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該当会議一覧

福島県議会 2023-10-04 10月04日-委員長報告~閉会-06号

復興五輪では、野球及びソフトボール競技本県でも開催され、その際、海外チームに振る舞われた本県産の桃を食した監督たちのデリシャスという率直な感想は、それまで品質や味に自信を持ちながらも、風評や安全に対する消費者の懸念により暗たんたる思いをされてこられた農家の方々をはじめ県民にとって、未来への確かな光となる希望言葉でありました。 

福島県議会 2023-02-27 02月27日-一般質問及び質疑(追加代表)-05号

新型感染症影響により、復興五輪として思い描いていた情報発信などが困難となる中、私たち勇気づけてくれたこの言葉は、福島が美しく、安全であることを多くの人々に知ってほしいと願う監督思いから生まれました。 いつか監督感謝思いを伝えたい、そう考えていた私は、さきの米国訪問の折、ついにその機会を得ることができました。

宮城県議会 2022-09-15 09月15日-01号

内政外交両面にわたる多くの功績、とりわけ震災後に発足した第二次安倍内閣における被災地に寄り添った復旧・復興への支援や、復興五輪理念の下開催された東京二〇二〇オリンピックパラリンピック競技大会の誘致は、そのリーダーシップがなければ実現し得なかったものと考えております。ここに謹んで哀悼の意を表しますとともに、御遺族の皆様方に衷心よりお悔やみを申し上げます。 それでは、御説明申し上げます。 

福島県議会 2022-03-22 03月22日-委員長報告~閉会-10号

昨年の復興五輪は、スポーツによる連帯感など、人と人とを結びつけてくれた大変すばらしい大会でした。今後も復興五輪レガシーを十分に活用した取組を進めていくべきだと考えておりますが、この大会契機として生まれたつながりを最大限に生かし、ボランティア活動の継続やスポーツによる交流人口拡大を積極的に進めていただきたいと思います。 次に、安全・安心な暮らしプロジェクトについてであります。 

福島県議会 2022-02-28 02月28日-一般質問及び質疑(追加代表)-05号

次に、復興五輪についてであります。 昨年の世相を表す漢字は「金」でした。東京オリンピックパラリンピックにおいて、日本選手団は我が国における過去最多の金メダルを獲得するなど、まさに金字塔を打ち立てました。 本県においても、新型コロナウイルス感染症影響により、各種イベント中止規模縮小など、異例づくし祭典となりました。

福島県議会 2022-02-22 02月22日-一般質問及び質疑(代表)-03号

復興五輪と言われた昨年の東京オリンピックパラリンピックにおいて、本県産のトルコギキョウとナルコランがビクトリーブーケに使用されました。世界の高い関心が集まる中、本県花卉が広く注目され、本県花卉すばらしさを発信する機会となり、私も県民の1人として誇らしい気持ちになりました。 

福島県議会 2022-02-21 02月21日-一般質問及び質疑(代表)-02号

また、国際教育研究拠点実現JR只見線全線運転再開、さらには復興五輪レガシーの継承など、復興加速化を確実に軌道に乗せ、本県の活路を切り開くための大事な1年となります。本県が抱えている様々な課題を県民と共有し、協働しながら、これまでの10年間で積み重ねてきた復興の歩みを確実に前に進めていかなければなりません。 「虎は1日に千里行って千里帰る」。

宮城県議会 2022-02-18 02月24日-03号

東京二〇二〇オリンピックパラリンピック競技大会では復興五輪理念の下、六月には聖火ランナー県内を巡り翌月には男女合わせて全十試合サッカー競技が有観客により開催されました。この大会で培われた各地との絆や競技開催地としての経験をレガシーとして根づかせ、今後の県政にも生かしてまいりたいと考えております。

福島県議会 2022-02-14 02月14日-開会~知事説明-01号

昨年復興五輪として開催された東京オリンピックパラリンピック大会は、国民県民皆さんに多くの感動を残し、閉幕いたしました。一方で、新型感染症影響により、都市ボランティア皆さん活動や、ホストタウンによる各国、地域と直接交流する機会が失われるなど、我々が思い描いていた姿とは異なる形となってしまったのも事実であります。 

