京都府議会 2000-06-01 平成12年6月定例会(第2号) 本文
また、市町と協力しながら、丹後の主要なイベント等を掲載したカレンダーの作成やインターネットによる情報発信により、歴史、文化、観光資源を初め、豊かな自然に恵まれた農林水産物の紹介などを行ってまいりたいと考えております。
また、市町と協力しながら、丹後の主要なイベント等を掲載したカレンダーの作成やインターネットによる情報発信により、歴史、文化、観光資源を初め、豊かな自然に恵まれた農林水産物の紹介などを行ってまいりたいと考えております。
その理由として「京都のことをよく知らない」「京都の観光情報に接しない」といった声が上げられるなど、情報発信やPRを積極的に進めていくことが京都の観光の課題の一つであることが明らかになっております。
また、この博覧会を契機に、県内各地域においては、お示しの情報発信力の強化や地域資源の発掘育成など、新たな地域づくりが進むように、「大型観光キャンペーン」の展開等を通じ、「山口県まるごと博覧会」になるような取り組みをしていきたいと考えております。 私は、こうした取り組みを通じ、この「山口きらら博」が山口県の「元気」を大きくはぐくみ、県勢発展の礎となるように全力で取り組んでいく考えであります。
この記念館が、県民から愛着を持たれ国内外に誇れる施設として維新文化の情報発信、交流の場としての機能を十分に発揮するとともに、地域活性化や文化振興の起爆剤として萩地域はもとより、県内全域に新たな風をもたらすことを大いに期待をいたしているところであります。
次に、後世に継承する必要のある地域の貴重な文化遺産、芸術文化、伝統芸能等を、市町村が体系的、計画的にデジタル化して保存し、インターネット等を通じ、対外的に情報発信することに対して助成してまいります。これにより、地域文化を振興し、あわせて大学卒業後も就職先の決まらない地元の若者等にコンテンツの制作に当たらせ、地域の雇用の場を創出します。
核融合科学研究所は、御案内のとおり、東濃研究学園都市における中核的施設といたしまして、国際土岐コンファレンスの開催などによりまして、世界の一流の研究者の交流を通じて国内外への情報発信の中心になっております。また、本県のセラミックス技術研究所との共同研究によりまして、マイクロ波利用による陶磁器の焼成技術の開発など、先端技術の県内産業への技術移転にすぐれた成果をおさめております。
この補助制度の活用につきましては、民間事業者団体に対する説明、鉄道事業者等に対する説明あるいは要請、リーフレット等を活用した広報、インターネットの県ホームページでの情報発信、アドバイザー派遣事業による事業者に対する助言、こういったことで制度の周知に努めてまいったところでございます。
今後も引き続き、関西圏として一体的な観光PR、あるいは情報発信などの取り組みを進めるとともに、県内の市町村や関係団体とも連携した事業展開についても検討してまいりたいと、さように考えている次第でございます。 また、ご提案の姉妹都市の締結でございますが、本県は従来から長年にわたりまして、特定の都市と提携することなく、広く世界各国との国際交流を推進するという方針がとられてきたところでございます。
第二点目は、こういうふうにデータベース化された情報を、インターネット等を通じて広く情報発信したい。これを仮称では、大和路アーカイブと、こういうことを申し上げておりますが、そういう構築に着手して、これは初めて本県を訪れようとするような人にも、あるいはもう既に奈良に対して大変な知識の深い人にも、いずれにもご利用いただけるような観光情報の提供システムをつくりたいと、こういうふうなことを考えております。
世界に向けて愛知が主役となって情報発信する機会を与えていただいたと言えます。 もちろん、愛知万博の開催準備に当たっては、一層の効率的、合理的な会場計画づくりや、可能な限りの国の事業実施、財政支援を求め、極力本県の負担軽減の方策を工夫していくことは当然のことであり、県当局は可能な限りの努力を傾けなければなりません。
その事例を紹介いたしますと、例えば、ドイツ旅行センターを通じて観光ポスター、パンフレットなどを作成して諸外国に情報発信しており、また、博覧会開催期間を通じて、ドイツ国内にある観光団体とタイアップして、国内の有名観光地とのパック旅行を初め、文化的な催し、あるいは農家でのホームステイなどを組み合わせたルート企画も数多く、国内外からの多数の観光客を受け入れ、国際博覧会を盛り上げようとしておられたのが、非常
この運動は、優良産地の育成、食糧、農業、農村についての情報発信、あるいは産直、イベント、農業体験などの取り組みを進めるものでありますが、ことしの六月に消費者と生産者七十四団体によります「いいともあいちネットワーク」が発足をいたしました。
県といたしましては、こうした地域における取り組みを支援するため、講演会の開催等による先進事例の紹介を通じて取り組み主体の意識向上を図るとともに、グリーン・ツーリズムの取り組みを紹介したガイドブックを作成し、県内外への情報発信等にも努めているところであります。
そして、これらの方々に、青森県は非常によいところだ、心も温かいところだとの印象を持たせることにより、口コミで青森県のよさがPRされればこれほど情報発信効果はないものだと考えている。
また,重要広報事項のお知らせや,本県のイメージアップを図るための広報につきましても,県政キャンペーン,全国地域情報発信共同事業といたしまして,新聞を活用して推進しているところでございます。 次に,(3)の刊行物等の発行でございます。写真を中心に,県政の主要施策等を紹介する「フォトいばらき」を年6回発行しております。
その2つは,交番,駐在所備えつけのファクス,あるいはミニ広報紙,あるいは交番速報,自治体の広報紙などの広報媒体を効果的に活用して,身近に起きている事件・事故を地域の住民の方々に知らせる,いわゆる情報発信活動を実施しております。
次の6国際観光促進事業と,次の67ページの9ワールドカップ関連戦略的観光宣伝事業費は,つくば国際会議場のオープンやワールドカップの開催などを控え,世界に向けた情報発信や受け入れ体制の整備が必要であることから,英語版観光ガイドブックを作成するほか,ワールドカップ開催都市と共同で実施するセミナーやパンフレットの作成,ハノーバー国際博でのPRを行おうとするものでございます。
それで、大学村の事業の中身でございますけれども、三省庁の共同プロジェクトといたしまして、国際交流、産・学・官連携、情報発信の拠点を整備していこうというものでございます。最先端の科学技術の情報発信や研究成果を活用する科学技術理解増進推進拠点、以前サイエンスワールドと呼んでおりましたけれども、日本語名称ではこのような形で、科学技術に対する理解を進めていく拠点となるもの。
していくことになるかと思うが、例えば、大阪万博の時の「月の石」のように非常に人を引きつけるもの、あるいは技術的な取り組みといったものはなかなか直ぐに出せるものではなく、2005年にならないと出来上がらないものもあるし、今出すと他の地方博やテーマパークに計画が使われてしまうとか、課題もあるが、いずれにしても、博覧会に来てもらうのであれば、「驚き」とか、「楽しみ」といったものが県民によく伝わるように常日頃から情報発信
大事なことは、やはり常日ごろの宮崎からの情報発信、そしてまた、宮崎へ行ってみたいという魅力アップ、これが大事じゃないかなと、そう思っております。そういうことを考えまして、今回また予算審議をお願いしておりますけど、新年度から体験リゾート情報館設置事業というのをお願いいたしております。