熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
しかし、最近、主要作目の米を初め、ミカン、牛乳、豚肉などが恒常的過剰基調にあるため生産調整策がとられていますが、生産調整策が生産抑制策となっているのではないかと心配でなりません。農業者の生きがいは、少しでも多くとりたいという素朴な生産の喜びを求めて営々と努力するところに農業の発展があります。
しかし、最近、主要作目の米を初め、ミカン、牛乳、豚肉などが恒常的過剰基調にあるため生産調整策がとられていますが、生産調整策が生産抑制策となっているのではないかと心配でなりません。農業者の生きがいは、少しでも多くとりたいという素朴な生産の喜びを求めて営々と努力するところに農業の発展があります。
そこで、質問の第一点は、人間関係の希薄化、家庭不和などで悩みや心配事があってもだれにも相談できないで困っている、そういうお年寄りのために、悩みや相談事を電話で気軽に相談できるような熟年一一〇番といったような老人相談電話をぜひ設置してほしいと思います。電話をかけたからといって問題がすぐ解決するとは思いません。しかし、少しでも不安が軽減されればそれは大成功だと思います。
今後、私も懸念をしておりまして――九州全体をながめてみますと、やはり福岡、北九州に劣って、その辺ではおくれをとるので、南九州の親分に甘んじようというふうな考え方ならばと少少心配をしておったわけです。
全県民の立場に立って非常に心配するものでございます。これに対して政府の態度はまことに消極的であり、肝心の最終責任は熊本県に押しつけて、信用せよの一点ばりで逃げ回っているのが現状であります。熊本県政としては、これ以上政府に対して甘い顔はできないと思います。そのような立場に立って、以下四項目について質問をいたします。
加えて、特別支援学校の分離新設は遠のくのではないかと心配の声も寄せられています。そこまでして産業界の要望に応えて県立高専を令和10年4月に整備しなければならないのでしょうか。 加えて、今年度、お隣の福井県の高専は定員割れとなっています。果たして学生は集まるのか。常任委員会では私立の国際高専についても議論がされたと聞いています。
◆節木三千代 委員 専門的なスタッフがいなくなるとは言っておりませんが、その点が保護者の一番心配されていることであり、議論が継続されてきました。 本会議で述べましたように、レスパイト需要への対応は県内ではまだまだこれからという段階ながら、その対応はこども医療センターでされるとのことです。
近い将来、高い確率で南海トラフ地震が発生すると予測されている中、奈良県においても他人事ではなく、南海トラフ地震など大規模自然災害が発生すれば、能登地方と同様に県南部地域等では土砂の崩落等による道路をはじめとするライフラインの寸断によって救援救助活動が長期化することが心配されている。加えて、本県平野部には奈良盆地東縁断層帯等が存在し、大地震発生に伴う被害も心配されている。
また、災害や感染症を理由とされていますが、立法事実については、むしろリスクが心配です。例えば、熊本地震の際、ある体育館の中に入れず車中生活を送っている方の窮状についての報道を受けて、当時の防災担当大臣が入れてあげてと言いました。しかし、そのとき、熊本県知事は体育館の使用を拒まれました。その数日後、震度7の揺れに屋根が潰れたという事例もありました。
それで、奥村議員からも人口減少でいろいろと御心配をいただきまして、これからできるだけそうならないように頑張っていきたいと思いますので、何とぞ御協力いただきたいと思います。 それでは、質問に入ります。
◆45番(節木三千代議員) (登壇)レスパイト需要については、説明の中でも保護者の方が大変心配されておられました。今は呼吸器や様々な器具を持たなくてもレスパイト入院ができる。今回、レスパイトになれば、全部持ち込んで、市町に申し込んでサービスを受けなければならない。大きく変わりますと、保護者の方からもその心配の声が寄せられたということを紹介しておきたいと思います。
◆40番(冨波義明議員) (登壇)冒頭でも申し上げましたが、県シャクナゲ協会でも会員の高齢化や会員数の減少が進み、シャクナゲの保全や普及、振興の担い手がいなくなるのではないかと心配をされておられます。このような状況は、郷土の花、シャクナゲの存続にも関わる大問題でございますので、ここもしっかりと連携をしていただきたいというふうに思います。
このほか、海底地滑り等による資源への影響も心配しているところです。
親類たちが独り暮らしで物忘れが増えた男性を心配し、半ば強制的に車を廃車にしたとあります。その後、男性は親類や介護スタッフになぜ車がないかと頻繁に電話して、穏やかな性格だったのに怒りっぽくなったと。そして男性は今年初め、誤嚥性肺炎で亡くなったという事例ですが、別に豊橋市だけではなく、富山市の中でもこういった事例というのは、私も耳にすることがあります。
クーリングシェルターも今いろいろと設置が増えて、今後民間の施設も増えてくるかなというところですが、小学校では、暑くてプールをどうしようかとか、プールに入った後の照り返しが強いから子供が家に帰るまでが心配で、なかなか外に行かせられないなとか、子供たちの居場所がどんどん制約を受けているのかなと思っておりますので、子供の居場所づくりについてもまた一緒に取り組んでいければなと考えております。
次に、投影資料10の施設東側出入口について、県道枚方大和郡山線から施設へ入場するための引込みレーンがないので、道路交通を滞らせないか、また出入口の道幅が狭く、出入りの車が円滑に擦れ違うことができるのか、近隣住民の方から心配するお声をいただいております。特に、奈良公園方面への車は、東側出入口を出たらすぐに車線変更が必要であり、交通事故のリスクを危惧しています。
会社も自治体もそうですけれども、まずそのプロジェクトそのものに魅力があるのかどうかということが一番大事ですけれども、魅力があるのが分かっていても、自分たちの財政規模からしてなかなかそれだけ大きなリスクが取れないので見送らざるを得ないというのは、これはもう本当に残念なことであり、その機会損失については、我々も心配をしているところでありまして、それは岡山県があまりほかの県に例のない団地開発をしようとする
私は大変心配しております。 聞くところによると、若者がオーバードーズに走るのは、いじめや家庭内暴力などを背景に、つらい気持ちを紛らわせたいというケースがほとんどだそうでございます。ここにも、いじめや家庭内暴力などが起因をしています。
また、皆様に御心配されています、働き手の確保というところでございます。こちらにつきましても、先ほど申しましたとおり、地域交通の統合によりまして、働き手をしっかり確保していくというところでございます。
被害防止についてでありますが、障害のある方やその家族等が抱える様々な悩みや心配事について、まずは、身近な障害者相談員や総合相談窓口で相談を受け、相談内容に応じて、消費生活に関する専門的な窓口等につなぐこととしております。
また、ある方は、「頼りにしていたなめがた医療センターが縮小され、いずれ廃止になるのではないかと心配しています。機能回復を切に望みます」と寄せています。 そして、私が注目したのは、救急隊員の声です。「行方市内で救命士として働いています。縮小するときに、なめがたで診るべき患者は土浦協同病院が受け入れるという話でしたが、実際は、断られることや近隣病院に問い合わせろと返答されることも少なくありません。