東京都議会 2021-10-05 2021-10-05 令和3年第3回定例会(第18号) 本文

都議会公明党は、一貫して復興五輪としての開催を求め、その取組を推進してきました。  今回、被災地での競技開催福島県での聖火リレーのスタートなどを通して、大会の原点を見詰め直すとともに、改めて被災地思いを寄せ、今後も共に歩んでいくことを決意する大きな契機となりました。同時に、震災のときに手を差し伸べてくださった世界中方々に、大会を通じて感謝気持ちとして伝えることができたと思います。  

福島県議会 2021-09-30 09月30日-一般質問及び質疑(一般)-05号

復興五輪を掲げながらも、無観客試合など、当初の計画より大幅に縮小しての開催となってしまいましたが、世界的に人気のある両競技開幕戦が行われたことで、あづま球場世界中から注目され、球場が立地する福島もよいイメージで世界に知られたことと思います。 私は、オリンピックが行われた今を契機として、競技開催されたあづま球場を積極的に活用し、オリンピックレガシーとすることが必要だと思います。 

福島県議会 2021-09-24 09月24日-一般質問及び質疑(代表)-02号

次に、復興五輪についてであります。 復興五輪コロナ五輪に置き換わり、異常過ぎると言える五輪中止運動が全国的に展開される中、日本代表皆さんコロナ禍の困難を乗り越え、オリンピックではメダル総数58の過去最高の成績パラリンピックではメダル総数51の過去2番目の成績を残し、国民勇気感動を与えてくれました。

福島県議会 2021-09-21 09月21日-開会~知事説明-01号

また、各国代表監督選手皆さんから福島のおいしい食や美しい自然、県民対応すばらしさなどがメディアを通じて国内外に発信されたことは、復興五輪の意義深い姿であると感じております。 一方で、今回の復興五輪新型感染症影響により、我々が思い描いていた姿とは異なる形となってしまったのも事実であります。

神奈川県議会 2021-09-21 09月21日-07号

新型コロナウイルス影響により、事実上無観客となりましたが、競技中継はテレビやインターネット配信などで世界中に発信され、各競技会場で繰り広げられた熱戦の様子や選手たちの頑張りは、私たち勇気を与えるとともに、この大会は10年前の東日本大震災復興五輪も兼ねていたことから、東北方々にも夢や希望を与えるすばらしい大会になったと感じています。  

熊本県議会 2021-09-16 09月16日-02号

東京オリンピックは、復興五輪という理念で始まりましたが、東北福島、岩手、宮城では、海外選手との交流イベント中止になりました。そして、無観客となりました。 熊本では、聖火リレー実施インドネシアバドミントンチームドイツ水泳チームアンゴラハンドボールチーム事前キャンプに招致されましたけれども、コロナ禍での市民、県民との生の交流はできませんでした。 

宮城県議会 2021-09-01 09月16日-07号

本県においては無観客感染が原則となった中、復興五輪理念を最後まで貫き通し、村井知事は大変強い批判を受けながらも有観客実施を決断されました。決断の理由の一つに、その他のイベント県内観客を入れているのにどうしてオリンピックだけが駄目なのかということを挙げられました。これこそが政治の社会的信頼の基盤を守る判断です。そのときの世論への対応、機敏と過敏の境界線、その判断は大変難しいところです。

宮城県議会 2021-09-01 09月15日-06号

しかし、残念ながらやむを得ない事情があったとはいえ、当初掲げられた復興五輪というテーマが大会期間中感じられなかったのは残念なことでした。宮城スタジアムにおいて全十試合サッカー競技が有観客開催されたことによる復興五輪実現は評価できるものの、県として被災地との絆を次代に引き継ぎ、大会を通じて世界人々感謝を伝えるという目標は、大会終了後もレガシーとして重要な考え方であると思います。

宮城県議会 2021-09-01 09月14日-05号

本年は復興五輪開催東北DCなど観光産業関連事業者において大変期待している年でありました。しかしながら、長期のコロナ禍において観光関連事業者をはじめ飲食店等産業は壊滅的な打撃を受けております。本県においては、大きなダメージを受けた県経済回復を図るために感染拡大防止対策を徹底しながら、観光需要回復に向けた取組が迅速に実施できるよう更に準備を進めていかなければならないと思います。