滋賀県議会 2024-06-25 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月25日-02号
4点目、県立高専設置に対する思い等についてでございますが、県立高専は、滋賀の将来を担う子供たちに新たな学びの選択肢を提供し、その後の人生の可能性を大きく広げるとともに、高度専門人材育成の拠点、技術者の育成、交流のハブとして地域産業、社会に貢献する、次代、次の時代の滋賀に必要不可欠な教育機関であると考えます。そういう意味で、未来への重要な投資であると認識しております。
4点目、県立高専設置に対する思い等についてでございますが、県立高専は、滋賀の将来を担う子供たちに新たな学びの選択肢を提供し、その後の人生の可能性を大きく広げるとともに、高度専門人材育成の拠点、技術者の育成、交流のハブとして地域産業、社会に貢献する、次代、次の時代の滋賀に必要不可欠な教育機関であると考えます。そういう意味で、未来への重要な投資であると認識しております。
取組への思い等についてでありますが、これまでの対策を上回る勢いで進む少子化に何とか歯止めをかけなければならないとの強い決意の下、より集中的に取り組むべき課題は何か、目を向けるべきポイントはどこかといった検討の中で、3つの視点を整理したものであり、若い世代がキャリア等を諦めることなく、結婚や子育ての希望をかなえられるよう、市町村や企業等ともしっかりと連携し、社会全体でそうした環境を整えていきたいとの思
それでは、6月定例会議の開会に当たりまして、県政運営に対する私の思い等を述べさせていただきます。 本年度は、世界の動向に目を向け、社会の変化に対応し、改めて水の恵みや災いにも心を寄せながら、悩みや苦しみに直面しても、みんなで助け合い、未来につないでいく、「ともにいきる」という思いを大事にしてまいりたいと考えております。
署名提出時には、荒井前知事との面談も行われ、地元の思い等を伝えられていました。 このような経緯のもと、本県は、当初のガイドラインの作成から、より実効性の高い条例の制定に変更されました。 この条例は、環境政策課が令和3年12月から条例制定に取りかかり、公布まで1年余り要しています。 その間に1か月かけてパブリックコメントを実施し、県民の意見を聞いています。
次に、6年間の思い等についてでありますが、振り返ってみますと、平成30年7月豪雨災害への対応に始まり、新型コロナウイルス感染症の対応に追われた6年間でありました。 この間、学校は大変な状況でありましたが、学校の先生方や県教委の私たちを元気づけてくれたのは、子供たちの声でありました。
まず、予算編成に込めた思い等についての御質問でありますが、先般の予算総括協議会での議論などを踏まえ、企業や市町村との連携を一層強化する取組も含め、少子化対策等を中心に、これまでより踏み込んだ形で事業を追加・拡充したところであり、第3次生き活きプランの総仕上げに取り組むとともに、喫緊の課題である人口減少問題に挑んでいくとの決意を形にした予算となったと考えております。
7点目の、北部振興にかける思い等についてでございますが、北の近江振興プロジェクトにおきましては、これまで先行事業として取り組んできた事業を、来年度、さらに発展、継続させるとともに、商工観光労働分野や健康医療福祉分野、文化芸術分野等、多面的に展開し、地域を支える人材の育成や地域産業の活性化に向けて取り組んでまいります。
直接すし職人を育成している社長さんの思い等を聞かせていただきました。その熱意、そしてこれから日本として海外に若者を輩出していく、すしというのは非常に夢がある産業だということをお聞かせいただきました。 そこで、まず1つ目として、富山県内のすし店の分布状況についてお聞きします。ここ富山市だったら駅周辺、高岡市も駅周辺ですね。
血液検査に関する吉備中央町内の住民の方々の思い等を踏まえた委員会等がある中での私の考えというか、助言できることがあるかというところでございます。 先ほどの御答弁で申し上げたとおりのことが、ベースラインになると思います。現在、町の、外部有識者委員会で議論が始まっているということでございますので、そういったところの提言を参考にしながら、町で判断するということになるのだと思います。
