実効性が出るように努めていただきたいと思います。