愛知県議会 2023-03-10 令和5年経済労働委員会 名簿 開催日: 2023-03-10
経 済 労 働 委 員 会 ( 委 員 会 ) 日 時 令和5年3月10日(金) 午前9時58分~午前10時39分 会 場 第7委員会室 出 席 者 田中泰彦、安井伸治 正副委員長 直江弘文、杉浦孝成、坂田憲治、鈴木喜博、島倉 誠、山本浩史、富田昭雄、安藤としき、 日比たけまさ、木藤俊郎、柴田高伸 各委員 経済産業局長、同技監、情報通信
経 済 労 働 委 員 会 ( 委 員 会 ) 日 時 令和5年3月10日(金) 午前9時58分~午前10時39分 会 場 第7委員会室 出 席 者 田中泰彦、安井伸治 正副委員長 直江弘文、杉浦孝成、坂田憲治、鈴木喜博、島倉 誠、山本浩史、富田昭雄、安藤としき、 日比たけまさ、木藤俊郎、柴田高伸 各委員 経済産業局長、同技監、情報通信
高齢者に寄り添った形で行政手続が行えるようになることはもちろんですし、講習に出向いてくださる方、情報をキャッチしてくださる方に対して、その情報を発信することはもちろんなのですが、デバイド世代の積極的なデジタル社会への参加支援、つまり、重い腰を上げてデジタル社会に参加してくださるようにしていくといった視点での支援も必要ではないでしょうか。
このため都は、金融機関などの外国の取引先に係る情報やネットワークを活用し、海外企業を誘致する取組を開始いたします。 具体的には、金融機関が外国の拠点等を通じ収集した様々な情報を基に、東京に進出し、スタートアップや中小企業との取引の見込まれる海外企業を選定いたします。
この事業において肝となるのは、事故情報をデータベースとして一元管理するということでありますが、その対象を広げようと思うと、相当幅広いと思います。 そこで、どういった範囲から、どのように情報を収集していくのか伺います。 ◯山下子供政策連携室長 子供の事故は、年齢や発達段階により大きく異なり、事故種別も変わることから、予防策を検討する上で、幅広い事故情報の収集、共有が必要でございます。
◆目片信悟 委員 防犯カメラですけれども、この間から様々な事件があって、これまでから設置している分はしっかりと維持管理をしてもらうのに加えて、やはり逃走経路とかいろいろな部分で新しく情報が必要になってくるとするなら、地域の安全確保につながっていくこともあるので、来年度以降、増設に向けての要望もいただければこちらとしてもありがたいと思います。
休憩宣告 11時06分 再開宣告 12時49分 《総合企画部所管分》 5 議第17号 滋賀県個人情報の保護に関する法律施行条例案について 議第19号 個人情報の保護に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例案について (1)当局説明 青山県民活動生活課県民情報室長 (2)質疑、意見等 ◆周防清二 委員長 匿名ファイルが完全に匿名になるという保証をどのようにするのですか
ですから、これからいろいろな立場の方々が参加できるような推進組織のようなものを立ち上げ、そこで情報を共有するとともに、県だけが取り組むのではなく、民間の力や市町の力をお借りしながら、県全体で木育が広がっていくようにこれから進めていきたいと強く感じました。
休憩宣告 11時06分 再開宣告 12時49分 《総合企画部所管分》 5 議第17号 滋賀県個人情報の保護に関する法律施行条例案について 議第19号 個人情報の保護に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例案について (1)当局説明 青山県民活動生活課県民情報室長 (2)質疑、意見等 ◆周防清二 委員長 匿名ファイルが完全に匿名になるという保証をどのようにするのですか
◆河井昭成 委員 資料77ページの森林政策課と森林保全課の森林計画費の森林情報デジタル化推進事業につきまして、これはどのくらいの範囲をデジタル化するのでしょうか。デジタル化するものは、多分地形のデータと資源量かと思いますが、それでいいのでしょうか。また、誰が何に使うためにデジタル化するのか、これは希望する人が使えるデータになるのかを教えてください。