思い等についてでありますが、令和元年、2019年12月に、私自らブランド発表した晴苺は、桃、ブドウで築いたブランド力を生かし、小さい産地ながら品質の高さにこだわった最高級のイチゴを目指しております。これまでの取組で、ターゲットである東京市場において、品質や単価に高い評価を得ており、さらなるブランド化と供給力強化を加速化してまいりたいと存じます。
構想等についてでありますが、デニムや日本酒等を海外に売り込むためには、認知度やブランド力の向上を図ることが重要と考えており、現地のファッション専門校と連携したデニムセミナーや、酒蔵が直接消費者等に酒米の特徴や酒づくりの思い等を伝える試飲・販売会の実施など、地域の特性やニーズを踏まえた上で、特産品の魅力を伝える戦略的なプロモーションを展開しているところであります。
今後は、これらの取組に加え、消費者に向けメディアと連携し、漁業にかける生産者の誇りや思い等を新たに発信するとともに、ウェブサイトで紹介する常磐ものの取扱認定店を現在の約2倍となる200店舗へと拡大を図るほか、産地での大規模なPRイベントを開催してまいります。
成約事例を見てみると、経営理念や仕事に対する思い等の経済合理性以外の要素で両者に共感があった場合が多い。 事業承継支援を一層推進するために、日本政策金融公庫仙台支店では「経営者の意識喚起」と「関係機関との連携」の二点に力を入れたいと考えている。第三者による事業承継が、小規模事業者に広く浸透しているとは言えない状況であることから、成功情報の発信等を積極的に行い、経営者の意識喚起に努めたい。
平成30年7月豪雨災害への思い等についての御質問でありますが、来月には、応急仮設住宅から全ての方が退去されるなど、被災者の生活再建は一つの区切りを迎えることになります。 引き続き、心のケアの継続的な支援に、市町村等と連携しながら取り組むとともに、被災された地域が活気を取り戻すよう応援してまいりたいと存じます。 以上でございます。
その結果、会合会場内に長崎大学の感染症研究の成果や、本県の多彩な魅力、平和への思い等に関する展示ブースの設置のほか、県産食材をふんだんに使った料理や県産酒などを提供する地元協議会主催の昼食会の開催。さらには、G7閣僚が初めておそろいになられての平和公園への訪問、献花も日程に組み込んでいただきました。
まず最初に、予算編成に込めた強い思い等について、知事にお尋ねいたします。 本年1月13日に発表された2023年度の一般会計当初予算要求額は、収束が見通せない新型コロナウイルス感染症への対応をはじめ、喫緊の課題である少子化対策や脱炭素化関連の経費などを計上し、前年度比5%増の8,019億円で、ここ20年で最大規模となっています。
調査の対象でございますが、県内在住の30代までの未婚者及び既婚者に対して、郵送のほかウェブによるアンケートを実施することとしており、結婚する意思や現在結婚していない理由など、結婚に対する価値観や希望する子供の数、希望する出産年齢など、出産に対する率直な思い等を把握することとしております。
どういったことが必要となるのか、いや、必要ではないのか、せめてそういった議論ぐらいは、これだけ大きなことですので、これまでの県執行部の本当にいろんなことに細部にわたり、また、何を言ってもまずは漁協の人たち、そういった方々の思い等を踏まえれば、あまり前のめりの質問というのは私も胸が苦しいところは正直ありますけれども、この協定については後世のために何か必要なものがあるのではないか、そういったことはせめて
そこで、県からも市に対して周辺住民への丁寧な説明、対応について改めてお願いしていく必要があると考えますが、執行部の思い等をお伺いします。
本来であれば、今回私どもとしても非常に喜ばしい決断であったというふうに思っておりますので、本来であれば、知事から条例の実現に向けた思い等も語っていただきたいところでございましたけれども、残念ながら、それだけで8分終わってしまうという可能性もありましたので、実務的な質問を今回、推進監にさせていただいたということで、改めて敬意を申し上げさせていきまして、質問を終えさせていただきます。