熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
さきに県が発表した総合計画の「交通基盤の整備」の中で、「本地域における流通及び観光拠点港湾として重要な役割を果している長洲港の港湾機能の拡充をはかり、今後の産業の発展、観光客の増加等に対応し、海上輸送の量的、質的増大に備える必要がある。」という基本的な方針が出されていますが、私なりに所見を申し上げお尋ねをしたいと存じます。
さきに県が発表した総合計画の「交通基盤の整備」の中で、「本地域における流通及び観光拠点港湾として重要な役割を果している長洲港の港湾機能の拡充をはかり、今後の産業の発展、観光客の増加等に対応し、海上輸送の量的、質的増大に備える必要がある。」という基本的な方針が出されていますが、私なりに所見を申し上げお尋ねをしたいと存じます。
4つ目は、小保をなくすことは、小児科医療全体を引き上げていく県の役割を放棄するものです。 子供の医療、療育に関わる関係者の皆さんが、小保の廃止計画を撤回し、県立唯一の子供病院の充実を求めておられます。1988年、開設された小保は、子供の健康を守るネットワークの中核として、滋賀県民全体のかけがえのない宝です。病気や障害のある子供たちは、子供期を真剣に生きようとしています。
また、先ほどの鹿の食害対策ですが、琵琶湖環境部や土木交通部と役割分担しながら取り組んでいます。土木交通部で道路や砂防対策、琵琶湖環境部で鹿の捕獲対策を、米原市とも協力しながら行っています。私も伊吹山南側斜面復旧対策等滋賀県・米原市合同プロジェクトチームの一員であり、事後復旧だけではなく予防の視点を持って検討をしています。
医療の提供と同時に、障害があっても、病気を持っていても、家族とともに滋賀県で暮らせるように支援をしていくことが、不採算の部分かもしれませんけれども県立病院に期待されることであり、これまで果たしてきた役割であると思います。急性期の、これまで診られなかった病気に対する医療や手術については、総合病院の中の小児科でしっかりと充実させたらいいと思います。
政治家のあるべき姿、奈良県議会の役割を再認識していただき、本議案が奈良県議会改革の契機となりますことを願って賛成討論といたします。 議員各位のご賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(岩田国夫) これをもって討論を終結します。 これより採決に入ります。 令和6年度議案、議第76号について、起立により採決します。
これらの実現には県のコーディネーターとしての役割が欠かせないと考えますが、県の果たすべき役割はどのように考えておられますか、商工観光労働部長にお伺いします。 ◎商工観光労働部長(林毅) お答えいたします。 本県では、唯一の全県的な観光地域づくりを行います、いわゆるDMOである、びわこビジターズビューローと県が連携をいたしまして、全県を対象に広域的な観光を推進しているところです。
一方で、子供を持つ、持たないといった選択は一人一人の価値観、人生プランに深く関わるものであり、子供を産むことを無理強いするようなメッセージを発していくことは慎まなければならないと考えており、同時に、子供を持つことに対するポジティブなイメージ、前向きな印象を醸成していくことも我々の重要な役割ではないかと考えているところでございます。
病院統合後も、難治、慢性疾患の治療をはじめとする小児保健、医療、福祉サービスの中核としての役割を引き続き拡充していくことが必要だと考えております。
まず、クリーンセンター滋賀の役割について、琵琶湖環境部長にお伺いをいたします。 ○議長(有村國俊) 21番本田秀樹議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 ◎琵琶湖環境部長(中村達也) (登壇)お答えいたします。
当初の目標値でございます一万一千件に対し、現状値は九千九百十三件と九〇%程度の登録者数を達成いたしましたことから、ワンヘルスの推進において中心的な役割を担います医療機関等の登録を強化するため、目標値の見直しを行いまして、現在の目標値を令和八年度までの累計で一万三千五百件と上方修正をいたしました。次に、高等学校におけるワンヘルス教育の実施率でございます。
青森県総合運動公園運動施設及び新青森県総合運動公園の運営及び維持管理を任されてきたわけですが、今度はそこからPFI青い森スポーツパーク株式会社に引き継がれたわけですけれども、その構成員を見てみますと、今、お話にありました企業が並んでいるわけですが、設計や建設、そして広報に関わる会社が多い中、唯一それらと異なるのが、日本水泳振興会というものが加わっておりますが、この日本水泳振興会とはどういう会社で、どんな役割
しかし、石川の資料を見ていましたら、そうした図書館のための図書館という時代から、さらに一歩進んで、図書館というのはいろいろな人がそこで出会って新たな連携が生まれるなど、社会全体をつないでいく新しい役割みたいなものも期待されるようになってきていると書いてありました。 やはり時代の変化とともに、図書館の役割は変わってきているのではないのかなと。
そこで、まず、気象防災アドバイザーの役割について、熊本防災・危機管理課長の見解を伺います。
その中で、現状、4週齢未満の殺処分が今まで原則だったのが変わってきているということもあって、譲渡の役割が以前に増して重要になってくるのかなと思っております。 そうした中で、現状のもらい手探しは、あくまでもうだ・アニマルパークでのマッチングが中心と伺っておりまして、譲渡の機会としては、この県全体、広い面積の中で限られたものではないかと思っております。
また、近年の医療の高度化、救命率の向上などを背景に、公立病院としての果たすべき役割も時代とともに変化してきており、福岡県では、県立病院改革に関する計画書に基づき、福岡県内五つの県立病院を民間病院に移譲しております。
つまり、2つの配暴センターが全く同じ役割を持っていたのではなく、違いのある相談機関があるからこそ、間口が広く、厚みのある対応ができる相談体制を保つことができていたと言えるのではないでしょうか。 しかし、これを一つの配暴センターにしてしまうことで、相談者にとっての間口は狭まります。
近年の社会資本、インフラ整備の進展には、国の直轄国道や県事業への財政支援などが大きな役割を果たしてきたところであります。今後も大変重要であると考えています。 そこで、県内各地の慢性的な交通渋滞は県民生活や企業活動にも影響を及ぼしており、激甚化、頻発化する近年の自然災害に備えるために、幹線道路ネットワークとしての役割を担う直轄国道の早期整備が必要不可欠です。
多くの県民の皆様が運動・スポーツに興味、関心を持ち健康で暮らせるよう、そして、競技スポーツや地域スポーツがこれからさらに活発になることで、元気なまちになるよう、環境整備は非常に大切であり、県立施設が担う役割はとても大きいと考えます。 そこで、知事に3点お伺いをいたします。
次に、現実的な訓練についてでありますが、能登半島地震では、陸路からの救助活動が困難となった地域が数多く発生し、従来の大規模災害時以上に、被災者救出や物資輸送における様々な場面でヘリコプターが大きな役割を果たしたと承知しております。今後、実施する各種防災訓練においては、ヘリコプターの高い機動力や輸送能力を生かし、能登半島地震の事例も参考に、様々な条件下での訓練を実施してまいりたいと存じます。
共生社会の形成に向けて、学校教育は、障害のある子どもと障害のない子どもが共に学ぶ仕組みであるインクルーシブ教育システムの構築という重要な役割を担っています。