4028件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号

私は、児童生徒が健全に心身ともに発育発展するためにはそれが理解できる年齢に達したときに、もちろん家庭でもそして学校でも、自分は何のために生きるのかという、すなわち生きる目的、あるいは生きがいと言っても結構でございますけれども、その生きる目的あるいは生きがいをはっきり持たせる教育をすることが一番大事なことではなかろうかと思うのであります。

奈良県議会 2024-07-03 07月03日-05号

加齢性難聴者に対する補聴器購入の推進を図ることで、生活の質を落とさず心身とも健やかに過ごすことができ、社会参加への意欲が高まることや認知症予防を含め、健康寿命の延伸、医療費の抑制にもつながることが期待される。 よって、国においては、加齢性難聴者補聴器購入に対する公的補助制度を創設するよう強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。     

滋賀県議会 2024-07-01 令和 6年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月01日-04号

全ての子供が深い愛情を注がれて、心身ともに健やかに育つことは県民願いであります。子供が安全かつ安心して生活できる環境の確保は、非常に重要な県の責務だと考えております。  様々な事情により、学園で生活する子供たちが、心豊かに過ごし、将来に夢と希望を持って、自立できることは、今、滋賀県が目指しております、子供を真ん中に置いた社会実現にも通じるものだと考えております。  

滋賀県議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月28日-03号

多感で、心身ともに大きく成長する中学生の時期においては、学校部活動生徒心身の健全な育成にとって大きな意義があるとされていることから、これまで学校部活動が果たしてきた教育的な意義を残しつつ、地域クラブ活動にどのように移行していけるかどうか、これがこのたびの事業の大きな課題となっております。執行部ではこのような重要なミッションに、鋭意、取り組まれていると承知をしています。  

滋賀県議会 2024-06-25 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月25日-02号

3点目のセンターが獲得してきた信頼を目に見える形で残すべきについてでございますが、小児保健医療センターは、前身である滋賀整肢園から現在まで、将来を担う子供心身ともに健やかに育てたいとの願いをかなえるために、小児への医療保健サービス提供機能を充実してまいりました。  

岡山県議会 2024-06-25 06月25日-06号

出生体重児母親は、小さく我が子を産んでしまったことに対する自責の念が強い上、退院翌日から体を休めることなく搾乳した母乳を病院に届ける日々を送り、休憩が十分取れず心身とも疲弊、そのストレスから母乳が出にくくなり、産後鬱に移行するケースもあると聞いております。そのため、低出生体重児母親の場合、現行の産後ケアの利用日数の原則1週間では足りないと考えております。

富山県議会 2024-06-01 令和6年6月定例会 一般質問

現在、教育委員を務めていただいている方々には、教育基本法第1条で定めている「教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。」という教育目的の趣旨を理解された上で、その知見を持って教育委員として御尽力いただいているものと認識しています。  

宮城県議会 2024-06-01 06月25日-04号

経済商工観光部長(梶村和秀君) 議員御指摘のとおり、それから以前より宿泊事業者の方からお声を頂いていたとおり、例えば鳴子温泉湯治客から、一週間以上滞在されて、そして心身ともにリラックスされておうちに帰るというような話を切実に聞いておりますので、これにつきましては、免税点等を含めまして、様々な歳出の施策等も絡ませながら、仙台市と協議しながら、何とかその声に応えていくように、我々としても鋭意調整してまいりたいと

福島県議会 2024-03-19 03月19日-委員長報告~閉会-09号

先ほど申し上げた本県復興や県土の発展のためには、何よりも県民心身ともに健康であることが大前提となります。 本県が進める全国に誇れる健康長寿県づくり実現は、県民健康指標の改善が鍵となりますが、特に、生活習慣病発症予防には欠かせない食塩の摂取量について、本県男性は1日当たり11.9グラム、同じく女性は9.9グラムで、男女とも全国ワースト2位との結果が出ております。 

栃木県議会 2024-03-15 令和 6年 3月文教警察委員会(令和5年度)-03月15日-01号

このような中、教育委員会事務局皆様におかれましては、明日の栃木を担う子供たち心身ともに健康に成長するよう、引き続きご尽力をお願いしたいと思います。警察本部皆様におかれましては、安全で安心な栃木実現に向け、引き続き取り組まれますようお願いいたします。  結びに、委員並びに執行部皆様のご健勝と今後ますますのご活躍をご祈念申し上げまして、私の挨拶とさせていただきます。

岡山県議会 2024-03-08 03月08日-07号

様々な自治体で、いじめ防止対策が取られていますが、本県児童生徒に対し、公立、私立を問わず、心身ともに健やかな成長を保障する上で、学校外立場からもいじめ対策に取り組むことが不可欠であると考えます。 子供関連施策を推進する立場として、このような制度の創設に対してどのようなお考えをお持ちか、子ども福祉部長の御所見についてお伺いします。 次に、県立特別支援学校のスクールバスについてお伺いします。 

岡山県議会 2024-03-05 03月05日-04号

このチームは、心身とも発育途上にある者を対象とすることから、専門性の高い支援を短期・集中的に実施する必要があり、発育段階に応じた聞き取りや心理状況把握方法子供権利擁護等知見のある心理職弁護士等専門職も新たにチームのメンバーとしたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小倉弘行君)  24番。   

奈良県議会 2024-03-04 03月04日-03号

最後に人材不足の問題ですが、ハローワークや求人広告媒体人材紹介会社への依頼などを通じて募集を出しても応募者がない、または、予定人数に達しないため、現場人員不足の解消に至らず、職員心身とも疲弊する、特に入居系施設においては、介護保険法上の人員基準を満たす必要があるため、各施設において早出・遅出・夜勤及び土日祝日を含めたシフト勤務が必要であるが、夜勤不可土日不可などの制限のある応募者が多く、現場

福島県議会 2024-03-04 03月04日-一般質問及び質疑(一般)-07号

県では、保健医療福祉復興ビジョン基本理念「全ての県民心身ともに健康で、幸福を実感できる県づくり」に基づき、各施策に取り組んでおります。 次に、急性心筋梗塞脳梗塞救急医療体制につきましては、いわき医療圏においては、県北や県中と比較して専門的な治療に対応できる医療機関が少なく、また3次救急を担う特定の医療機関に集中する傾向があると認識しております。 

奈良県議会 2024-03-01 03月01日-02号

そして、2019年1月の中央教育審議会からの答申、いわゆる、学校における働き方改革に関する答申では、今回の学校における働き方改革は、我々の社会子どもたちを最前線で支える教師たちが、これからも、みずからの時間を犠牲にして長時間勤務を続けていくことを望むのか、それとも、心身ともに健康にその専門性を十二分に発揮して質の高い授業や教育活動を担っていくことを望むのか、その選択が問われていると、改革が急務であることが

福島県議会 2024-02-29 02月29日-一般質問及び質疑(一般)-06号

自ら被災している状況の中で、職員として使命を全うしたいという気持ちとは裏腹に、医療介護ニーズが高まり、先の見えない対応で心身とも疲弊し、多くの方が離職を余儀なくされました。 慢性的な人手不足、さらにはこれから進む超高齢化社会による需要の増加、そのような状況の中で、災害時、本当に看護、介護職員が確保できるのか。