熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号
本年度の出品茶につきましては、すでに四月、五月の一番茶の製茶時期を中心に、摘採作業の適期実施、形状、香気の確保、各工程の温度管理などを適確に行うように重点指導を実施してまいったところでございます。
本年度の出品茶につきましては、すでに四月、五月の一番茶の製茶時期を中心に、摘採作業の適期実施、形状、香気の確保、各工程の温度管理などを適確に行うように重点指導を実施してまいったところでございます。
多様な形状の交差点における整備推進についてお伺いをいたします。 全て警察本部長にお伺いをいたしたいと思います。 ◎警察本部長(中村彰宏) (登壇)ラウンドアバウトにつきまして6点御質問をいただきました。順次お答えをさせていただきます。 1点目のラウンドアバウトの整備状況と今後の予定箇所についてでありますが、令和6年──本年6月末現在、県内の9か所にラウンドアバウトが整備をされております。
屋根の形状等で太陽光パネルの設置になじまない建物などを除き、全部で152施設に設置の可能性があると考えておりまして、その約50%の77施設への設置を目標としております。 令和5年度末の県有施設への設置状況につきましては、知事部局で12施設、学校などで10施設、警察署などで3施設と、目標施設数の約3割に当たる合計25施設で太陽光発電設備を設置済みでございます。
敷地形状のまとまりや既存の建物との近接性を考慮した結果、現在のA棟の所在する場所より、より第1駐車場に近い南側が建設の候補地となっております。 さらに、新A棟の候補地は、現在検討を進めている新駅からのアクセスが旧A棟と比べますと格段によくなります。その結果、新駅が整備された場合には、車のみならず電車で来られる方のアクセス向上にも資すると考えております。
少し補足説明をさせていただきますと、ペロブスカイト太陽電池は、曲げることが可能で様々な形状に変更でき、軽くて薄い、低コストという3つの特徴があるほか、発電効率は従来のシリコン型に匹敵するだけではなく、低照度でも発電が可能な上、光の透過性が優れています。 また、ペロブスカイト太陽電池の主な原料が日本国内で調達でき、資源の乏しい我が国にとって最大のメリットと言えます。
県民会館及び民間非営利活動プラザ複合施設については、より高いレベルのZEB化を目指し、基本設計において検討を行ってまいりましたが、現在進めている実施設計において詳細なシミュレーションを行った結果、エネルギー効率上不利な、ホールなどの大空間を有する建物形状等の特性もあり、エネルギー消費量を五〇%以上を削減するZEB Ready以上を達成することは困難との結論に至りました。
室見川におけるシロウオ産卵場について研究をされておる九州産業大学伊豫岡准教授によると、河川の流水が流れる部分である河道の形状が変わったことや、河道の拡幅により川の流れが緩やかになると、本来海へ流れるはずの砂が堆積します。産卵する石が砂に埋もれてしまうため産卵場所がなくなってしまうと警鐘を鳴らされております。
日本海側の海域活断層の長期評価につきましては、本年夏頃までに活断層の位置、形状、発生する地震の規模などの評価結果を公表されるものと聞いております。
具体的には、土砂の搬入、搬出の量、盛土の高さや形状などの土砂管理のほか、管理人の常駐状況、柵などの不法投棄対策や施錠の状況など、管理体制について確認、それから指導を行っております。昨年度、全38か所で現地確認を実施した結果、おおむね適正に管理されているという状況であります。
外装のデザインは、国立競技場等を手がけた建築家の隈研吾氏に監修をお願いしておりまして、博多織をモチーフとしたシンプルな形状となっております。また、利用者の皆様に駐車した階を覚えていただくための工夫といたしまして、各フロアごとに色分け、カラーリングを行いますとともに、イチゴやラーメンなど福岡にゆかりのあるイラストを表示いたしております。
改正案では、土地の形状変更伴わない場合であっても知事の許可を必要とし、環境アセスメントの対象とするもので、より住民の安全のための規制を厳しくするものです。他府県では、形状変更伴わないとして、環境アセスメントを行わずに開発されたメガソーラーが、住民への被害を及ぼす危険な状況である事例もあると聞いております。
路側帯の設置、拡幅と車道中央線の抹消による道路の狭隘化をベースとする対策でありまして、また、ゾーン30プラスについては、ゾーン30で実施する対策に加えまして、道路の隆起部分を設けるハンプや、道路の横断歩道、そして、そのものをマウンドアップさせるスムーズ横断歩道を設置しまして、ドライバーに減速と横断歩行者の優先の意識を促すほか、狭窄やシケインを設置することによりまして、道幅を一部狭くしたり、カーブさせた形状
當麻地区では交差点形状について、地元を含めた関係機関調整が行われております。 事業主体である奈良国道事務所からは、今後も地元の方々に対し丁寧に説明を行い、ご理解いただきながら事業を進めていくと聞いております。 本県といたしましても、円滑な事業の推進に向け、積極的に協力してまいります。以上でございます。ご質問ありがとうございました。 ○議長(岩田国夫) 24番西川均議員。
信号機の設置に当たっては、歩行者、自動車等の交通量や道路の形状、周囲の交通環境、交通事故件数等を調査・分析した上で、その設置効果や緊急性等を検討しているところでありますが、その際、幼児、児童、身体障害者、高齢者等のいわゆる交通弱者が歩行する際の交通の安全の確保も重要な判断要素の一つであり、警察庁から示されている「信号機設置の指針」においても、その旨は明記されているところであります。
次に、信号機の設置等に関する要望への対応につきましては、交通事故の発生状況をはじめ交通量や交差点形状等の現地調査を実施の上、国が定める設置指針の条件を満たしているか確認し、道路管理者等との関係機関とも協議しながら設置の検討を行っております。 また、信号の周期については、交通量の変化等を確認しながら随時調整しているところであります。
県道原町二本松線安達ケ原入口交差点の渋滞緩和に向けた取組につきましては、接続する国道4号の交通量や市道との交差点形状などが渋滞に影響しているため、現在国や県、市町村等で構成する福島県渋滞対策連絡協議会において渋滞の状況や要因の分析等を行っております。 引き続き、円滑な交通の確保に向け、国等の関係機関と連携しながら、渋滞緩和につながる有効な対策の検討を進めてまいります。
一方、五島地域の農地については、水田地帯のほとんどは整備されているものの、畑地については、農業の盛んな県央や島原地域と比べ、農地の整備が進んでおらず、私も、農家の皆様からは、「農地に入る道が狭く、機械が入らない」、「農地が狭く、形状が悪いため作業効率が悪い」など、お話を伺っているところであります。
このデータを使うと、地形や建物などの地物の形状を実物と極めて近いコンピューターグラフィックスなどで表すことが可能となります。 点群データの使われたものについて一例を挙げるならば、安土城の復元プロジェクトで作成された安土城跡全体の赤色立体地図を記憶されている方もおられると思いますが、この立体地図も点群データから作られたものです。
今日まで遅々として進まなかった要因といたしましては、当初は形状や配置の基準がないことが挙げられましたが、国土交通省はいよいよ本年一月に踏切での安全性向上に関する新指針(ガイドライン)を作成いたしました。
県教育委員会では、その所管施設のうち設備の設置可能な箇所は、築40年を超える建物や、屋根の形状などの面で設備の設置になじまない建物を除いた54施設というふうに考えておりまして、その50%の27施設を設置目標としております。そのうち既に設置済みの県立学校が10校ありますことから、今後新たに17校への設置を目標年度の2030年度までに目指したいというふうに考えております。