滋賀県議会 2024-07-12 令和 6年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月12日-07号
小浜朽木高島線) 178 補助道路修繕事業(西浅井余呉線) 180 補助道路修繕事業(山東本巣線) 183 補助道路修繕事業(近江八幡守山線) 192 補助道路修繕事業(大鹿寺倉線) 193 補助道路修繕事業(川道唐国線) 197 補助道路修繕事業(中河内木之本線) 201 補助道路修繕事業(彦根米原線
小浜朽木高島線) 178 補助道路修繕事業(西浅井余呉線) 180 補助道路修繕事業(山東本巣線) 183 補助道路修繕事業(近江八幡守山線) 192 補助道路修繕事業(大鹿寺倉線) 193 補助道路修繕事業(川道唐国線) 197 補助道路修繕事業(中河内木之本線) 201 補助道路修繕事業(彦根米原線
文化館で見た滋賀県のよさをそのまま現地で体感してもらうためにも、新たな乗り物で大津市から長浜市や高島市、米原市、彦根市など移動する手段としての有効性であります。運航速度が速いので、大津市─長浜市間だと船だと1時間超かかるところを20分ぐらいで着いてしまいますので、その分ゆっくりと現地を見て回れます。
まず、エリアをまたぐ定期券につきましては、従前からの改善要望が実を結び、令和3年3月より彦根─大垣間において交通系ICカードでも発売され、通勤通学利用者などの利便性が向上したところでございます。 JR西日本によれば、定期券以外のまたぎ利用については、現在のところ具体的な計画はないが、実現に向けた勉強は行っていきたいとのことであります。
◆1番(谷口典隆議員) (登壇、拍手)自由民主党滋賀県議会議員団、彦根市犬上郡選出の谷口典隆でございます。今定例会議に当たり、私からは、北陸新幹線の敦賀─新大阪間の延伸「米原ルート」についておよび上下分離方式移行に伴う近江鉄道の運賃見直しについての2点について質問をさせていただきます。 初めに、北陸新幹線の敦賀─新大阪間の延伸ルートについて、分割方式で質問いたします。
一方、私の地元でありますけれども、京セラ前駅ではバリアフリーとなるスロープの設置、近江八幡市の武佐駅では屋根つき駐輪場の整備等の要望が出ておりますし、また、令和4年度の公共交通・国スポ・障スポ大会対策特別委員会における県民参画委員会におきましては、彦根口駅そばの県立彦根翔西館高校を訪問いたしましたが、その際には駅ホームへの待合室の設置要望なども伺ったところであります。
特に、主会場が彦根市に新たに整備する陸上競技場となり、周辺の道路整備が大きな課題とありましたが、現在インターチェンジ付近の整備も進んでいます。主会場に限らず、大会の各会場を中心とする道路などアクセスインフラ整備は予定どおりの整備が完了となるのでしょうか。円滑な大会運営と、来県者にも気持ちのよい道路などの環境整備の状況を伺います。
彦根市議会でも質問があり、市として県にも要望していくと回答があったと仄聞しています。できたばかりで何故修繕が必要なのかとも思いますが、修繕対応がどの程度必要なのかお聞かせください。 ◎沼波 国スポ・障スポ大会局施設調整室長 まず、宿泊要項改正についてです。
彦根からも舟が出ていますし、やはり湖上交通が盛んになるともっと仕事ができますので、その辺りをぜひとも広く考えてください。 最後に、伝統工芸についての記載が資料57ページにあります。例えば、伝統工芸の登録に熊野筆や、豊橋筆、奈良筆があるのですが、今、大河ドラマの光る君へで主演が使われている筆は雲平筆です。あれは東京の根津美術館のミュージアムショップで評価され置かれているよい筆です。
投資詐欺についても、同じようにSNSを利用しているので、これも広範囲にわたっていますが、大津市、草津市、彦根市、長浜市、東近江市の順に、人口に比例した被害の状況となっています。 こういった状況に対してどのような対策をしているのかについてです。
1つ確認ですけれども、一時保護されている子供は学校に行けないので彦根子ども家庭相談センターには子供の学習室がありましたが、日野子ども家庭相談センターや大津・高島子ども家庭相談センターには、そういった学習できる部屋はあるのでしょうか。 ◎川副 子ども・青少年局家庭支援推進室長 学習室については、どのセンターも全て標準装備として持っています。
◆田中英樹 委員 資料4ページのスポーツ施設整備費の中の、彦根総合スポーツ公園整備事業で2億5,000万円余が減額されていますが、これはどういった内容なのかを聞かせてください。また、結局49万9,000円が支出されるとのことですが、令和6年度の予算を見ていますと、そのままの金額がマイナスになっています。
(1)当局説明 渡辺土木交通部次長、石山都市計画課公園魅力向上推進室長 (2)質疑、意見等 ◆谷口典隆 委員 湖岸緑地の指定管理ですが、都市計画課も彦根の南三ツ谷地域や松原地域にいろいろな課題があるということを認識していただいていると思います。また、私からも何点か維持管理について指摘をしているところです。
資料63ページの施設整備費の内のバリアフリー対策について、彦根総合スポーツ公園と滋賀ダイハツアリーナ、長浜バイオ大学ドームが挙げられていますがダイハツアリーナは最近に完成したところにもかかわらず、バリアフリー化ができていなかったということなのでしょうか。 ◎西島 スポーツ課長 滋賀ダイハツアリーナなどはHATOスタジアム等を基にできたところではあります。
例えば、彦根市内にあるひこにゃんのマンホールは結構受けが良いですし、私の姪っ子の子供たちもわざわざ岡山県に行ってマンホールを撮って、いろいろなところを見て回ってはマンホールのトレーディングカードを集めているようでして、意外と観光客等に受けているみたいです。
◆谷口典隆 委員 JR彦根駅前の旧彦根駅前交番の跡地が更地になって、現在、行政財産なのか普通財産なのか分かりません。また、彦根市に譲渡されるのか、その他に売却されるのかも分かりませんが、財産売払い収入が790万円余あります。これはどういったものなのか教えていただけますか。 ◎和田 警務部参事官 財産収入のところの790万円が彦根駅前交番跡地のことなのかという御質問ですが、そのとおりです。
紀尾井町は彦根市の井伊家ゆかりの地ということで、こちらの地におきまして、これまでからも、しが発見フェスタin紀尾井というイベントを実施しておりまして、ここで様々な発信をさせていただいたところです。このイベントに合わせて、北の近江の魅力を発信してまいりたいと考えています。 「等」という文字を入れさせていますけれども、想定として、東京都の紀尾井町を考えています。
うまくいくところから始めていただいており、例えば彦根市の剣道、米原市のホッケーなどは人材がたくさん地域におられるので比較的取り組みやすいようですが、やはり難しい地域もあります。そうしたことから、委員御指摘のように、全体としては地域での指導者確保が課題になっております。
大きな市町は、個別にデータが出ておりまして、例えば、大津市84%、彦根市80.3%、長浜市71.2%です。 それと、耐震改修の補助の関係ですが、滋賀県内19市町全てで行っております。
今回はちりめんと彦根仏壇となっており、バルブと甲賀日野製薬は堅調とのことです。ただ、扇骨、綿、麻も、時代の変化等で厳しくなってきますので、今後どうしていくか、どう支援していくのかも含めてポイントになってくると思います。