群馬県議会 2022-10-04 令和 4年第3回定例会総務企画常任委員会(総務部関係)-10月04日-01号
本会議の採決については、補正予算全体に関わるものなので慎重に判断するが、ここでは反対の意思表示をさせてもらう。 ○川野辺達也 委員長 討論が終了したので、本委員会に付託された総務部、会計局、議会事務局、人事委員会事務局、監査委員事務局関係の議案について、採決いたします。 はじめに、第100号議案について、これを原案のとおり可決することに賛成の委員は挙手願います。
本会議の採決については、補正予算全体に関わるものなので慎重に判断するが、ここでは反対の意思表示をさせてもらう。 ○川野辺達也 委員長 討論が終了したので、本委員会に付託された総務部、会計局、議会事務局、人事委員会事務局、監査委員事務局関係の議案について、採決いたします。 はじめに、第100号議案について、これを原案のとおり可決することに賛成の委員は挙手願います。
その中で、お話の不同意の意思表示をされた方の中には、周囲に御自身の情報を知られたくないといった方や、計画作成の必要性を十分に理解していない方が一定数おいでると考えております。
個々人の状況に応じた復習や発展学習ができたり、手を挙げることが苦手な子も、端末に書くことで意思表示ができるなど個別最適な学びができた。あるいは、主体的に調べたりまとめたりが簡単にでき、各自の意見を瞬時に提示して、協働的な学びへとつなげられる。あるいは、欠席者へのオンライン授業もできる。ほかのクラスとの同時授業も実現しているなどを聞いております。
せめて幅員を5メートルにできないものかとの要望を受けたことから、逆に私から、皆さんが県道沿いに森林を所有している森林の拡幅しやすい箇所の用地を無償で提供いただき、待避箇所を設けて1.5車線化の整備を促進しましょうと問いかけたところ、ぜひとも用地は無償提供しますとの意思表示をいただきました。
そして豊島区においては、ワンルームマンションをできるだけつくらないでもらいたいという、そういう意思表示と併せて、建ててしまった場合は税を課すというものであります。先ほどから言っているようにいろいろな問題があって、つくってはならない、建ててはならないということはできません。つくることはできます、ただし、つくったならば税が課されますよと。
これらの分析や意見が示している、若者の意見が反映されていないことへの反発として、その意思表示が低投票率に表れているとすれば、人口構造はますます少子高齢化が進んでいくわけですから、少なくとも向こう18年間、2040年までは若者世代の低投票率が続いていき、さらに同時並行で10代、20代から30代、40代へと低投票率傾向が一緒に持ち上がっていくことになります。
日頃から医療、ケアの選択について事前に意思表示をしておくことが重要とされていますが、認知機能の低下や重篤な病態等で意思表示ができない状況では、医療やケアをする人々に自分の希望を伝えることが難しい状況です。
一件でも多く移植を実現するためには、一人でも多くの方に、臓器提供の意思について、最終的な承諾を行う御家族と話し合った上で意思表示を行っていただくという作業の周知と、移植につながる事例に円滑に対応するための環境整備を実施していく必要があると考えます。
実に我々のこの手話言語条例が着火点になりまして、全国に広まったというその事実を捉えて、手話言語法の立法を含めた手話についての一層の理解促進措置というのが国会の意思表示として出されたわけであります。もう一歩のところまで来たと思います。今後も手話を広める知事の会をはじめ、関係団体と一緒になりまして、制定に向けて働きかけをしてまいりたいと思います。
女川原発二号機の再稼働について、宮城県議会が推進を求める請願を採択する形で意思表示し、その後、知事及び石巻市長、女川町長が再稼働に同意してから、間もなく二年になろうとしています。この間、二〇二二年度中としていた安全対策工事完了が遅れ、再稼働予定が二〇二四年二月にずれ込み、避難計画についても、その実効性が高まったとは到底思えないのが実態であります。以下、具体的に指摘しながら知事の所見を伺います。
だから、知事は宮城県知事と山形県知事と同じように反対だという意思表示をきちんとしているということですか、確認したいと思うんですが。
ぜひ今後そういうことを、事業が進んでいく段階で県としての意思表示をしっかりとしていただきたいということをお願いして、終わりたいと思います。 155 ◯齊藤委員長 ほかに質疑ありませんか。
国が7,000円と言っているのに、1万1,000円にするということは、県立3病院について外来患者からの医療収入が減額になっても仕方がない、入院患者でしっかりと収入を確保するという意思表示と捉えてもいいのでしょうか。
10: ◯答弁(道路企画課長) 現在、調停申請の意思表示がされた段階で、申請の内容等についてはまだ明確ではありません。また、安全・安心のために要した費用などについて協議を進めておりますが、協議中であること、この先の紛争審査会が非公開の場であることなどを踏まえると、現時点では協議の詳細についてお示しできない状況でございます。
採決は、各会派からの賛否の意思表示に基づき行う。 まず、議案11件の採決については2回に分けて行う。1回目は、日程第1「第56号議案」の1件、2回目は、日程第2「第50号議案」から日程第11「第60号議案」までの10件を一括して、それぞれ起立により行う。続いて、請願2件の採決については、日程第12の「請願第90号」、日程第13の「請願第91号」を一括して起立により行う。
◎西村浩 こども若者局児童相談・養育支援室長 児童から自発的な意思表示が自然な形で出ることが、とても大事だと認識しております。そのために、子どもの権利ノートというものがございますけれども、入所時のみならず、訪問のたびであるとか、あるいは担当者が替わるたびに改めて、子供に対して分かりやすい言葉で説明することと、児童の年齢も多様ですので、年齢に合わせた形でノートを改定することも考えてございます。
一方、歩行者に対しましては、昨年十一月から手を挙げる、手を差し出すなどの横断の意思表示の実践を促して、より安全な横断を確保するための「ハンドサインで渡ろう運動」を展開中であります。この運動は、本年度から、交通安全県民運動の年間重点として掲げられており、県全体でその浸透を図るための広報啓発を行っているところであります。
熱中症などで自らの体調の変化を明確に意思表示することが難しい年代も多い子供たちを守るため、本格的な夏を前に新たな指針が示されたことは、よいことだと思います。 そこで、教育長にお尋ねします。学校教育現場におけるマスク着用に係る対応について、お伺いします。 ◎教育長(黒木淳一郎君) 学校では、国のマニュアルに基づき、原則として、身体的距離が十分取れない場合にマスクを着用しております。
投票に足を運び、何らかの意思表示をしてほしかった」と言っています。その後、3期目に向けてということでは、「「県民から物足りないとか、もっと強く言ってほしいという指摘もある。しっかりと受け止めて、私なりに努力したい。政治家としての姿が求められると思う」とリーダーシップの発揮を誓った」と書いてありました。
そのため、私自身は、暴行動画のSNS上へのサッカー部員の投稿は、SOSの意思表示だったと受け止めています。 そういう意味からも、県には、今回の暴行問題の原因究明と二度とこのようなことが起こらない取組や防止策、さらにはサッカー部員をはじめとする生徒たちへのケア等の支援をお願いしたいと思います。 こうした運動部活動における問題は、これまでも起こっています。