千葉県議会 1994-12-05 平成6年12月定例会(第5日目) 本文
今回の調査で多くの教訓を得られましたが、その主なものとしましては自主防災組織の強化、津波防災情報の伝達の迅速化、多重化、災害対策関係機関の耐震性などの確保、ライフライン関係者との情報共有化などが挙げられるところでございます。
今回の調査で多くの教訓を得られましたが、その主なものとしましては自主防災組織の強化、津波防災情報の伝達の迅速化、多重化、災害対策関係機関の耐震性などの確保、ライフライン関係者との情報共有化などが挙げられるところでございます。
このことについて委員より、「受診や相談する医療機関に迷う場合の相談先として、新型コロナウイルス感染症受診・相談センターが設置されているが、受診可能な医療機関のリストについて、当センターとの情報共有は進んでいるのか」との質疑があり、当局より、「相談センターには、受診可能な医療機関及び紹介の許可が得られている医療機関の名簿を提供している。
◆(有岡浩一議員) 今回の停電事故を教訓に、各県立病院の訓練マニュアルの見直しや、防災対策に関する情報共有が必要ではないかと考えますが、病院局長の御所見をお伺いいたします。 ◎病院局長(桑山秀彦君) 今回の停電事故を受けまして、県立3病院の訓練に係るマニュアルを再確認しまして、非常時の対応として不足していた内容を加えるなど、改定を行っているところであります。
それでは次に、情報共有を含めた公表の在り方についてです。 発熱等の症状がある方の相談・受診の流れについてですが、指定された診療・検査医療機関は現在348施設ということで、医療機関の御協力に感謝いたします。
さらに、特別目的会社に不測の事態が生じ、事業実施が困難となった場合などに備え、財務状況等の情報共有や、事業継続のための新たな事業者の選定等を速やかに行えますよう、融資を行う金融機関と県との間で協定を締結することとしております。 ◆(重松幸次郎議員) 県内初のPFI手法による大型建設、また事業運営であります。県としても、しっかりと業務状況を把握し、管理指導をお願いいたします。
利用者のデータは、体調変化の気づきやサービスの改善、家族との情報共有に活用することを想定している。 職員の労働環境の改善にとどまらず、介護サービスの質の向上、魅力的な仕事として、施設の運営の在り方を根本的に変える可能性を強く感じた。と、坂本議員は報告されていました。
は、参集途中の職員や現地調査員などがスマホやタブレットから各市町村の対策本部に被害状況等を報告できて、瞬時に市町村や県等の対策本部で情報共有できるそうです。 このように、一刻を争う情報収集にAIを積極的に利用することが有効だと考えますが、危機管理統括監、いかがでしょうか。
また、今月開催予定の市町村や観光協会担当者との会議の場において、事故防止に向けた方策や、サーフショップとの連携等、安全対策について情報共有を行うこととしており、市町村や関係団体等と連携して、サーファー等への注意喚起に取り組んでまいりたいと考えております。
今後とも、幼児教育・保育の無償化が子育て世代の経済的負担の軽減に資するものとなるよう、市町村等と情報共有しながら、必要な保育の受け皿の確保に取り組んでまいります。 ◆(重松幸次郎議員) おおむね順調にスタートできたことに安心しました。