9029件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広島県議会 2023-02-06 2023-02-06 令和5年総務委員会 本文

何が言いたいかというと、これをつくることが決して目的ではなく、これまで、例えば、教育委員会がこれまでプロポーザル方式でやっていたことを、そういったことを取りまとめている人たちがどこまで知っていたのかを考えたときに、今後は部局を超えて、情報共有、情報交換の場が定期的に持たれながら、お互いの意識がフラットに保たれることが大切ではないかと思っております。

愛媛県議会 2023-02-02 令和 5年少子高齢化・人口減少対策特別委員会( 2月 2日)

来年度から各市町、そして県の取組が本格化する中で、例えば県はこういう取組をいたします、市町はこういった取組をいたしますと、そういった市町目標値積み上げが県の積み上げとなりますので、そこは市町とも連携を取り、お互い目標をすり合わせながら情報共有等を図っていきたいと考えております。

愛媛県議会 2023-02-02 令和 5年えひめデジタル社会創造特別委員会( 2月 2日)

行政産業分野だけではなくて、大学、プログラミングスクール、高専など教育機関もしっかり入ってきてくれて情報共有しながら進めていく体制を組めているということは、これはもともとの愛媛県政自体がそういった仕組みで今まで行政を推進してきたというところもあって、そういった意味での強みではないかなと。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/6 一般質問) 本文

本県では、昨年3月に耐震改修促進計画(第三期)を改定され、現状把握耐震化目標基本方針等について定められていますが、県内各公共建築物現状把握されているのか、各市町村耐震計画について情報共有ができているのか、また一般建築物、さらには住宅について、今後どのように耐震化を促進されるのか進捗状況と併せて平井知事に伺います。  次に、米子-境港間の高規格道路について伺います。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/1 一般質問) 本文

国の担当者からは、県立ハローワーク就労支援を担っていると認識しているので、再度、現場にて現状を確認することとなったが、コレワークとの情報共有については、県立ハローワークとの共有は認めていないとの回答に終始したことから、これからも情報共有へ向けた継続的な取組が必要と感じたところでございます。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/16 代表質問) 本文

中部、西部それぞれの事情を踏まえながら今後展開していくことになると思いますが、いろんな技術的な問題だとか情報共有だとか、全県にも図ってまいりたいと思います。  次に、子育てにつきましてお尋ねがございました。政府のほうで異次元の少子化対策ということを始めると言っているので、本県としてのそうした少子化対策のてこ入れも重要ではないかと、こういうお尋ねでございます。  

徳島県議会 2023-02-01 02月15日-02号

そこで、湾や航路の管理上必要となる維持しゅんせつなどによる発生土につきましては、これまでどおり公共工事への利用を原則としつつも、手入れ砂としての活用の可能性を探るため、海域の環境保全と県土の保全、農産物の生産振興を担当する部局庁外有識者などで構成する組織横断型の検討チームを三月にも立ち上げ、情報共有課題抽出に着手いたしてまいります。 

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第2号) 本文

県といたしましては、来年度、保健所設置市や医療関係者消防機関高齢者施設関係者等構成員とする連携協議会を創設することとし、保健所設置市以外の市町村の意見も取り入れながら、入院調整の方法や保健所体制、そして情報共有在り方等も含めて議論協議を行い、感染症予防計画に反映してまいります。

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第5号) 本文

県といたしましては、こうした継続利用の基準について、また、多胎児家庭には一人のお子さんの育児とは全く異なる大変さがあると聞いておりますことから、多胎児を育てる保護者への配慮の有無等につきましても、各市町村取組状況や具体的な実施例等把握いたしまして、市町村情報共有するとともに、必要に応じて助言を行ってまいりたいと考えております。  

広島県議会 2023-01-31 2023-01-31 令和5年広島都心エリア活性化推進特別委員会 本文

中央公園全体につきましては、広島市が事業主体として中心になって議論を進めていくことにはなりますが、それぞれの機能が相乗効果を発揮して、年間を通じたにぎわいを生み出して、都心全体の大きな周遊ルートの形成を図れるように、引き続き我々も広島市の各部署と互いに情報共有を図り、必要に応じて協議調整を行いながら進めてまいりたいと考えているところです。  

広島県議会 2023-01-18 2023-01-18 令和5年県土強靱化・危機管理強化対策特別委員会 本文

15: ◯答弁ため池農地防災担当課長) 遠隔監視システムにつきましては、遠隔カメラ水位計により、ため池貯水量の変動や洪水吐流下状況把握と併せまして、ため池ごと観測情報を一元的に管理し、県、市町ため池支援センターなどが日常的に情報共有できるシステムの導入を検討しているところでございます。