また、今年度より、高校で必修化した情報Iでは、情報の教員向けの研修に加え、外部専門人材の活用も始めています。 加えて、昨年の予算特別委員会では、知事より、文理問わず、副専攻として選択可能なAI・ロボティクスコースの設置と、都立大の入試において、デジタルを用いて価値をつくる側になるための教科である情報II相当のスキルを評価する旨、ご答弁いただきました。
これも来年度からの公園の魅力向上推進会議の中で、情報交換をさせていただきながら、県全体としてスケートボードのニーズをどのように公園の中で満たしていくかということも検討してまいりたいと考えてございます。
滋賀県以外のエリアを持っておられる報道機関にも積極的に働きかけて、情報を広めていただくように努めてまいりたいと思います。地元の関係の方に対しても、なるべく丁寧に説明をさせていただきたいと思っております。 ◆九里学 委員 社会実験は、ハイリスク、ハイリターンにしてほしいです。
これに対し、委員から、死者を少なくするためには、本当に避難が必要な住民への情報発信も大切であることから、市町村における住民への情報発信の取組に対する支援もお願いしたい。また、中央構造線周辺の建築物のきめ細かな点検、修繕とともに、毛布や食料品等の確保などのソフト面の対策についてもしっかりと取り組んでいただきたいとの要望がなされたのであります。
次に、日本視覚障がい情報普及支援協会が障害者や小さな文字が読めない高齢者らを支援するため、印刷物やウェブサイトの文字情報をユニボイスと呼ばれる二次元コード、音声コードに変換するシステムを開発されました。このコードの文字情報を音声で読み上げる無料のアプリ、ユニボイスブラインドも作成されています。
2: ◯答弁(教育長) 赤木氏をなぜアドバイザーにということでございますけれども、本県の図書館の課題を改善し、目指す図書館教育を推進していくためには、学校図書館に必要な資料を残して不要なものを捨てたり、最新の情報に応じた資料を常に更新したりすることや、子供たちの興味、関心を引くデザイン性の高い空間づくりを行うなど、学校図書館資料の充実及び環境整備の一体的な改善が
びわ湖放送は、県民の皆さんに県政情報や地域情報、防災情報をお伝えする重要な役割を担っておりますことから、今回の設備更新を乗り越えるため、新たな企業様からも支援を頂けるよう、引き続きお願いをし、6月の株主総会までに資金計画にめどをつけるべく、会社と力を合わせて取り組んでまいります。 ◆目片信悟 委員 しっかりとその辺の取組を進めていただければと思います。
あわせて、デジタル人材を中心とした若者の県内への定着を強力に推進するため、県内大学等の情報系学部、学科の学生100名を対象に県内就職を返還免除の要件とする奨学金を本年4月から導入するとともに、広島大学情報科学部の定員70名増員を、県としても支援し、実現を図ったところです。
この会議における検討を踏まえ、今年度、複数のコミュニティバス路線が乗り入れる大和高田市民交流センターに、各コミュニティバスの運行情報を表示する装置を設置するなど、利用環境の改善に取り組んでいるところです。
2: ◯答弁(玉井副知事) DX推進を担う人材の育成・確保といたしましては、広島大学の情報科学部の増員を支援し、昨年6月に、全国初となる特例的増員が認められ、本年4月から、従来の80名から150名に増員となったほか、県内大学等の情報系学部・学科の学生を対象とした、県内就職を返還免除の要件とする奨学金を創設するなど、デジタル人材の育成と県内への定着を強化することとしております
こうしたデジタル化が生活の中に浸透していく中で、デジタル化をうまく活用できる人や事業者がいる一方、そうではない方々が社会から取り残されてしまうデジタルデバイドや、情報セキュリティ・個人情報保護などの問題が危惧されます。 こうしたデジタル技術の活用と、もたらされる影響や課題に対し、行政機関では、事務のやり方の変革と対応が求められています。