奈良県議会 2024-03-04 03月04日-03号
県といたしましては、交通事業者や市町村等が実施する、①バス停における情報案内板、②バスの位置情報をリアルタイムで表示するバスロケーションシステムの整備、③ユニバーサルデザインタクシーの導入への支援、などを継続的に行っているほか、令和6年度予算案では、EVバス導入に係る支援を充実させたところでございます。
県といたしましては、交通事業者や市町村等が実施する、①バス停における情報案内板、②バスの位置情報をリアルタイムで表示するバスロケーションシステムの整備、③ユニバーサルデザインタクシーの導入への支援、などを継続的に行っているほか、令和6年度予算案では、EVバス導入に係る支援を充実させたところでございます。
観光情報案内、販売スタッフは既に現地で募集を始めておりまして、5月下旬までには採用し、その後オープンまで研修を行う予定としているところでございます。 開業の際には、3県の知事がそろってオープニング式典や開業イベントを開催することも検討してございます。また、開業後イベントでは、地震で被災した生産者の復興の一助となるような企画も検討したいと考えております。
◎辻 広報課長 子供情報の発信のアプリに関しては、県公式LINEに登録すると、下の段にメインメニューと滋賀県メニューと防災・災害情報の三つに入り口が分かれており、他府県と比べると入り口がたくさんあって、必要な情報にたどり着かないという課題がありますので、現在広報課とDX推進課でメニューの集約化といいますか、受信者がワンクリックで目的のページにたどり着けるような形の情報案内ができるように改修を進めているところです
この山中教授の助言を受けて、県土整備部が道路構造に関して情報収集されたと思いますが、今年度、鳥取うみなみロードに接続する東部から西部にわたる県道をはじめ市町村道、国道など、道路管理者間あるいは地域住民や観光施設に対して道路構造に関する情報共有、情報発信をどのように行ったのか、また、矢羽根や情報案内表示等のハード整備と観光まちづくり事業であるソフト事業は今後どのように展開していくのか、知事の所見を伺います
現在、調査結果を集約しているところでございますが、その中で、情報案内や相談の窓口が分からないこと、保護者等の心身の負担や将来の不安に関する支援が必要といったことが、課題として挙げられているところでございます。
そして、道路交通情報システムの高度化ということでは、例えば道路情報案内をしっかりと行っていくことにより渋滞を未然に減らす。渋滞によるCO2の排出をシステムの高度化により低減していくことなどを記載していこうと考えてございます。 ◆黄野瀬明子 委員 先に聞いた交通管理者や交通事業者との連携による公共交通への分担を図るというのは、具体的にどういうことなのですか。
このため、日々進化する技術革新の動向や、新型コロナウイルス感染症がもたらす人々の行動変容等を注視しながら、例えば、非対面、非接触等を実現する設備の導入や進展する通信技術等を活用した情報案内など、新たなサービスの提供に向けて検討を進めてまいります。 ◯川松委員 駅の完成はまだまだ先のことでありますけれども、それまでの間にもさまざまな技術が開発、実装されることだと思います。
対応するスタッフは医師、保健師等のヘルスカウンセラーで相談を受ける体制を整え、気になる体の症状などの相談、病気に関する相談、出産、育児に関する相談、介護に関する相談、医療機関の情報案内などを一元化により、県民全般の医療関係相談を受け付けております。
したがいまして、これまでも愛知県行政書士会と連携しながら、県の手続窓口のカウンターなどに注意喚起のプレートを置くなど、機会を捉えて取り組んできたところでございますが、改めて各部局に対してその趣旨を文書で周知するとともに、愛知県の公式ウエブサイトに掲載しております行政手続情報案内システムのトップ画面におきまして、申請者である県民の皆様に対し、資格のない者が業として書類の作成を行うことは法律の規定に違反
次に、楽しく歩けるまちづくりにつきましては、元気ふくしま、地域づくり・交流促進事業で、まち歩きマップの作成や観光情報案内板の設置などを行い、地域の宝である観光資源を県民の方々にめぐっていただくことで町なかのにぎわいづくりに取り組んでおります。
そこで、女性の活躍や社会全体で子育てを応援していこうという中で、施設内に託児所の開設や県警ホームページによる情報案内を図ることが必要だと思いますので、県警本部長の御所見をお伺いします。 次に、消防団員の人材活用と支援の拡大について伺います。 来年三月に自治体消防は七十周年を迎えます。
通行規制箇所の対応といたしましては、福岡県道路情報のホームページ、ラジオなどによる規制情報案内のほか、バリケード及び誘導板などを設置しまして安全を確保しているところでございます。被災箇所の一部を写真で示しております。 四ページをごらんください。今回の一連の大雨で、特に豪雨被害の激しかった朝倉県土整備事務所管内の状況でございます。左下の凡例をごらんいただきたいと思います。
それと、外国人観光客に向けた多言語の対応についてでございますが、今回取り上げさせていただいたのは、特に先ほど知事のほうからもありました、その場で使える情報案内ということで、今回このテーマを選ばせていただきました。その内容は、私ども、次世代の情報コードということで、コードEXという部分の提案でございます。
今回のG7におきましても、地元の通訳ボランティアが情報案内人として大活躍し、長野のおもてなしを世界に発信することができました。そこで、今後の観光ボランティアの育成についてはどのようにお考えか。 また、旅行者が観光情報を収集する主な手段は、口コミサイトやSNSを利用した観光情報の入手のほか、宿泊の予約ではオンラインサイトを活用する方法が普及しております。
最後、3つ目、観光情報案内について伺いたいと思いますが、今、県が委託したりとか、補助金によって運営してる観光情報案内所、こちらの状況について伺えればと思っております。 ◯委員長(亀田郁夫君) 松宗観光誘致促進課長。
また、司書という情報案内のための専門職が常駐しております。土曜日曜も開館しております。県民の皆様にとって身近な施設と言えると思います。
そのため、県内鉄道駅を起点として観光地を周遊するバスの運行を新たに支援するとともに、長野県公式観光サイトに2次交通情報やルート検索などの観光交通情報案内機能を追加し、信州の旅の利便性向上を図ることといたしました。
既に民間事業者では、例えば成田国際空港が、訪日外国人向けのおもてなしアプリを提供しており、また、日本航空においても、訪日外国人向けの情報案内サイトをスマートフォンでも利用できるようにしたと聞いております。 外国人観光客が本県を訪れやすくするためのアプリの提供は、日本の各地方との観光客確保競争を勝ち抜くための有効なアイテムであり、そのためにも、より早い時期に提供する必要があると考えます。
このため、交通空白地域の解消や交通機関相互の接続利便性の向上、駅や車両、バスのバリアフリー化など地域交通サービスの利便性向上による県民生活の質を確保することや、新幹線駅や空港などから県内観光地へのアクセスや乗り継ぎ等の交通情報案内の充実などにより、国内外からの来訪者の円滑な移動を実現することなどに取り組み、持続可能な地域交通ネットワークの確保充実を目指していくことが重要であると考えております。
こうした中で、訪日外国人が国際線を利用する割合も高まっていると聞くが、愛知県が本年を観光元年として位置づけ、国内外から誘客を図る上では、海外からの玄関口である中部国際空港での情報発信が大変重要と考えるが、観光誘導につながる情報案内については、どのように考えているか。