34件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(34件)青森県議会(0件)宮城県議会(1件)秋田県議会(0件)山形県議会(0件)福島県議会(0件)茨城県議会(0件)栃木県議会(0件)群馬県議会(0件)埼玉県議会(0件)千葉県議会(0件)東京都議会(0件)神奈川県議会(0件)新潟県議会(3件)富山県議会(0件)石川県議会(0件)福井県議会(0件)山梨県議会(0件)長野県議会(4件)岐阜県議会(0件)愛知県議会(0件)滋賀県議会(0件)京都府議会(0件)大阪府議会(0件)兵庫県議会(0件)奈良県議会(2件)鳥取県議会(0件)島根県議会(0件)岡山県議会(0件)広島県議会(0件)山口県議会(0件)徳島県議会(6件)香川県議会(0件)愛媛県議会(0件)高知県議会(1件)福岡県議会(0件)佐賀県議会(15件)長崎県議会(2件)熊本県議会(0件)大分県議会(0件)宮崎県議会(0件)鹿児島県議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502468

該当会議一覧

  • 1
  • 2

長野県議会 2017-09-26 平成29年 9月定例会本会議-09月26日-02号

また、原料調達に関しましては、事業主体におきまして必要量確保に向けた調整がなされており、これまでにサプライチェーンセンターとの間で安定供給に関する意向書締結され、一定の見通しを得ております。  県といたしましては、県内森林資源が有効に利活用され、原料調達が円滑に行われるよう、引き続き関係者間の調整に努力してまいります。       

長野県議会 2016-12-07 平成28年11月定例会農政林務委員会-12月07日-01号

バイオマス発電施設につきましても、昨年、F・POWERプロジェクトバイオマス発電準備を進めている中で、そこに対する木材の、特に山からの未利用材供給につきまして、20年間、それぞれ担いながら供給をしていく意向書締結していただいて、そういう仕組みの中で供給していくという、まず一つのステップを踏んでいるところでございます。  

長野県議会 2015-12-09 平成27年11月定例会農政林務委員会−12月09日-01号

また、今後、予定されておりますバイオマス発電施設につきましては、20年間のFITに基づく供給が必要になるということで、それに向けて、4団体が協力し合いながら供給を進めていくという意向書締結していただきました。  今後の課題といたしましては、製材施設につきましても、今後、原木の需要量がふえてくるということ。

佐賀県議会 2015-11-04 平成27年11月定例会(第4日) 本文

このうち杭州便につきましては、ことし三月二十一日に春秋航空との間で取り交わした意向書において、「二〇一五年度内に杭州便開設できるよう相互に協力して準備を進める。」ことで合意しておりますが、春秋航空からは、杭州空港は人気が高く、発着枠確保が難しい中で、杭州空港側調整を行っていると聞いているところでございます。  

佐賀県議会 2013-06-21 平成25年総合交通対策特別委員会 本文 開催日:2013年06月21日

ただ、運航会社については、当初、意向書がジンエアと交わされていたんですが、残念ながらといいますか、白紙撤回になりまして、新たにティーウェイ航空との間で四月十六日に意向書が取り交わされまして、ことしの十二月から週三便の運航に向けて今準備が進められていると受け取っております。  

佐賀県議会 2013-06-05 平成25年6月定例会(第5日) 本文

次に、佐賀空港利活用関係としては、 ◎ 他の地方空港と比較した東京便利用状況政策コンテスト枠を活  用した羽田空港発着便増便取り組み ◎ 福岡県南西部地域からの利用状況利用促進取り組み ◎ ソウル便における、ジンエアとの意向書締結から意向書を撤回する  までの一連の経緯、及びティーウェイ航空との交渉経緯就航に向け  た今後のスケジュール ◎ ソウル便就航の効果と、その拡大に向け、観光部局

佐賀県議会 2013-06-04 平成25年6月定例会(第4日) 本文

さらに、県におきましては、上海便に次ぐ国際線としてのソウル便就航につきまして、ことし二月に韓国LCCジンエアとの間で意向書締結したものの、親会社からの長崎空港就航要請があったことを受けて、ジンエア側から大幅な追加支援を求められたことなどから、意向書を撤回し、新たにティーウェイ航空との間で本年四月十六日に意向書締結を行ったところであります。  

佐賀県議会 2013-06-02 平成25年6月定例会(第2日) 本文

運航会社は、当初予定していた韓国LCCジンエアとの意向書白紙撤回されたものの、四月十六日には同じく韓国ティーウェイ航空との間で改めて意向書が取り交わされたと伺っております。先月三十一日には、同社の咸(ハム)代表理事有明佐賀空港を視察されました。ことし十二月の就航に向けて、着実に準備が進められていると伺っております。  

佐賀県議会 2013-04-02 平成25年4月臨時会(第2日) 本文

ところが、契約はされずに、意向書締結という形になっております。  まず、この意向書でいこうと提案されたのは、古川知事側であるか、あるいはジンエア航空側であったのか、どちらか明らかにしていただきたい。  そして、なぜ意向書になったのか。その理由をひとつ明らかにしていただきたいと思います。  

佐賀県議会 2013-02-05 平成25年2月定例会(第5日) 本文

このような中、県は先日、韓国LCCジンエアとの間で、有明佐賀空港と仁川(インチョン)国際空港間の直行便就航について、一定の合意ができたとして意向書締結した旨の発表をされました。もともと韓国の人々の訪日旅行は多く、特に九州は距離的にも近く、これまで多くの観光客が来られています。本県においても外国人宿泊観光客の半数以上を占めているのが韓国人観光客であります。

佐賀県議会 2011-09-02 平成23年9月定例会(第2日) 本文

こうしたことから、去る八月三日に春秋航空との意向書を交わした後、改めまして各CIQ機関協力要請を行ったところでございます。各CIQ機関からは、佐賀上海路線運航に支障がないように対応したいとの回答をいただいております。またその中で、近年管内の空港や港湾における国際路線増加等によりまして、人員的に厳しい状況の中での対応を迫られているというようなお話も伺っております。  

徳島県議会 2011-06-20 06月21日-02号

昨年九月には、本県湖南省政府の間で友好交流に関する意向書が調印され、それを契機に、本年三月二十二日からは徳島湖南省の間で定期チャーター便運航が予定されていたところであります。 しかしながら、これまでのさまざまな取り組みも、今回の大震災で大きな痛手を受けております。特に定期チャーター便就航については、現在も延期されたままであります。 

  • 1
  • 2