312件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡山県議会 2024-03-05 03月05日-04号

また、医療機関に対しては、受診機会確保患者受入れ体制の継続を依頼するとともに、県民に対しては、基本的な感染防止策の呼びかけとワクチン接種周知を行ってまいります。 次に、新興感染症対策についてでありますが、新型コロナウイルス感染症への対応等を踏まえ、現在、県感染症予防計画の改訂を進めているところであります。 

茨城県議会 2023-10-18 令和5年決算特別委員会  本文 開催日: 2023-10-18

国においては、新型コロナウイルス感染症患者受入れのために、病床確保した医療機関に対し、病床確保補助金を交付しており、県立病院では、令和4年度に、合計32億円の交付を受け、経営面では支障なく病院運営を行うことができたと考えておりますが、この補助金がなければ、大幅な損失を計上したところでございました。  

岐阜県議会 2023-09-01 09月27日-02号

そのためには、適切な入院基準の設定、感染状況に応じた即応病床数の運用、医療施設役割分担明確化宿泊療養施設確保による医療体制全体としての患者受入れ能力の拡大などにより、新興感染症発生時にも通常医療への影響を最小限に抑えられる体制を整備してまいります。 三つ目は、地域の実情に応じた関係機関同士連携であります。

宮城県議会 2023-09-01 09月14日-04号

本来は、未曽有危機に際して、医療福祉施設における感染拡大時の患者受入れ等の広域調整相互バックアップ体制の構築など、本格的連携に踏み込むべきだったはずであります。実現へ向けた課題認識につき伺います。 秋田県と山形県との間で、地域医療情報ネットワークによる県境を越えた広域連携が実現しています。広島県と岡山県との間でも同様の連携が実現しております。

京都府議会 2023-09-01 令和5年9月定例会(第8号)  本文

新型コロナウイルス感染症対策原油価格物価高騰対策については、国庫支出金等の財源を最大限に確保されながら、府民の安心・安全を確保するため、入院患者受入れのための病床確保機器整備への支援など、医療提供体制等確保感染拡大防止対策を行うとともに、京都産業への支援府民生活を守るため、小規模事業者等が行う省エネ対策経営効率化取組への緊急支援生活困窮者大学生等に対する生活緊急支援など、府民の皆様

富山県議会 2023-06-01 令和5年6月定例会 代表質問

新型コロナ通常診療を両立していく上で、医療機関からは、個人防護具やゾーニングのための設備など感染防止対策は欠かせないとの御意見をいただいていることから、今回の補正では、患者受入れを進める医療機関での設備整備に係る支援について、所要額を計上したところでございます。  今後とも、医療機関への周知や必要な支援など円滑に移行するための取組を進め、医療体制を充実強化してまいります。  

熊本県議会 2023-02-28 02月28日-02号

今回提出された健康福祉部の2月補正予算は、新型コロナウイルス感染症入院患者受入れのための病床確保コロナ特例貸付けの対象者等への継続的なフォローアップに要する経費等増額事業執行見込み精査等による減額で、総額64億9,300万円余の増額補正であり、補正後の予算総額は、一般会計、特別会計合わせて4,482億9,800万円余であります。 

宮城県議会 2023-02-17 02月24日-03号

知事は、県内で二十四時間の患者受入れをしているのは、精神医療センターのみ、精神科スーパー救急という位置づけも、県内で唯一、県精神医療センターだけだから、県南にあるより、県中央部にあるほうがいいと主張しています。しかし、精神科救急は、身体疾患救急と異なり、移送時間以上に、移送手段受入れ体制側の準備が重要であり、病院までの距離より、病院に連れていく手段の問題が大きいと現場で言われています。

神奈川県議会 2023-02-17 02月17日-03号

これを受け、がんセンターでは海外からの患者受入れに取り組んでおり、来年度の早い段階で治療が開始される見込みとなりました。  さらに、ベトナムの病院との間で、覚書─MOUの締結に向け調整を進めており、その内容には、重粒子線治療に加えて、研修受入れなども盛り込みたいと考えています。  次に、がんゲノム医療のさらなる推進についてです。  

福岡県議会 2023-02-11 令和5年2月定例会(第11日) 本文

さらに、年末年始患者受入れが円滑に進みますよう、百四十七の全てのコロナ患者受入れ医療機関に対し、土日夜間を含めて受け入れていただけますよう協力を要請いたしました。十二月二十九日からは、入院の必要な方が自宅待機となることがないよう、待機ステーションを開設し、一月十日の受入れ終了までに二十五人の受入れを行いました。

福岡県議会 2023-02-09 令和5年2月定例会(第9日) 本文

さらに、年末年始患者受入れが円滑に進みますよう、百四十七の全てのコロナ患者受入れ医療機関に対し、土日夜間を含めて受け入れていただけるよう協力を要請いたしました。十二月二十九日からは、入院の必要な方が自宅待機となることがないよう、待機ステーションを開設をいたしまして、一月十日の受入れ終了までの間、二十五人の方の受入れを行いました。  

山口県議会 2023-02-01 03月03日-05号

次に、政府は、コロナ患者専用で受け入れている入院病床は遅くとも一年以内に廃止、医療機関への支援は一定程度継続しつつ、入院外来とも幅広い医療機関での患者受入れを目指すとしています。 発熱外来は現在約四万二千か所あるが、変更後は順次上積みし、季節性インフルエンザ診療していた医療機関数と同程度の約六万四千か所に拡大する方針だそうです。

福岡県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第1日) 本文

このため県では、決定後直ちに、県医師会をはじめ県内医療関係団体大学病院専門家、市町村などの御意見をお伺いし、厚生労働大臣及び新型コロナ対策健康危機管理担当大臣に対し、変更後の受診方法療養上の留意点などの周知徹底医療機関等における感染対策患者受入れに伴う負担に見合った財政支援感染拡大防止等のために自治体が実施する取組に対する財政支援など、二十五項目にわたる要望書を提出いたしました。

熊本県議会 2022-12-22 12月22日-06号

医師看護師を含む病院の職員や入院患者の中にクラスター発生したりするなどして、コロナ疑いのみならず、全ての新たな患者受入れを断らざるを得ない医療機関も生じています。 国や県は、ウィズコロナということで、今回の感染拡大の波に対しては、新たな行動制限を行わないと、そして結果として感染拡大の波が押し寄せてきたとしても、それはやむを得ないという考えなのでしょうか。